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毎日使う筆記具だからこだわりたい。私のステーショナリー5選

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2013.08.31

少し遠方だが新しい文具店ができた。創業の長い文具屋さんだ。近年はネット通販で文具を購入する人が増え、会社からの支給品が減り大量受注の機会が少なくなってきたため、サバイバルの一環として新しいコンセプトで開店したらしい。

店内は緑が多く、喫茶ブースも備え、オーガニック&ナチュラルな雰囲気だ。ゆっくりと見て回れる様に広めにスペースを取っている。店内で文具を手に取り見て回ると自分自身のこだわりに気付いた。こだわりは各人各様だ。私見で恐縮だが、こだわりで文具を選んでみた。

一選目『ペン』

ビジネスマンなら必要不可欠なペン。消せるボールペン『フリクションボール』を愛用されている方は多いだろう。修正テープと一体化させた『フィードホワイト』もある。TVでも紹介された『スタイルフィットマイスター』も幾つかのペンを自分流にカスタマイズして使用している人も多いだろう。

私のペンへのこだわりは『書き易さ』と『持ち易さ』の二点だ。仕事上シャープペンを使う事は多い。長時間使っていても疲れない重さと書き心地の二点がポイントだ。

柄の長さも持ち易さに影響する。二店の文具店を見て回り試用したが、今使っている『タフシャープ』を上回るモノは無かった。高校時代は万年筆に憧れたが、安定した書き心地は得られなかった。

二選目『ペンケース』

PV製、布製そして開閉もロール式、ファスナー式、マグネット式とある。マグネット式は小学生の筆箱の様な印象になる。流行のロール式は御洒落だが取引先などの出先で拡げにくいので、ファスナー式を選択した。布製はペン先などのとがった部分で穴が開いてしまった経験から避ける。やはり厚地のデニム地か革製のものを選びたい。

長く使う事を考えると使い込むほどに味の出る革製のモノを選んだ。デザインはシンプルで落ち着いた色のモノが良い。『スリップオン・ペンケース』と『DUCKペンケース』も候補に挙がったが、コストパフォーマンスを考えて『レイメイ革ペンケース(ブラウン)』を選んだ。

三選目『ペン立て』

デスク上でペン類の整理の役目をすると同時にインテリアの役割もする。大きいと便利だが、ついペンを多量に買い込んでしまうので、大きくない物を選ぶ方が良い。使わない多量のペンは邪魔になるだけだ。落ち着いたアンティーク調のものが良い。

ユニークなモノは面白いが、一時的なマイブームになっても長く使う気分は無くなりがちだ。『アンティークウッドペンスタンド』が木製で落ち着いた雰囲気だった。木製なので使いこむと味が出そうだ。

四選目『付箋、メモ』

付箋やメモは消耗品だが、ベストセラーの『話し方9割』に印象に残るメモの使い方が紹介されていたので物色した。紹介されていたアイデアは、パソコン・キーボードのキー間にメモを立てる、というやり方だ。

店内を探すと『ハイモジモジ・テングオン』が見つかった。同書で記載のあった『ちぎる』『立てる』『折って隠す』の三要素が含まれている。形は動物を各種かたどっている。女性が使う様な可愛さを強調したモノでもなく派手な配色でもない。シックな配色で男性でも使いやすい。

他に変わったもので『リストイット100』というTO DOリストを書き込みミサンガの様に手首に巻くスタイルのメモがあった。手メモをせずに済み、用件が終われば ちぎって捨てるという代物だ。

五選目『ノート』

ノートコーナーでは『書ければOKの時代は終わった』というメッセージと共に様々な種類のノートが置いてあった。“紳士なノート”と題された『プレミアムCDノートブック』は優しい書き心地だと店員に説明をされた。

他にピカソやゴッホも使用した“伝説のノート”と言われている『モレスキンノート』、ゴムバンドでバラけない様にしている『ロルバーン』、ポケット付のノート、罫線にドットを入れたノートなどがあった。手に取ってみて回ったが、結局値段で『キャンパスノート』に決めた。

安価な文具も機能を追求しアイデアが織り込まれ進化している。コンパス(『ペンパス』)も鋏(『スティッキール』)も小型化されたモノが出ている。ペンケースにスッポリ入る。

鋏はTVで紹介されていた30°の角度を保ったまま切れ味が良い鋏(『フィットカーブ』)も出ている。クリップならかさばらないタイプ(『トライアングルクリップ』)の方が束ねた書類を重ねても邪魔にならない。

進化した文具を見ているとアイデアも湧いてきそうだ。長年使い込んだ文具は、道具として味があるモノになりそうだ。仕事で、家庭で、文房具を手にする事は多い。普段何気なく使っている文房具にも『こだわり』を持ちたい。

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