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ありのままの自分を表現する事で、自分らしい生き方を得る方法

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2014.02.09

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われわれ人類が生きる上で、もっとも幸せなであろう生き方が、「自分のための人生を生きる」事だとわたしは思います。一口に自分のための人生を生きると言っても、そう簡単にはいかないものです。

なので今日は、ありのままの自分を表現する事で、自分らしい生き方を得る方法についてお話ししようと思います。どうぞ最後までおつきあいいただき、すばらしい人生を歩んでください。

ありのままの自分とは?

わたしがありのままの自分に気付いたのは30代に入ってからですからね。比較的に遅い方だと思いますが、こうゆう事に優劣などありませんから、自分が気づいた時が自分にとっては最速のスピードだと思います。他人と比べても意味はありませんからね。

若い頃のわたしは、真っ白なキャンバスのようでした。良い色も悪い色も取り込み、最終的にはグロテスクなドロドロとしたヘドロのような色を生み出し、それを自分の体から排出するすべが分からず、苦悩する日々だったように今では思っています。

それも自分だったという事なのでしょうが、当時のわたしは、なんでも吸収しやすいという初期化されたパソコンのようなもので、とても不安定な状態が続きましたね。ウィルスにおかされたり、悪質なハッカーに自分を操作されたり、人に騙されたり、裏切られたりとまあ散々な目にあいました。

その中でも、等身大の自分を出せる人に数人出会ったのも事実であり、それがありのままの自分というのかどうなのかはわかりませんが、そのままの状態でいられて、とても楽な気持ちになれたんですよね。それはとても新しい発見でした。

わたしは幼少期から父の仕事の都合で転々と学校を変えていました。そのため、友達が出来ても、どうせいなくなるという意識が抜けず、人との縁を続けようという気が、大人になってからもありませんでした。そのため、環境が変わればすぐに連絡を取るのをやめ、連絡をとってこようとする人も拒絶しました。

つまり、当時のわたしは、変わりたい自分と、変わりたくない自分の間で苦悩し、どう生きるのが一番自分にとって幸せなのか、がわからなかったんだと思うんですよね。そして、今はその答えの片鱗が見つかりつつあります。それは今の恋人に出会った事と、基盤を築いてくれた家族とも呼べる友人達のおかげだと思います。

本当の自分が何なのかなんて多分誰も定義する事が出来ません。だから、自分の大切なものを傷つけられたりすると、その傷つけた相手を破壊してやろうなどと思うのだと思います。自分の大切なものを否定されると、自分が不安定な状態になり、生きて行けなくなるから自己防衛本能なのでしょうね。

傍目には美しい友情や信頼関係に見えるのかもしれませんが、紐解いて行くと結局のところは自分が可愛いという純粋な気持ちなのかもしれませんね。今のわたしは、自分の汚い部分も、長所も、とりあえず受け入れるまでにはなりました。それが良いのか悪いのかは分かりませんが、受け入れられるようになってからは、とても生きやすくなったのは事実ですね。

自分の心をそのまま表現する

常識などに縛れるから、自己表現が出来なくなります。笑われたり、恥ずかしい思いをしたくないですからね。自己表現をすると必ず否定する輩が出て来て、とても生きにくくなります。そのため、みんな自分を隠して、自分を押し殺して生きています。それが社会常識であり、暗黙のルールだからでしょう。

わたしの先輩で、社員というのは会社にとってのビデオデッキとして動けばそれで良いと言った人がいました。再生を命じられればきっちり再生する。巻き戻せと言われたら、巻き戻す。そこに自分の感情は必要ないという意味だと思います。自分はこう思うから、ここは一旦早送りしてから、停止した方が良いんじゃないんですか?・・・などという自己主張は必要ないわけです。

社会に長くいればいるほど、特に日本という社会では、自己表現はしにくくなります。そのため、プライベートでは、意識して、自己表現をするようにしていかないと、家庭でも、職場でも自分を押し殺す、いわば滅私奉公というような状態に陥ります。聞こえは良いですが、自分が存在しないのに、他人のために自分を犠牲にして生きているというのはある種生き地獄のような生活です。

人間を動かすのは利益であり、どんな人にも、メリットがないと動くのは辛く苦しいものになります。そんな人生はとても悲しいですし、やはり、何か見返りがない事はやらない方が良いでしょう。最終的に身も心もボロボロになってしまい、暗く辛い人生だけが続いて行きます。

自分の心に聞いてみる。何を欲しているのか聞いてみる。ただその訓練を日々繰り返して行くだけで、人生は劇的に変化するでしょう。

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