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自分との制約を築き偏見にとらわれない生き方!

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2013.10.13

偏見ってありますか?いやいや、わたしは偏見では物事は判断しないですよ~・・・ってそこのあなた!100%しています。いや、あなただけではなく、わたしもしています。偏見というのはあなたが若い頃に学んだ常識のコレクションだとアインシュタインは言及していますし。

つまりあなたの思っている常識=偏見なんですね。そして、偏見を持っていて良い事って多分一個もありません。たとえば人間関係を築く上で、新しく話した人にある噂があったとしますよね。そういう人なんだと思って話す事を、偏見と言います。

噂というのはまず、人の意見の集合体であり、出所はひとつである場合が多いです。ひとりの人がその噂を作り広めて行く。そしてその人の話を信じた人が、更にその噂をひろげていくわけです。なので噂=偏見で他人と接しない方が圧倒的に得です。

なぜなら、その人は本当は噂のような人ではないのかもしれませんし、そして他人の意見というのは、好き勝手思った通りに言っているだけのただの主観であり、事実や答えではありません。大学の講師や、医者など実績や権威のある人間の言葉ならまだしも、おもしろがって流しているだけの噂に価値など無い事を知りましょう。

偏見はこれから先の未来の可能性のすべてを奪ってしまいます。これは人間関係に限らずすべてにおいて言える事です。たとえば、音楽は好きだけど、J-POP以外の音楽は認めないと決めつけていると、それ以上に音楽を楽しむ事がありません。

音楽というのは文字通り、音を楽しむ事であり、ジャンルにとらわれる事ではないと思うんです。ロックもジャズも、ボサノバもヒップホップも、全部が全部音楽であり、とても素敵な音楽なんですよね。そして、ジャンルの幅をひろげて行くと、自然と人間性の幅もひろげて行く事が出来ます。

偏見というのは言い方を変えるなら、つまり「食わず嫌い」という事なんですが、食べ物の好き嫌いが激しい偏食の人は、人の好き嫌いも激しいのだそうです。これは当然と言えば当然でしょうね。思考の幅が狭いから、結果として許容範囲も狭くなります。

こういう人は趣味の幅も狭く、退屈な人生をおくっている人が多いです・・・という決めつけもまた偏見なんです(笑)。なので、そういう考えもあるのか、でも違う人もいるだろうなくらいに思っていた方がいいですね。

ここまで読んでいただいて、偏見というものが、どれだけ自分の可能性を狭めているか、少しは伝わったでしょうか?偏見を持たない人生の方が絶対に得です。狭い考え方しか出来ないと、好きな人としか付き合えないし、それだと柔軟性に欠け、応用力のない、臨機応変に物事に対応が出来ないかたぶつになってしまいます。

そして、考え方が狭い人間は問題処理能力も低い傾向にあり、結果として苦しい人生を歩む事になります。というのもまた偏見なので(笑)、比較的そういう傾向があると言えるでしょうと言い直しておきます(笑)

偏見を手放す方法としては、実際にどうすれば良いのでしょうか。偏見というのは消えません。それは常識としてあなたのアイデンティティとして、細胞単位で体に刻み込まれている記憶だからです。消そうとしたり、無理矢理変えようとすると、体が拒絶反応を起こしてしまい、精神状態がとても不安定になってしまうので、やめた方が良いと思います。

では、どうやって偏見を手放せばいいのでしょうか?それは内なる自分と、誓約を交わす事です。そして制約も交わす。誓いの誓約と、制限の制約。この2つを内なる自分に交わす。実例を挙げると、偏見で判断してないか、その都度観察すると良いです。

どうせだめだからとか、この人、また同じ事するよとか。こういう考えばかりでいると、すべての可能性を断ってしまう事になりますから、そういう思考が出て来た時点で、「あ!偏見出た!」と言って、考え直すんです。なので答えを早急に出さない方が良いですね。

毎日毎日この繰り返しをしていく事で訓練され、出来るようになっていきます。また、もっと簡単な方法があります。それは、常にプラスになるように解釈するという事です。相手があなたを騙したとして、こんな騙し方もあるんだ。勉強になったなと学習すれば良いですね。

だから、疑いを捨てるんです。これは危機管理能力が無いのでありません。実際にお金の話になったり、自分にデメリットが生じそうになったら、一気に離れればいいだけの話です。なので、実際はあなたには損失はほとんどないと思います。それよりも信じて得られるリターンの方がはるかに大きいと思います。

趣味などでも同じ事が言えます。この世界にはわたしたちの知らない事がたくさんあって、食わず嫌いをしていてはその感動や楽しさを知る事は出来ません。これってとてももったいないと思いませんか?この方法で偏見を手放していきましょう。

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