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欲しいものを欲しいと口に出すことで、諦めの気持ちを変える方法

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2013.07.28

あなたは、欲しいものを欲しいと言えますか?

「そんな子供じゃあるまいし」そんなふうに思って自分の欲しいものが何か分からなくなってしまうと、そのまま本当に自分にとって何が大切か分からなくなることがあります。それは、わがままを言うとか周りからよく見られたいからという理由ではありません。

ただ、純粋に「自分はこれが欲しい」と思うことに正直にならないと、自分の欲しいものが分からなくなるばかりか、自分は望んでも手に入れられない人間だと過小評価するきっかけになることもあります。

諦めのパターン

自分には価値がないから欲しいと望んだものは手に入らないというのも、諦めのパターンといえます。諦めにはいくつかのパターンがあり、このまま一生変わらないと諦めているパターンや、自分は出来ないと思っているパターン、そして周りに対して諦めているパターンなど、人それぞれ育ってきた環境によって変わります。

育ってくる中で、家族や友達に否定され続けて生きてきた人は、諦めることもあるかもしれませんし、頑張っても頑張っても結果が出ずに、諦めてしまう人もいるでしょう。もし、それだけ頑張っても結果が出ないなら、諦めるよりもリラックスするサインかもしれません。

実際、人は頑張りすぎている時よりもリラックスして夢中になっている時のほうが何でも先に進むことが多いようです。それだけ想像力が出てきたり、余計なところに力を使う必要がないことからも当てはまります。

諦めることは苦しいと感じることもあるでしょうが、それ以上進む必要がないと考えれば、楽かもしれません。頑張りすぎて諦めた人は少し休むサインと考えることも出来ますし、何も頑張らず最初から諦めている人は、それ以上今の自分を変えたくないサインと考えることも出来るでしょう。

本当の自分を追求する

ですが、そもそも諦めるというのは自分らしい人生を追求していたら意識に上がらないことかもしれません。もちろんストレスが強すぎる場合、諦めたくなる気持ちも出るかもしれませんが、それは負荷を下げてもっとリラックスしてやりたいことをやれば情熱を持ち続けることが出来るでしょう。

途中でやりたいことが変わっても、その情熱は消えることなくストレスと心地よさのバランスが保たれていれば消えることはありません。それも、年齢性別に関係なく人は自分が心からやりたいことを持っています。ただそれを見ないフリをして諦めるか、見て諦めるかの違いはあるようです。

そう考えると、諦めている自分の状態は次に進むステップを教えてくれているサインと考えることも出来ます。諦めを感じている時はやる気がなくても、これが分かっていれば自分のペースで方向性を変えていくことも出来ると思います。また、諦めという気持ちの自分を認めてあげることも大切です。

諦めだけじゃなく不快な気持ちを感じたくないため、無理やり行動したりしなかったりする人がいますが、それはその感情に納得してから行動するのと納得せずに逃げるために行動するのとでは違います。

どんな感情なのかを感じ尽くして、その感情に振り回されていないと感じたら、そこからは周りの言っていることに制限されたり振り回されたりせずに、自分のペースで自分のやりたいことを追求していくといいでしょう。

欲しいものは欲しいと認める

欲しいものを欲しいと認めず、自分を過小評価している人、欲しいと思わず現実から逃げている人、欲しいと思ってもどっちに進めばいいか分からず欲求不満になっている人など、色々な人がいると思いますが、そのスタートは自分の気持ちを整理するところから始まります。

「足りない」と思っているなら「足りている」と思うほど自分が持っているものに集中したり、「欲しい」という気持ちが強いなら「手に入る」という気楽な確信に変えることも大切です。そのバランスが取れて、欲しいものは手に入って当たり前という感覚になって、その状態で自分の欲しいものを求めるようにすると気楽でいられるでしょう。

そして、場合によってはその感情的なバランスが崩れていたことから起こっていた人に頼れないこと、逆に頼りすぎて自立出来ない状態から抜け出して、すぐに欲しいものが手に入ることがあります。それは、今までの状態と違う状態に変わることで、見えていたものが変わるからです。

人によっては頼れそうな人に話をすることで譲ってもらえるかもしれませんし、逆に自分で考えることですんなり方向性が決まることもあるでしょう。

あまり頑張らずに理想の状態になっている人と、頑張っても全然理想の姿になれない人は、こうした感情的なバランスが崩れていることが現実にも反映されているということがあるようです。まずは欲しいものを欲しいと認められるまで、自分の中を色々探ってみるといいかもしれません。

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