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他人の人生を知る事で、自分の限界を底上げする思考法

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2013.11.14

みなさんは、自分の限界ってどこに基準を置いていますか?自分が限界だと感じた時ですか?それとも、過去の自分の経験からこのくらいが限界だろうという目分量で決めていますか?それとも、ライバルや尊敬する人を目標にし、それを基準にして限界を決めていますか?

わたしは、限界の基準を決めません。目標は決めますが、限界は決めません。詭弁でもなんでもなく、人間の可能性というのが無限で、上限などないのは歴史が証明していますし、スポーツ選手にしろどんどん記録が更新されていくのは、過去の限界点を突破しているという事です。

上限を決めてしまうと、とてももったいないです。自分がそれ以上上がれる事はありませんし、自分はこの程度の人間だからこれくらいでちょうどいいだろうという決め方では、思い通りの人生を歩む事は絶対に出来ません。上限を取り払うにはどうすればよいのでしょうか。

今回は、他人の人生を知る事で、自分の限界を底上げする思考法についてお話しようと思います。どうぞ最後までおつきあいいただき、すばらしい人生を歩まれてください。それでははじめようと思います。

限界とは一体なんでしょうか

限界というのは、そもそもなんなのでしょうか?辞書によると、これ以上はないギリギリの境・・・という風に表現されています。わたしの限界は、と聞かれたら、すぐに思いつくのが、過去の諦めてしまったところです。何かを投げ出してしまった時とか、バイトを掛け持ちして疲労で倒れた時とかが限界だったのかなと思いますが・・・実際は違うような気がします。

たとえば、1日3時間くらいしか寝ないで力仕事を掛け持ちし、毎日働いていたら倒れもするでしょうし、わたしは元々体力がある方ではありませんし、力も無い方でしょう。なので、元々その挑戦自体が無謀だったのかもしれません。普通の人でも倒れるでしょうしね。

そして、体力をつけてまた同じ事をしてみれば、今度は出来るかもしれませんし、それはちょっと分かりません。つまり限界というのは変えられるという事です。引き上げる事が出来る、自分の体力的に、精神的に、ギリギリのラインと考えると良いでしょう。

なぜ限界を置くのでしょうか

限界を置く理由は自己防衛の本能でしょうね。限界をひく事で、自分自身を守っているんです。危機管理能力とも言えるかもしれませんね。落ちそうな吊り橋を渡ろうとすると誰もが恐怖を感じるはずです。感じないと逆に危険だと思います。落ちたら死ぬという心理が働かないと、命がいくつあっても足りませんよね。

たとえばビジネスをする上でもそうですね。自営業をされている人は分かると思うのですが、最初に何千万と借金して事業を開始する人も少なくないと思います。しかし、ここで恐怖が伴うわけです。自分は本当に、このお金を返せるのだろうか?

もし返せずに借金地獄で追われ、家族も路頭に迷ってしまったら、自分は生きて行けるのだろうか?父親として存在する価値はあるのだろうか・・・などなど、悩みは尽きないと思うんです。自分はこのくらいだろう・・・と下目に限界点を置く人に自営は出来ません。

つまりは未来への不安を考慮し、限界をひく事で、起こりうるリスク(不確定要素)を最小限に抑えようとしているんだと思います。なので、限界をひくのは人間の防衛本能であり、あまり必要ないものだとも言えるかもしれません。確かに危険を感じる事は大切なのですが、それで動かなくなっては本末転倒です。

他人の人生を知れば限界は底上げ出来る

この恐怖から抜け出すには、他人の人生を知る事、そして世間を知る事です。世の中には、あなたと同じ分野で活躍してきた先人達がいます。この人達は、傷だらけになっても、人生を切り開いて行ける強さと勇気を兼ね備えています。そういう意味では天才と呼ばれる類いの人間だと思います。

わたしたちは、こういう天才と呼ばれる人達についていけば良いです。わたしたち凡人に、この天才たちと同じ事は出来ませんが、その代わり、真似して成功する事は出来るわけですね。この天才達は道しるべをひいていってくれるので、この人達の人生を調べ上げ、出来る限り真似すれば良いです。

そうする事で、この人はこのポイントで限界を超え、また壁にぶつかり、次はこうやって乗り越え、と簡単にそれが分かるようになります。同じ分野で勝負している人なら、あなたと問題は酷似してくるはずです。なので、解決方法も当然知っています。

問題集の回答のようなものです。その点を見抜ければ、簡単に自分でひいた限界ラインを取っ払う事が出来ます。このように他人の人生を知る事で、調べ上げる事で、自分の常識で見た限界点を簡単に突破出来るわけですね。是非参考にして急成長を遂げてください。

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