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実家は心の図書館!迷ったときほど効く里帰りカウンセリング

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2013.11.04

人生は選択の連続。人間生きていれば誰でも道に迷うことがあります。そんな時にオススメなのが実家に帰ること!そこには当時夢中になったアレやコレ。迷った自分にとって刺激的なヒントがそこには沢山あるのです。

人は変われる。と同時に、人は大して変わらない

「三つ子の魂百まで」とはよく言ったものです。もちろん生きていく中で人は様々な経験をします。変化します。成長します。でも、絶対に変わらない部分、つまり普遍的なものも必ずあるのです。

たとえば、根本的な性格。試しに10年前の自分を思い出してみてください。変わった部分もありますが、ずっと変わらない部分もありますよね?それがあなたの根本的な性格といえるでしょう。今回着目したいのは、今に通じる普遍的なあなたが昔に所持していたものです。

実家には魅力的なものばかり

最近実家に帰っていますか?ぜひ、時間を見つけて実家に帰ってみましょう!そこには実家で暮らしていた頃にあなたが所持していたものが、宝物として静かに眠っています。

本、CD、DVD、衣服、卒業アルバム、写真、文集などの自分が書いた文章、日記etc. 当然それらは、実家を出た当時のあなたにとって不要なものでした。しかし時は経ち、その時とは状況や考え方が変わっています。そして、その不要だったものが今はまた、あなたにとって価値が生まれている可能性があるのです。

実家は心の図書館

たとえば本を例にとって考えてみます。まず古本屋さんを想像してみてください。自分が欲しかった内容の本が100円で売っていた、なんてよくある話です。きっとその本を買った人は、その内容を理解したり、楽しんだ末、飽きてしまったから古本屋さんに売ったのでしょう。それをあなたが買う。理にかなっていますね。

実家にある本も、それと同じ構造です。昔あなたが買った本は、昔のあなたが読んで飽きたものです。でも時間が経つと、本の内容などほとんど忘れてしまっているもの。

今その本はあなたの前に、無料で提供されているようなものです。古本屋さんというより、図書館に近いですね。自分が興味があった本で、内容は忘れてしまっているならば、それは再び価値あるものといえるでしょう。

当時の自分の言葉に思わず勇気付けられる

上記のように、本以外でもCDやDVD、自分が集めたものには、期間が空けば価値が生まれる理由をわかっていただけたでしょうか?続いては、卒業アルバムや文集に記した自分の言葉の効用について考えます。

これらは古本屋には売っていません。あえていえば、卒業アルバムは自分と同学年の友達が持っている可能性がありますが、自分が書き込みしたノート、ましてや日記など、そこまでいくと、もうどこに行っても手に入りません。実はそこにこそ、迷っている自分に必要な言葉が埋もれているものなのです。

たとえば、日記を通して若き日の自分を思い返すと、恥ずかしくなったり、逆にこんなことを言っていたのかと驚かされたり、様々な感情が湧き上がってくることかと思います。

卒業アルバムに載っている自分を見てもそうです。今よりも純情な自分がそこで夢を語っているかもしれません。それらが時を経て、今の自分に語りかけてくるのです。その醍醐味をぜひ味わってください。きっと迷っているあなたのヒントになりますよ!

あなたの生き証人の言葉に勇気付けられる

最後はモノではなく人です。つまり、今も実家に暮らす人たちですね。家族もそうでしょうし、もしご近所さんに会えたら、その人たちも、当時のあなたの生き証人となりえるでしょう。

卒業アルバムを手にとったついでに、当時の自分について質問してみるのはいかがでしょうか?自分の知らなかった自分、自分が忘れていた自分をきっと見つけることができるでしょう。

本やCD、人、と、実家には多くの気づきをくれるキッカケがたくさんあります。迷いが生まれたとき、ネット検索をしたり、近所の書店に行くのはもちろんアリですが、人生の一大決心が必要なときは、当時の自分について振り返ることは非常に有効です。ぜひ一度試してみてください!

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