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引き寄せの法則はどこまで引き寄せる?その根拠を紹介

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2013.11.30

願った事を引き寄せるという「引き寄せの法則」。確かに頭に描いた事は現実に引き寄せられます。そんな不思議な引き寄せを科学的な視点で紹介します。

よく書店に行くと、引き寄せの法則について書かれた本が沢山あります。大まかに言いますと、思った事を引き寄せるという趣旨の法則です。いい思考をすればそれを引き寄せる。悪い思考をすればそれも引き寄せる。

現状、あなたが幸せであれば、それは過去にあなたが思った事によって引き寄せた事。逆に不幸せであれば、それもあなたが過去に引き寄せた事だというのです。まるで超常現象かつ超能力の様な引き寄せの法則。実はちゃんと科学的に証明出来るのです。

先ずは人間の脳の仕組みを知る

この引き寄せの法則は人間の脳の仕組みから来ています。どういう事かといいますと、人間の脳は3パーセントしか使っていないのです。残りの97パーセントは情報を盲点にしているのです。例えば、あなたが冷蔵庫を買おうと思ったとします。すると、突然冷蔵庫に関する情報が目につきませんか?

昨日まではテレビを見ていてもスルーしていたコマーシャル。突然家電の情報に興味が行きますよね?昨日まではまとめて捨てていた新聞の折り込み広告。突然家電量販店のチラシに気が付きます。

この様に、人は自分にとって必要な情報や意識した情報だけを取る様に出来ているんです。これを情報をインプットする側として見た時に、今度はアウトプットにも影響があります。

今まで冷蔵庫を買おうと思っていなかった時は、当然誰にも「冷蔵庫を買おうと思っている」とは言わないですよね。だって思っていないんですから。しかし、冷蔵庫を買おうと思った事で、あなたの言動が変わるのです。

例えばフェイスブックに「いい冷蔵庫無いかな」ってつぶやいてみたり、友達と会っている時に、一緒に歩きながらつい量販店に目をやって、友達から「何か探しているの?」と聞かれる事によって、「冷蔵庫を買おうと思っている」という様にアウトプットをします。こういうアウトプットによって、冷蔵庫を買おうと思っていなかった時に比べると、様々なチャンスが舞い込んできます。

フェイスブックに投稿したら、コメントをくれた方が、「新古品が余ってるので良かったらあげますよ!」という偶然があったり、先ほどの友達が「冷蔵庫を探しているんだったら、私の知り合いのお店だと安くしてくれるよ」というふうに、思う前に比べて思った後の方が、よりリアルに冷蔵庫を手に入れるための有力情報や、具体的な方法が引き寄せられて来る訳です。

しかし、これは、あなたが思った事によって、今まで見えなかった情報が見えてきたり、今まで発信しなかった事を発信する事によって、必然的に情報の流れが早くなり、そして冷蔵庫を手に入れる工程も早くなるというカラクリなんです。ですので、厳密に言うと引き寄せたのでは無く「気付いた」んです。いわゆる気付きの法則と言っていいかも知れません。

実際に体感していませんか?

この気付きの法則の原点は先ほど言った脳みその3パーセントの部分の使い方にあります。例えば、歴史好きな人は歴史に関する物が目に入りやすいですし、料理が好きな人は料理に関する情報が目に入りやすいです。

この二人が一緒に本屋さんに行ったとしましょう。そうすると、同じ本屋さんに行っているにも関わらず、歴史好きな人は歴史の本の表紙が目に入り、料理好きな人は料理に関する本の表紙が目に入るでしょう。もし、その本屋さんに歴史本の品揃えが少なく、料理本の品揃えが多かった場合、二人の会話はこんなふうになります。

歴史好きな人「あの本屋さん、品揃え悪かったねぇ」
料理好きな人「え?そうかな?とても品揃えが多かったと思うけど」

こんな風に、二人の中での本屋さんの印象は真逆になります。要は興味のある事にフォーカスした形で情報を収集し、情報を発信するので、思った事を引き寄せるという事なんです。良い事を思って、良い物を沢山引き寄せて下さい。

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