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20代で人生に焦りを感じる人と80代で人生にワクワクし始める人の違い

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2013.06.28

20代で「人生もう終わりだ」と思っている人、80代で「人生これからだ」と目を輝かせている人。これは現実にある話です。

もちろん逆の人もいるでしょうが、20代30代は人生の中でも自分の新しい職場や結婚、お金に対しての責任や親との別れなど色々な責任を持つ時でもあり、それでいて昔描いていた夢を追いかけられる時期でも、パートナーを見つけたい年でもある。

そう考えると一番忙しいと感じる時期かもしれませんし、その状態の自分にとっては今まで生きてきた中でも一番年を取っていると感じるので、人生を諦めたくなる人もいるでしょう。ですが、80代以降の人生を楽しんでいる人の中にもそうした過去を経験した人もいると思います。そうした人から学べることとは?

人生はそこまで忙しくない?

仕事や家事、デートや夢を追求すること、働き盛りの年齢には沢山やることがあり忙しいと感じている人もいるでしょう。中には毎日ゆったり暮らしている人もいると思いますが、安定した仕事に就きなさいと言われて育った人は一度はそういう忙しい経験をした人もいると思います。

ですが、人生という広い視点で見た時に、自分がやりたいことはそれほど沢山あるのか?という疑問に当たることがあります。そして、そうした新しい気付きが忙しくない人生へと変えるきっかけになります。もし気持ちの面で忙しいと感じているなら、それは他人がそうしたのではなく自分がそういう現実を作ったことになるからです。

もし同じぐらい行動していても忙しいのではなく楽しくて充実していると感じる人がいれば、それは自分の心の中だけで忙しいと感じているだけかもしれません。自分の中で重要だと思うことは何でしょうか?

自分にとって重要なことを見つける

自分にとって重要じゃないことをしていると、より忙しいという気持ちや何をしているのだろうという虚しい気持ちが出てくるものです。

ですが、それをやっているだけで楽しくなること、それを通した長い目で見た人生設計が出来ていると、そうした気持ちが湧いてこないようです。なぜなら、2つの気持ちは両方同時に感じることは出来ないからです。なので、自分にとって本当は何が大切なのかを見つけることが大切です。

今やっている仕事や勉強は本当に一生を通じて自分らしい人生を実現するために重要なことなのでしょうか。その仕事や勉強をすることが楽しくていつもワクワクするのであれば、虚しさや忙しさを感じる暇もないと思います。

ですが、ただ他の仕事より少し給料が高いからやりたくない気持ちでやっている仕事があれば、それを続けても自分らしい幸せな人生は見つからないかもしれません。そして、本当にやりたいことやたとえお金に繋がらないことでもそれをやっていることで幸せを得られることを探し出すと、そこまで数は多くないと思います。

それを見つけてそれに集中することが出来れば、1日の中でも忙しさより幸せな気持ちが強くなると思います。また、恋愛も人生に幸せな気持ちを与えてくれるもので、パートナーと過ごす時間も大切です。

そう考えると好きなことを仕事にする時間、パートナーと過ごす時間をより増やしてどうでもいいことに時間を使うのを少なくすれば、忙しい気持ちによって人生で焦るより、意外と身近に自分らしい人生を見つけるヒントが落ちていることに気付くかもしれません。

今一番若いと考えることも出来る

今一番年を取っているのは事実でも、今がこれからの人生の中で一番若いと考えることも出来ますし、それも事実です。過去を考えると過去に縛られますが、未来を考えるとこれからの人生にワクワク出来ると思います。

過去を振り返って「あの時こうすればよかった」と思うよりも、今が一番若いと考えればそうした過去に対する後悔などの気持ちも出てこないでしょう。そして、過去を意識しすぎる人の中にはそれによって今の自分を変えたくないという無意識の働きがある人もいます。

見た目は落ち込んで可哀想な人に見えても、そうしていることで未来に希望を持った新しい自分になる必要はありません。ちょっと目線を変えると意外と軽いステップで未来に向かえるかもしれないと分かれば、いつまでも過去に意識を向け続ける必要もなくなるでしょう。

今一番若いのに、これまで沢山の経験をしたことを活かして人生をスタート出来るなら、それだけ人生を進めやすいことにもなるでしょう。ある分野で結果を出した人は新しい気持ちで違う分野で同じように結果を出すために進むことも出来るかもしれません。

自分の若いころを思い出して、そのころの自分の気持ちなら今何をするか考えてみて、時には小さい子供と遊び創造性を取り戻しても新しい可能性に気付くかもしれません。今を若いと考えるのも年だと考えるのも、自分次第で決まります。

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