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用途にあわせて使おう!iPodの魅力と種類で快適音楽ライフを!

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2014.03.14

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現代ではデジタル音楽プレーヤーが世の中の中心となりましたが、まだまだCDやMDが中心の時代に、デジタル音楽世代の先駆けとして世界で注目を浴びたのがiPod製品です。AppleのiPod製品は今もなお進化を続けて様々な種類が出ています。今回はそんなiPodについて解説していきます。

iPodはApple社の代表製品!

iPodが日本でも発売されて注目を浴び始めた頃は、なんて変わった形をした音楽機器なんだと思いましたが、それが現在では世界の主流となり、トレンドとなっているのですから驚きです。

当時MDプレーヤーが全盛だった時代に、iPodの初期型はとても大きく、CDプレーヤーから小型化が進んでポケットサイズとなったMDに比べて、iPodは大きくて魅力的ではありませんでした。しかも、音楽を取り込むのにパソコンを使う習慣がまだあまりなかった時代ですから、いちいちパソコンを経由しなければ曲を入れることができなくて、カセットを変えることができないのは不便に感じたのが第一印象でした。

しかし、iPodは見事に時代の流れに乗り、パソコンが全盛の時代となって、音楽を誰もがパソコンに入れて管理するようになったことで、他の音楽機器には敵わないとても便利な携帯音楽プレーヤーに早変わりしたのです。

MD全盛の時代から徐々にデータの時代になっても、日本の主力機器はパソコンを中心とした音楽転送ではなく、オーディオレコーディング機能を搭載して、今まで使っていた音楽機器から直接音声を録音できるというものでした。当時、たった256MBほどのメモリで20,000円近くしていたデジタルオーディオプレーヤーが懐かしいです。

デジタル音楽時代に革命を起こした製品

話が少しそれてしまいましたが、iPodはデジタル音楽世代としての先駆けとして、革命を起こした音楽機器です。これだけ小型でこれだけ大量の音楽が入るのかと、ただただ驚くばかりでした。初めて見た時はまだMDが全盛だったので、単純に大きさを見て「邪魔そう」と感じましたが、それもそのはずで当時は何メガとか何ギガと言われても一般人には何のそのです。時間換算したり、曲数で説明されて初めてそのすごさがわかったのです。

それからというもの、パソコンが中心の世の中に見事に切り替わり、何をするにもパソコンを利用するようになったことで、そのパソコンと連携して音楽を管理したり、持ち運べるようになったことがとても便利だとわかりました。現在では当たり前のように多くの人がパソコンに音楽を入れて、それをiPodなり携帯音楽プレーヤーで持ち運んでいますが、それもここまでパソコンやネットワークが主流になったからこその話です。

クリックホイールとタッチパネル

iPodが登場して、Apple社によって多くの画期的機能が世に生まれていきました。まずはじめにクリックホイールというものがあり、現行でこそiPod Classcにのみ採用されているだけで、他は全てタッチパネルに切り替わってしまっていますが、筆者としてはこの技術は今後もクラシックシリーズから外さないで欲しい部分です。

初めてiPodを手にした時に、全く操作がわかりませんでした。それもそのはずで、日本の製品には立派な箱と説明書やら付属品がついてくるものですが、iPodはコンパクトでスタイリッシュなケースに詰め込まれていて、説明書などの一切の書面は入っていなかったからです。詳しくはWEB SITEでというのが、時代の最先端を感じました。

話はそれましたが、クリックホイールは直接押すわけでも引っ張るわけでもなく、指を擦るだけでスクロールできるというもので、慣れれば直感的でとても素早く操作できてとても魅力的です。

つづいてiPod Touchから登場したのが、静電式のタッチパネルです。これは指の静電気に反応して指にしか反応しないタッチパネルとして、従来のタッチパネルとは違う革命的な機能でした。現在では多くのiPod製品をはじめ、iPhoneにも採用されています。ちなみにクリックホイールは指の温度に感知します。

iPod Classicは耐久性が大丈夫!?

さて、ここまで説明してきたところで、大きくわけて2種類のiPod製品にわけていきたいと思います。まず一つ目が、現在でもハードディスクを搭載してクリックホイールを継承しているクラシックシリーズです。現行のiPodシリーズで最も多くの容量を誇っているまさに「ポッド」と呼ぶにふさわしい一台です。

クラシックシリーズで古くから言われていたのは、耐久性の問題です。何よりも魅力はハードディスクにより大容量を実現したことですが、その分ハードディスクを搭載したことによって、耐久性が弱いのではないかという問題です。

実際、HDDは非常に繊細で、ちょっとの衝撃でも壊れてしまうことでよく知られていますが、iPod Classicでは、その問題をうまく解決してくれています。必要な時だけHDDが回って、瞬時にメモリにデータがコピーされ、それを再生する仕組みになっています。読み込み時以外はHDDが回っていないので、衝撃を与えても壊れづらい仕組みとなっています。

iPod Classicはとても便利な大容量の音楽プレーヤーですから、音楽ファイルを圧縮することなく、原音に忠実な非圧縮の形式で大量に詰め込むことができます。このデジタル音楽世代に音質を左右するのは、その音楽ファイルの圧縮率だと言っても過言ではありません。より高音質な音楽データを大量に持ち歩きたいのであれば、クラシックは堅いです。

メモリの利点は素早さ!

つづいて、メモリ式の製品が、最も手軽で便利なために、現在のクラシックシリーズ以外の全てのiPod製品ではメモリを採用しています。メモリはHDDと比べて熱量も消費電力も小さく、省電力で駆動しますし、素早くデータにアクセスできて、曲の再生や反応が早いです。

また、耐久性にも優れており、CDやMD時代にありがちだった「音トビ」の心配も全くありません。ランニングをしながら再生しても音トビしませんし、とても軽いので持ち運びも便利なのです。欠点といえば、HDDに比べて容量が小さくなってしまう部分でしょう。そんなのメモリを増やせばいいじゃないかと思うかもしれませんが、メモリを増やすにはそれを認識する基盤やマザーボードも改良しなければいけないのです。

さて、現在ではタッチパネル式になり、メモリ容量も多くなったiPodシリーズですが、より大画面で動画を中心に楽しんだり、ネットワークに手軽にアクセスしたいのであればiPod Touchがおすすめです。

実質電話はできないものの、ネットワークにさえ接続できればアプリも利用でき、携帯電話とほぼ変わらない機能を利用できます。iPod nanoは、現在でももっとも音楽再生に特化した製品です。小柄で音楽を純粋に楽しみたいのであれば、ナノがおすすめでしょう。また、これらのカラーバリエーションが現在非常に多くなっているのも魅力の一つです。

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