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問題解決がやりやすくなる、逆の視点から考える方法

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2014.04.01

問題を解決する時に、1つの方向からの解決策よりも2つ3つとあったほうが、より柔軟に考えられます。例えば、ダイエットするということでも1つのサプリメントだけで痩せられなかったら、「自分は痩せられないんだ」と思う人もいれば、「次はこれをやってみよう」と思う人もいるでしょう。

1つを突き詰めるのも大事ですが、それしかないと諦める状況なら、2つ3つとオプションがあるほうが余裕も出来て解決しやすくなるのではないでしょうか。

逆から考えてみると面白い

その1つの方法として逆から考えてみるのも面白い発見が出来ます。例えば、「どうすればお金持ちになれるんだろう?」と考えること以外に「どうすれば貧乏になれるんだろう?」と考えたら、違う答えが出てきませんか?

どうすればお金持ちになれるんだろう?という質問からは、お金持ちから秘訣を学ぶ、稼げるビジネスをスタートする、リスクが低い投資を始めるといった答えが出てくるかもしれません。

では、どうすれば貧乏になれるんだろう?という質問をしたら、返せない借金をする、お金について学ばない、稼いだ以上に使いすぎる、ギャンブルや投資などで大損するなどの答えが出てくるかもしれません。

貧乏になる答えなんて役に立たないと思っても、その逆をやれば貧乏にはならないことが分かります。今の例でいえば返せない借金をしない、お金について学ぶ、稼いだ以上に使わない、ギャンブルなどで大損しなければ貧乏にならない、その中にはお金持ちのマインドも含まれているでしょう。

たった2つ質問するだけで、それまでのインプットした情報や知識にもよりますが、違う答えが沢山出てくることが分かります。

人は知らないようで自分で知っていることもあり、自分に質問するだけで知りたかった答えが出てくることもあります。ただ、質問する時に気をつけたいこともあります。

なぜ?の質問のメリットデメリット

その中で気をつけたい質問は「なぜ?」という質問で、使い方によっては自分を必要以上に弱めることにもなります。

例えば、「なぜそれをやるのか?」という質問をすれば、それはモチベーションを高めるためにも使えて、自己啓発で話されることです。

なぜ、その仕事をやるのか?という質問をしたら、それは周りの人が喜ぶからだ、それは自分のやりたいことだからだ、それはお金に繋がるからだ、それは自分の願望を達成出来るからだ、それは……と色々な答えが出てきます。

それによって今まで気づかなかったこと、気付いていたけど明確になることによってよりやる気が出たり新しい気付きを得ることが出来ます。

ですが、「なぜ自分は貧乏なのか?」という質問をすると、自分が貧乏な理由を探し始めます。

それは、お金を持っていないからだ、それは自分が頭が悪いからだ、それは自分の頭が悪いからだ、それは家族が貧乏だからだ、それは仕事も出来ないダメなやつだからだ、それは……とどんどん本当はどうか分からないような答えがポンポン出てきます。

チェックしたいのは、それは本当かどうか分からない、これまでの自分の生き方によっての見方の答えしか出てこないというところです。

自分には才能がないから貧乏なんだ、という答えは全ての人が出る答えではなく、今まで自分が生きてきた中で貧乏の人に対する見方がそうなっていたというだけで、それ以外にも答えがあるかもしれません。

なので、そうした偏った答えが出てきて自分を弱めることにも使える質問なので、使い方はチェックしておきたいものです。

どうすれば?という質問

なぜ?の代わりにどうすれば?という質問をすることで、そのやり方が分かってきます。それが最初にやった質問で、どうすればお金持ちになれるのか?と質問すると方法が思いついてきます。

なぜ?だと理由が出てきて、どうすれば?だと方法、いつ?だと日時、何を?だとやること、どこで?だと場所、というのはニュースの5W1Hと同じです。

また、その答えも今までの自分の取り入れた情報、知識がベースとなるのでこれから吸収していく情報知識によっても出てくる答えが変わってくるでしょう。

また、その質問によって自分の目で見えることが変わってきて、今まで重要じゃないと思っていたものが重要になってきます。

例えば、どうすればお金持ちになれるのか?と質問すれば、脳はずっとその答えを探し続けるので、道を歩いていても電車に乗っていても、お金持ちになることに関するものが目に入ってきます。

そうしてだんだんと見える現実が今までと変わってきて、お金持ちという状態に近づくことは、自己啓発書などを見ても分かります。

質問の使い方によって感じ方、考え方、行動の仕方に影響が出るツールなので、効果的に使っていきたいものです。

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