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言い訳を許す事で、他人を包み込み尊敬される裏技

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2014.03.18

わたしは、今までいろんな人間に会って来ました。世の中には本当にどうしようもないなと思う人もいるのですが、こういう人も、実は結構頑張っていて、見えないところで必死で闘っていたりするわけです。人間にはどうしても能力差というものが存在しており、出来る事と、出来ない事があります。

そして、それを注意された時に、回避する手段としてはウソをつく人もいますし、言い訳をする人もいるでしょう。逆に怒ったり、その人との縁を切ったりする人もいるでしょう。

なので今日は、言い訳を許す事で、他人を包み込み尊敬される裏技についてお話ししようと思います。どうぞ最後までおつきあいいただき、すばらしい人間関係を築いてください。それでははじめようと思います。

相手の失敗を包み込む

わたしの知り合いの会社に、他人のミスを見つけては、徹底的に叩いて、相手をめちゃくちゃに否定する人間がいるそうです。

彼は誰からも慕われず、忌み嫌われている存在なんですが、こういう人は見ていて、なにをそれほどまでに憎み恨んでいるのかなと思います。

自分のストレスを発散しているのか、鈍いのかはわかりませんが、わたしが逆なら、恨まれている事に恐怖を覚えますし、相手が傷ついている事に共感してしまい苦しくなるので、こういう事は出来ませんし、しませんね。たとえ、間違ってしたとしても、気づいた時点でちゃんと説明して謝ります。

わたしは、若い頃は、唯我独尊というか、自分の事しか考えていない人だったので、相手を包み込む度量はありませんでした。とゆうよりもわたしの場合は、白か黒かというはっきりした性格であるため、一度やりだしたら、際限なくやってしまい苦しくなるので、やらないという感じですかね。

わたしなりの処世術なんですが、優しくすると決めたら、そればかりになってしまい疲れてしまう。そして自分を今度は保てなくなってしまうのでやらないという感じですね。

30代になってからは、すべての人間を包み込む度量はないとわかったので、自分の目に映る範囲の人間だけはきっちり守れればそれでいいやという感じになってきました。

無関係な人にまで手を差し伸べていたら、いくら頑張っても自分の体はひとつしかありませんから、もつわけがありません。そして、100人を助けていたら、当然ですが、体力が削がれ、力が分散され、ひとりひとりに接する事が出来る質が確実に落ちます。

これでは、助けたくて手を差し伸べていたのに、本末転倒ですよね。これは辛いです。なのでわたしは、自分の大切な友人3人と恋人と、家族親戚くらいまでですね。気にかけているのは。

他の人に冷たくするという意味ではなく、距離を置きます。そうする事で、自分の負担になる事はなくなりますからね。

断れる距離にいれば、なにを頼まれても断れますし、自分の問題にはなりません。なので、大切な人は守る。そして、あまり関係の薄い人でも、失敗などをしたら、許してあげるゆとりがあれば、大切な人達はどんどん増えて行くでしょうね。

全部自分でやる必要はない

わたしは、昔、すべてを自分でやらなければいけないと考えていました。だからとてもしんどかったし、いつも人間関係がイヤでした。

みんな、人付き合いは楽しいと言うのですが、わたしには苦痛以外のなにものでもありませんでした。というのも、わたしはすべて自分で何もかもやろうとしていたからなんですよね。

たとえば、知り合いが100人いたとして、あなたが100人とも大切にしなくても、その100人にはそれぞれに大切な人達がいて、その人達が、互いにカバーしているので、あなたがやらなくても別にいいわけです。

ただ、中には誰もそういう人がいない人もいるので、そういう人がいたら、その人がもし困っていたら手を指しのべてあげる。それでいいと思います。

言い訳を許して尊敬を得る方法

他人が何かで失敗したとして、その時にそれを許してあげる事が出来るようになると、尊敬される事が多いです。というよりもほぼ100%の確率で尊敬を得る事は出来ます。

言い訳やウソというのは、自分が出来なかった事への回避術のひとつですから、その人にとってはそれが最後の砦なわけです。

そこまで否定してしまうと、相手は逃げ場を失い、とても苦しい状態に陥ります。いき場所を失った相手がとる行動は、復讐です。なので、尊敬されるか、復讐されるかは紙一重であり、あなたがどういう選択を取るかという事だけなんですよね。

相手のミスを包み込む。自分の問題にして、一緒に解決してあげる。そうやって行く事で、友達や部下だけでなく、恋人とも家族とも、すばらしい関係を構築出来るようになるでしょう。

そして、仮に自分がミスをしたときも、相手は許してくれる事が多いので、自分も楽に生きれるようになりますよ。

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