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イラつく相手に、接する態度を変え、感情の起伏を最小限に抑える方法

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2014.03.13

頭にくる人っていますよね。こちらは何もしてなくとも、イヤな事を言って来たり、人の揚げ足ばかりとるようないやらしい人。こういう人は大抵嫌われていますので、そうゆう人だと割り切るしか方法はないのですが、やはりそれでも腹が立つものです。

わたしは、感受性が強く、かなり人よりも環境に影響されやすい性格をしています。そのために、他人に言われた事が、ずっと頭に残り、その言葉に自分がコントロールされてしまうような感覚に悩まされ続けました。自分はこんな事をするつもりはないのに・・・しかし体が口が勝手に動いてしまうわけです。

周囲からみたら、わたしを批難した人間が言った通りとなり、ウソつき、でっちあげ人生・・・などと罵倒された事もありました。しかしながら、問題は吸収しやすすぎるわたしの問題であり、他人は好き勝手思うわけですから、問題はわたしにあるわけです。

なので今日は、イラつく相手に、接する態度を変え、感情の起伏を最小限に抑える方法についてお話ししようと思います。

どうぞ最後までおつきあいいただきまして、円滑な人間関係を築いていただけたらと思います。わたしでも出来るようになったので、みなさんでも絶対に出来ます。それでははじめようと思います。

自分を変える事はとても難しい

よく、他人を変えるよりも、自分を変える方が簡単だと言いますよね。しかし、これは厳密に言うと、正しくありません。なぜなら、人間というのは、それが自分であれ、他人であれ、そんなに簡単に変えられるものではないからです。

わたしたちは、この世に生を受けてから、親から教育を受け、学校や友人、周囲の大人など、いろんな人から影響を受けて成長していきます。

20年で独り立ちするとして、その20年間で築いて来た常識や考え方で、社会に出て更に社会的常識を学び、年を取って行くわけです。

数十年かけて築き上げて来た価値観ですから、そんな簡単に変わるわけはないというのはわかりますか?つまり、人間が変わる事など、人生の中でそう何度もあるものではないのです。

むしろ、変わらない方が、生きやすいとわたしは思います。生きる上で、一番の苦しみは一体なんだと思いますか?絶望?孤独?大恋愛の末の失恋?大切な人を失う事でしょうか?どれも違うと思います。わたしはどれも経験してきましたが、これよりも更に苦しいのが、自己の崩壊です。

自分がなんなのかが分からない。自分が存在しているかどうかも分からず、自分の人生はすべて偽りだったのではないかと思ってしまう事です。

精神状態が不安定になり、生きているか死んでいるかも分からない状態に陥る。こういう状態になると、健康状態はおろか、生命の存続すら危ぶまれます。累卵之機と呼ばれる状態でしょう。

自分を変えるというのは、自分を全否定する事からはじまりますので、他人を変える事よりも難易度はさがるでしょうが、それだけ難しいわけです。

他人を変えようとするのも、それだけ難しいといのは分かるはずです。自分で自分を変える事がこれだけ難しいのですから、他人から注意されたり、怒られたりして、変わるわけはないのです。

自分は変えず、接し方を変えるだけで良い

イラつく相手と接する時、接し方を変える事だけに注意すれば、ほぼすべての問題は解決する事が出来ます。たとえば、偉そうな上司の対処法なら、よいしょしておけば、機嫌が良くなり、うまくいくケースが多いです。一番避けなくてはいけいないのは、嫌われてしまう事です。

嫌悪感というのは、仕事だろうがプライベートだろうが、すべてを破綻させてしまうほど、強烈で、変えがたい感情です。

どれだけ仕事ができようが、どれだけ頭がよかろうが、嫌われてしまってはもうそこで関係は終わってしまいます。気遣いは、勘ぐられますし、優しさも踏みにじられます。

なので、絶対に嫌われないようにしないといけません。そのためには、接し方を変える事などは、自分を変える事に比べたら、屁でもないような事なのです。

だって自分を変える必要はまったくありません。たとえば、いつもは強いキャラの人も、本当に強い人や、恐い人が現れたら、態度を変えるのと同じです。

それは、臆病なのではなく、対処法であり、処世術なのです。こういうスキルをひとつひとつ積み上げて行くと、生きて行くのはとても楽になり、人生はもっともっと楽しくなります。

苦手な人と出会ったら、楽になる勉強をさせてもらっていると思えば、感謝の気持ちすら覚えれるようになるでしょう。

うまく付き合えるようになるまで、接し方を探す

避けれるなら避けた方が良いですが、会社などなら、避ける事が出来ない苦手な人もいるでしょう。こういう人には、うまく接する事が出来るようになるまで諦めずに接する方法を探す事が最善の方法です。

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