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色々な自己啓発本のタイプの中から自分に合ったものを見つける方法

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2013.07.03

自己啓発といってもその幅は広く、お金や健康、人間関係や時間の使い方など、広く話している人もいれば、それぞれの分野の中で1つを徹底的に追求している人、またはスピリチュアルな面や科学的な面、色々な角度から人生をよりよくする方法ということが書かれた本が出ています。では、それだけ沢山ある本の中から自分に合ったものを選ぶにはどうすればいいのでしょうか?

バランスについて書かれているか?

自己啓発本の中でチェックしておきたいことは、バランスについて書かれているかということです。全てがポジティブに書かれているならそれは良いかもしれませんし、実際にそういう本もありますが、ポジティブとネガティブなどのバランスについて書かれているものは、ぜひ参考にしたい本です。

それぞれの分野で成功した人の本は参考になるところもありますが、このバランスについて書かれていないと、「とにかくポジティブに!前向きに!夢は叶う!」というようなメッセージが書かれているものがあります。

もちろんそれを見てその通り行動出来る人もいますが、全ての人がそれを見て行動出来ることはないでしょう。というより、それだけ熱いメッセージを見ると逆に冷めてしまう人もいるからです。

そうした心の動きやバランスについて書かれたものを学び、そこからそうしたポジティブだけ、もしくはネガティブだけが書かれた本から自分にとって参考になるところを学ぶことが出来るでしょう。

たとえば「紙に書いた目標は全て叶う」というメッセージは正しいかもしれませんが、それを解釈する人によっては自分の無価値感を満たすために目標を書いてしまい、それを達成しないといけないと感じる人もいたり、そもそもどういう気持ちでいれば良い状態かということについて書かれていなければ、どれだけ物理的に成功しても気持ちがわくわくしても、幸せになれないかもしれません。

何を本当はやりたいか?

どれだけ前向きになってもどれだけ心のバランスが取れても、自分が本当にやりたいことをやり、それを周りの人と分かち合うことで得られる幸せな気持ちや充実感は、他から得ることは難しいようです。それと同じく恋愛も特別な感情をくれます。

なので、やりたくない仕事でどれだけ実績を出してもそれをずっと続けることが億劫であればそれは億劫に変わりはありません。そこにどれだけ理由をつけて良い活動にしようとしても、それをしている自分の気持ちが変わらなければ難しいでしょう。

ビジネスをする人も、最初はお金持ちになって自由な時間が欲しいと思って始めた人も、金銭的な数字では目標達成しても、それをやることが退屈だったり、お金があることで自由が手に入っても、そこから何をすればもっと楽しくなるのか、それを追求することが出来なかったり、お金持ちでも虚しさや退屈を感じて生きている人がいれば、そうした中で過ごしているかもしれません。

なので、お金があってもなくても自分が本当にやりたいことがあるというのは人生にとって大切なことになるでしょう。それが見つかり、それをもっと効果的効率的、人間関係や健康状態、お金や時間の使い方などを充実させるための他の知識が使えると思います。

また、中には自分のやりたいことを見つけるプロセスが書かれた本もあるので、それからやりたいことを見つける、そして人間関係や健康をよりよくして、より幸せな人生にするという流れでも、自分に合った進み方が選べればいいと思います。

偏りすぎてもいけない

人間に幸せをもたらしてくれるものは、ビジネスや恋愛だけではなく、そうしたもののそれぞれがバランスが良い時に24時間の中でより沢山の幸せを感じることが出来るのではないでしょうか。また、幸せというのはただポジティブということではなく、それもバランスが取れた状態といえます。

仕事で大きな成果をあげても家に帰ったらパートナーが喜んでくれない、逆にパートナーとの関係がよくても健康状態が悪かったり仕事が上手くいかなければ、良い方に逃げてしまいがちです。なので、それぞれの分野でバランスよく成長していくことが大切ではないでしょうか。

自分がポジティブにガンガン頑張るタイプだと、周りの人やパートナーは疲れてしまうネガティブタイプな人間に変わることもあるからです。

自分だけじゃなく周りや環境にまで自分の在り方で影響がいくなら、バランスを取り自然に夢中になれるバランスの取れた状態を意識出来るかが、より幸せな人生に近づけるポイントになると思います。

そこに、自分の状態を整える食事や運動、その他の体と心に良いことをプラスし、より快適にすることも出来ると思います。その中でもやはり大切なのは自分にとって本当に大切で夢中になれることをしているかどうかではないでしょうか。

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