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不安な気持ちに負けず、それを原動力に変える上手な感情の使い方

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2013.06.21

不安な気持ちはどんな人でも感じるもの。「ここまで成長すれば不安を感じない!」というものではなく、どれだけ成長してもその成長に合わせて不安という気持ちは出てくるようです。

人によっては不安を感じないようにしている人もいますが、それだと不安を見ないようにしているので、後から大きな不安としてやってくる可能性もあります。ですが、不安は上手く使えば自分の原動力に変えることが出来る感情です。

不安をエネルギーにする?

不安を感じたら足がすくんでしまう人やネガティブなことしか考えられない人など、あまりプラスに使えないイメージがあるのが不安です。ですが、不安や怒りなどのネガティブなイメージがある感情は、使い方によってはプラスの行動に繋げることが出来ます。

人間の感情は1日に何回も動き、それを自分でバランスが取れる人ならいいですが、そうした心理学などを学んでいないと難しいかもしれません。不安を感じたらそのままベッドから起き上がれなくなる人もいたり、感情によって行動を制限されることがあります。

そのまま不安を感じていれば将来嫌なことが起こると考えて理想の行動に移せないケースもありますが、そこで今までと違う行動をしてみてはどうでしょうか?

人によって違うのは不安を感じたらそのまま不安に心配し続けるのか、不安を感じたら動き出すのか、感情は行動を変えることで切り替えることが出来ます。

かといって不安を感じないために常に動きまわるのは不安が蓄積される可能性がありますが、不安を感じたうえで「じゃあ動こう」と思って動けるようになると、不安を感じたら動く、不安を感じたら動くという癖付けが体に染み付くことで、不安が行動の原動力になります。

これは怒りにも使えることで、怒りが出たら動くということを癖付けすると暴力的な方向ではなくより健康的な方向に使うことも出来ます。

心配事は起こる?

心配し始めると不安な気持ちが出てきて、人によってはそればかり考えて1日の半分以上使ってしまったという人もいるのではないでしょうか。好きな人に告白して、その返事が不安で不安でしょうがなかったら、気付いたらもう夜になっていたり。

それは恋愛だけじゃなくどんなことにもいえることです。もちろんその心配したことが実際に起こって、それまで不安に思っていたことが実現するのであれば色々考えないといけないかもしれませんが、これまで心配してきたことで実際に起こったことはどれくらいあるでしょうか?ほとんどの人が9割以上起こっていないのではないかと思います。

怖い映画を見たら夜一人でトイレに行けなくなるというのは、自分で心配事を増やして実際に起こらないことにずっと気持ちを揺り動かされ続けるだけではないでしょうか。

それより、心配していたことじゃないことのほうが急に起きたり、人生ではいつ何が起こるか分からないということからも、未来を考えて行動するより今に集中するほうがいいかもしれません。

そう考えると起こりもしないことに不安に思っているなら、その不安が出た時は行動しようという癖付けをして、自分の中の気を動かすことで心配という気持ちを切り替えることが出来ます。

人は一度に1つの気持ちしか感じられない

また、人は心配しながらワクワクすることは出来ません。その強弱はあるにせよ、どちらか一つの気持ちしか感じられないように出来ているようです。なので、不安を感じた時に自分が信頼出来る、自分を信頼してくれている人と話すことで不安な気持ちを切り替えることが出来ます。

なぜ信頼してくれる人かというと、自分が自分を信じられないような不安が出てきた時も、自分以上に自分を信頼してくれる人であれば、不安な気持ちを感じている自分が変わっていくでしょう。

なので、不安な気持ちが出たら信頼出来る人に電話をするといった小さな行動でも、それがすぐに不安を切り替える行動になるでしょう。不安を感じたからそれが起こると心配していつまでも悩んでいるのは、自分の人生を無駄に過ごしていることになりかねません。

かといって不安から逃げるように動き回るのではなく、ここは自分の気持ちと向き合って自分でバランスを取ることが大切なのですが、人間である以上不安は出てくるということを理解して、そうすれば不安が出てきたからといって心配して逃げる必要もありません。

いつでも出てくるものでそれに意味がないのであれば、それを理解したうえですぐに切り替える行動をすればいいだけです。必要以上に心配して考えすぎるよりもこうした事実を理解していれば、不安そのものには大きな意味は無いことが分かり、気持ちを切り替えることが出来るでしょう。

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