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裏切られたではなく、教えてもらったと解釈し成長する思考法

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2014.01.29

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対人関係のもめ事で多いのが、裏切られた、騙されたなどと言って犯罪系に発展するほどの憎悪を生み出すという事です。犯罪を犯した人間が裁かれるのは、法律で裁く基準が責任転嫁か、そうでないのかの基準である事が多いからです。

たとえば、ムカついたから殺したというのは、完全に自分の問題ですよね。他人は、自分のために生きているわけではありませんから、好きに自分の人生を生きているわけです。ムカつく人をすべて殺していては殺伐とした世の中になりますし、その人だけの世界になってしまいます。それに、ムカつくやつなんて誰にでもいますし、許せない人だって長く生きていれば一人か二人くらいはいるものです。

しかし、その人達を全員を恨んでいては、自分の人生の大半の時間と労力をそれに奪われてしまい、自分の人生を台無しにしてしまいますから、大損です。なので、みんなやらないだけです。わたしはムカつけばムカつくほど考えないようにしています。そんなくだらない人間のために自分の大事な人生を使うのは非常にもったいないですからね。なので、その相手のせいでというのは単純に責任転嫁に他ならないのです。

相手は変わりません。相手にも自我があるからです。なので自分が変わる事をしなければいけません。自分を変える事も相当に難しいです。なので、表面上変わったように見せれば良いだけです。しかし、相手にそれを悟られてはいけません。それが「処世術」と呼ばれるものです。

今日は裏切られたのではなく、教えてもらったと解釈し成長する思考法についてお話ししようと思います。どうぞ最後までおつきあいいただき、すばらしい人生を歩まれてください。恨みや怒りで自分の神経をすり減らすのはもったいないですよ。それでははじめようと思います。

反面教師だと考える

ムカつくやつというのは基本的に滅茶苦茶いると考えていいと思います。そりゃそうです。十人十色といわれるようにすべての人間は異なった人格を持っており、異なった家庭で育ち、異なった人や物から影響を受けて自我を育てて行くわけですから、ぶつからないわけがないのです。

それを法律や社会常識というもので縛り、自我を力づくで押え込んでいるだけで、自分の家庭にいる状態のままで他人と接したら、それはもう全員が喧嘩になるでしょう(笑)あなたの両親の役目は、最低限、社会で生きて行くための基盤を与えてくれただけです。それ以降は、自分でその力を養い育てていくしかありません。

人生はすべて勉強であり、いろんな経験を通して学習していく必要があります。なので、ムカつくやつと出会っても、ラッキーやった。これで他にイヤなヤツと出会っても、次はうまく処理出来るかもしれない・・・そういう風に解釈すると良いでしょう。なので、その時にどうすれば対処出来るかを真剣に考える事です。

いわば、テストでいう「解けない難題」にあなたは直面しているのです。分からなければ、参考書を開きましょう。今はインターネットという超巨大電脳辞書が存在しているため、友達などいなくても誰かに聞けば、必ず力になってくれる人がいます。逆に、友達がいる人はその人に教えを乞うのも手ですね。

苦手な人間は、反面教師の宝庫です。自分の嫌いなところをたくさん持っているので、そこを学ばせてもらえば、自分はものすごく大きく成長出来る事になります。わかりますか?あなたはその相手の何かに反応して苦手意識を覚えた。他の人がその部分を見ても、なんとも思わないかもしれません。しかし、あなたはそれに反応してしまうわけです。

これはなぜなのかというと、あなたの中に「そういう性格はいやだ、こういう人間には絶対になりたくない」という意識があるためそれに反応してしまい、自分が嫌悪感を抱く要素を持っているその人を見て不快感を覚え、嫌いになっているのです。

なので、嫌いな人に出会ったら、その人のムカつくポイントを全部ノートに書き出してみましょう。もちろん家に帰ってからですよ。その人の前で書いていたら喧嘩になるので(笑)そしてそれを後で見返してみると、面白いほどなりたくない自分に当てはまるのがわかります。

○○されたという被害者意識は捨てる

「○○から○○されたから自分はムカついている」という受け身の姿勢は捨てた方が良いです。これだといつまでも自分が可哀想という気持ちが抜けず、被害者意識を手放す事が出来ません。「○○された」ではなく、「○○してくれたから○○を学べた。良かった、得した」と思うようにした方が自分のためになります

人生は闘いの連続なので、負の力をプラスの力に変える訓練をしていきましょう。

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