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どちらも選べるとしたら?1つしか選んではいけないという自分の中の制限

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2014.02.24

チョコとクッキー1つだけなら食べていいよ、そんなことを子供の頃に言われたことはありませんか?

このおもちゃとこのおもちゃ、選ぶならどちらか1つにしなさい、そんなことを言われた人もいるかもしれません。

そんなこと当たり前だと思うかもしれませんが、どれか1つしか選んではいけないという選択肢になった時、どういう選択をするか、子供の頃の経験はそれが決まる元になっているかもしれません。

2つのうちどちらを選ぶ?


あなたは2つの選択肢があったらどちらを選びますか?

多くの人はメリットがあるほうを選ぶと思いますし、わざわざデメリットがあるほうを選ぶ人もいないと思います。

クッキーが好きでチョコが嫌いな人が、クッキーとチョコどちらか選ぶとなったら、やっぱりクッキーを選ぶでしょう。

ですが、そのどちらもメリットがあることならどうでしょうか。

どちらも選びたい、でもどちらか選ばないといけないということもあるかもしれません。

そうやって選択肢があったらどちらかを選んだらもう一方は選べないことにがっかりするかもしれません。

では、全ての人がそうしているのでしょうか?選択肢というぐらいなのでどちらかを選ばないといけないところだったとしても、それは1つの見方だとしたらどうでしょうか。

本当にどちらかを選ばないといけないのか?

どちらかを選ばないといけないどちらもメリットを感じる時、どちらかが手に入る喜びと同時にどちらかが手に入らない嫌な感じを感じるのではないでしょうか。

どちらも選べるなら悩むことなくどちらも手に入れることができますが、どちらか選ばないといけない楽しさと制限をどちらも感じると思います。

ですが、全ての人がそういう選択をしているのでしょうか。

例えばチョコとクッキーどちらも食べたいけど1つしか食べちゃいけないと言われて、どちらかを選んだ。

でも、どちらか一方は諦めないといけない、それで終わる人もいればクリエイティブにアイディアをひねり出してどちらも手に入れる人もいるかもしれません。

また、その日はどちらか1つで、もう1つは違う日に食べるようにすれば、どちらも手に入ることになります。

そんなことは分かってる、当たり前と感じることも、実際にそれをやろうとしたらどこか罪悪感を感じたり中々それをやることができない人もいるかもしれません。

2つとも選べば心から満足すること、それもよく考えたらそれが出来ることでも、なぜそれが出来ないのか。

やろうと思ったらすぐにできること、頭をひねったらできることでもそれが出来ないのは、昔の経験が元になっているからかもしれません。

どちらも選べるという選択肢と許可

どちらかしか選べないという考えはどこから来ているのでしょう。

どちらか仕事を選べといわれても、それが自分にあっているのか、ずっと続けたいと思えることなのか分からないのに、どちらかしか選べない、たとえそれをやっていて楽しいと思える方を選べたとしても、ほかにもやってみたいことがあるかもしれません。

ですが、人によってはやりたくない仕事なのにそれしかない、それ以外選べないといった理由で嫌々やっている人もいるかもしれません。

では、それしかない、それ以外選べないといった考えはどこから身についたのでしょうか。

みんなそうじゃないの?と思う時、自分と違う考え、行動をしている人を見ると、その考えも変わってくるかもしれません。

仕事でも違う仕事をいろいろしている人、住むところを変えてその都度新しい仕事をしている人、色々いると思います。

その人は1つの仕事しかしてはいけないという考えではないと思います。

それを見ていると、人生の中で出てくる選択肢は、実は自分が2択を作っていることがわかってきます。

それは仕事だけではなくどんなことにもいえることですが、欲しいもの、したいことなど2つ以上あってどちらか選ばないといけないと考えた時、どちらも選べるとしたら?と考えてみると新しい選択肢が出てくるかもしれません。

それはどちらの選択肢も選択するという選択肢で、そのためにはクリエイティブなアイディアが必要なこともあるかもしれませんが、それを考えている時点でどちらか選ばないといけないという制限からどちらも選ぶにはどうするか?といった可能性に意識が向いています。

そこで「そんなこと自分にできるわわけない」などの考えも出てくるかもしれませんが、そういう考えも自分の過去の経験によるもので、必ずしもその考えが事実になるわけではありません。

そうした恐れから生まれる考えも受け入れつつ、可能性に意識が向いている時に感じる好奇心が気持ち良くなれば、制限を感じる選択肢よりも可能性を感じる選択肢を選ぶ癖をつけることもできるでしょう。

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