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冬場の光熱費を抑えるには!?経済的で快適な冬の過ごし方を考える

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2014.03.07

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冬に一番のネックとなるのは寒さもそうですが、光熱費の増大でしょう。光熱費をいかに安く抑えられるかが快適な冬の過ごし方のポイントでもありますから、考えていってみましょう。

冬場のネックとなる光熱費!

冬場には、光熱費が高額になってしまいます。夏場やその他の季節と比べても圧倒的に高額になってしまいますから、軽く光熱費が倍になってしまう家庭も少なくはないのではと思います。しかし、冬場を快適に過ごしていくにはもちろん暖かさもとても重要ですが、より経済的に生活をしていけるかどうかという部分も大きなポイントとなります。光熱費をいかに安くしていけるかが大きなポイントとなるのです。

しかし、光熱費はただ無理矢理削減すればいいというわけではなく、それによって生活が不便になってしまうようであれば意味がありません。生活に支障が出ない範囲で無駄を省いていくことが大切になります。

一番の出費はガス代!

冬場の一番のネックとなる光熱費が、ガス代です。ガスは暖房であったり給湯器で水を暖めたり、コンロの火をつけたりと、家の中でも非常に使用量が多いです。しかも料金の単価も電気よりも高いですから、使えば使うほど大きな出費となってしまうでしょう。

冬場は特に光熱費の単価が上がって高額になります。それと併せて使用量が増えていくのですから、たまったものではありません。ガスには大きくわけて2種類が存在します。現在日本全国でこの2種類のガスの使用比率はだいたい五分五分となっており、ガスコンロを購入されたことのある方であればわかるかと思いますが、ガスコンロもどれでもいいわけではなく、その2種類のどちらのガスが使われている物件なのかによって選んでいかなければいけません。大抵は2種類の同じコンロが販売されていると思いますが、なかにはどちらか片方専用のものもあるでしょう。

ガスはプロパンガスと都市ガスに大きく分かれてきます。プロパンガスは家の敷地内に大きなタンクのようなものを設置するタイプのガスで、ガスが無くなれば業者を呼んでボンベを交換してもらわなければいけません。自宅や賃貸物件にボンベが備わっている賃貸は、プロパンガスの賃貸だといえます。

つづいて都市ガスは、水道や電気のようにパイプを通して基地局から送られてくる仕組みになっています。そして、圧倒的に都市ガスの方が安いのも困りどころです。これから賃貸などを選ぶという方は、冬の光熱費も意識して都市ガスの賃貸を選択していくといいでしょうし、

都市ガスであっても、やはり無駄な使用は避けるべきです。給湯器を常に入れっぱなしにしてしまっては、給湯器のタンク内の水が冷えると自動で暖めようとガスを使いますし、ガスストーブなどはとくにガス代を大きくしてしまう元凶ですのでよくありません。

暖房は用途にあわせて使い分ける!

とはいえ、ガスも寒冷地方では暖房器具に欠かせない存在です。ガスを利用したストーブは効率的に部屋の空気を暖めていくことができますし、直接熱風が出てきますから身体を温めやすく、部屋全体を素早く暖めることが可能となっています。

しかし、ガス代が大きくかかってきてしまいますし、部屋全体ではなく、すぐに出掛けるのでとりあえず身の回りを暖めたいという時などには向かないでしょう。それにはもっと経済的なヒーターがあると思いますし、用途にあわせてこれらの暖房器具を使い分けていくことが大切なのではないかと思います。

たとえば、身の回りだけを暖めるのであれば電気ヒーターにするとか、部屋全体を暖める場合はガスストーブで、パネルヒーターやエアコン、床暖房などと組み合わせられるのであれば、それに越したことはありません。それぞれのエネルギーの得意不得意を判断して、最適な用途で使っていくことが最も快適で経済的なのです。

オール電化の物件は!?

また、オール電化の物件も近年非常に増えてきました。オール電化の物件であればガスを使わない分、通常の賃貸より経済的に生活ができるのではないかと思うのですが、これも要は使いようになってきてしまいます。

ガスにはガスのメリットがあり、電気には電気のメリットがあります。電気はガスよりも経済的で安定したエネルギー供給ができるため、家電製品や照明に利用するにはもってこいでしょう。空気も汚しません。しかし、その反面ガスのようなパワフルな用途にはあまり向きません。部屋を一気に暖めたり、給湯器で水を一気に暖めたりということがニガテなのです。

オール電化の物件では、特に水を暖める給湯器も一般の賃貸よりも大規模なものになってきてしまいます。大きなタンクに水を一気に溜めて、それを暖めていかなければ、ガスのように急速に熱を持たせることができませんから、時間がかかってしまうのです。そして、本来電気はこうした用途には使わないため、電気代も場合によって大きくかかってきてしまうでしょう。

オール電化の物件で経済的に過ごすには、なるべく風呂にお湯をはる時など以外では、大量にお湯を使わないように注意することです。だましだまし使っていけば、タンク内のお湯が一気に冷めるということもなくなりますから、暖める電気代がだいぶ節約されます。また、電気の基本ですが必要のないものは消す、コンセントはなるべく待機電力を意識して外すかスイッチ式のものにするなどの対策があります。

部屋よりも身体を温める習慣を

最後に、経済的な冬の生活の極めつけとしては、部屋よりも身体をなるべく暖かく保つことが重要です。部屋をどんなに暖めても、いずれは冷えてしまいます。その時に身体が冷たいと余計に寒さを感じてしまいますし、免疫力も大きく低下してしまいます。部屋よりも身体を健康的に保って暖めていくことで多少の寒さではへこたれなくなり、暖房の温度設定を低くしたり、使用頻度を少なくしていくことができます。

また、寒さの大きな原因として窓があります。窓の隙間からどんどん暖かい空気が逃げていって寒い空気が入ってきてしまうのです。寒冷地などでは標準の二重窓であれば越したことはないですが、窓のサッシに貼るテープで隙間を埋めて寒さ対策をするという方法もあります。

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