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自分が好きになれないのはなぜ?期待のハードルとのギャップとは?

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2013.06.26

毎日わくわくして生きている人、毎日疲れて生きている人。自分のことが好きな人はどちらでしょうか。

自分のことが好きな人は見ているだけで自分のことが好きなことが分かります。それは、ただ鏡を見て自分の顔にうっとりしているだけではなく、人生にわくわくしていたり、これから起こることに自信があったり。

逆に顔や服装をどれだけ着飾っても、自信を持てずに悩んでいる人がいます。そして、毎日疲れて自分に自信がない人も、見ると何となく自分のことが好きじゃないことが分かるでしょう。こうした違いはどこから生まれるのでしょうか。

期待しすぎ?

自分のことが好きな人を見ていると、たとえ周りの人から批判されても見下されても、自分で自分のことが好きという気持ちは変わらない特徴があります。もちろんそれが強すぎれば落ち込む人もいるでしょうが、自分が好きなことをやり、自分のことも好きであればちょっとやそっと批判されたぐらいじゃ気持ちは変わらないようです。

ですが、自分のことが好きになれない人はどれだけ恵まれていると周りが思うような生活をしていても、それを当たり前と感じてそこから自分や自分の環境の良さをくみ取ることが出来ない、もしくはそれ以上にカバーしきれないような期待を自分にしていることがあるようです。

期待は自分にしても他人にしても後々あまり良い結果に繋がらず、恋愛でも期待しすぎるとその後の失望感が大きくなるのではないでしょうか。その期待通りにいくと嬉しいかもしれませんが、それが癖づいてしまうと色々なことに期待をしてしまい、いつか失望を経験することもあるかもしれません。

期待は良い面しか見ないですが、もっと長い目で見て自分を信頼し、自分サイズで楽しめる人生にするといいかもしれません。

自分サイズの人生

もし、自分サイズの人生を他人サイズに合わせているとしたら、それは自分の感情で分かります。やらないといけないこと、やるべきことなど役割を感じることをしていたら、それは本当に自分がやりたいことでしょうか。そしてそれをやっている時にどんな気持ちを感じるでしょうか。

もし良い気分や自分らしいと感じないことをやっていたら、それでいくら大きな実績を出しても幸せな心の平安というよりは、優越感や特別感などを感じて周りと自分は違う価値を感じることを幸せと勘違いしてしまうかもしれません。

それがずっと続くと他人と競争することが当たり前の人生と感じてしまい、自分らしい人生が身近にあり名誉や賞賛とは程遠い分野であれば、それをスタートすることに無価値感を感じていつまでも自分らしい人生をスタート出来ないかもしれません。

なので、自分のやりたくないことで自分を好きになるには、無理やり実績を出さないといけないかもしれませんが、自分の好きなことをしていれば、たとえ良い結果が出ていなくてもそれをやっているだけで自分らしい幸せな人生を生きていると感じることが出来るでしょう。

バラはタンポポになれず、どちらが良い悪いではありません。もし世界に花が1つ2つしかなかったら、色鮮やかに季節を彩るには少し足りないかもしれません。沢山の花があるからこそそれを見る人もより多くの喜びが得られます。

そしてそれは人間にもいえることで、自分がバラのような人なのに、隣にいるタンポポのような人になろうとしなくても、バラの良さをもっと磨いていけばそれはバラが好きな人に喜ばれる、それが自分の仕事になれば自分も他人も幸せを感じられるのではないでしょうか。

短所は長所

自分が好きになれない人の中には短所を気にし過ぎている人もいるでしょう。人はバランスが大切で、長所ばかり見ていてもバランスは悪いですが、短所ばかり見ていてもバランスが悪いと思います。まずそれをしている自分が一番気持ち的に不快ではないでしょうか。

ですが、そんな短所に思えるところにも長所は眠っています。たとえば話すのが遅くて人に合わせられないのが短所だと思っている人は、それで人間関係に奥手になってしまうのはもったいないかもしれません。なぜなら、話すのが遅いのはそれだけ人に安心感を与えることも出来ます。

自分のように人間関係で困っている人がいれば、その人を落ち着かせたり癒すことも出来るでしょう。そして、声のトーンを変えるだけで話すのが遅い人はそれだけ重みのある伝え方をする人もいて、次々と早口で話す人より接しやすいという人もいるでしょう。

短所は人によって全然違い、明らかに長所だと思うところも短所だと思っている人は、それだけ過去にそう思い込む経験をしたと思います。ですが、短所も長所になりえることが分かれば、1つずつ短所を長所に変えて、より軽い足取りで人生が過ごせる自分のことを好きになれるように、見方を変えてみるといいでしょう。

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