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是非、愛車で実践!話が上手になる簡単トレーニング法!

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2013.11.05

あの人の営業トークは流れるようなトークで、隣で座っている私も聞き惚れるほど…。全てのトップセールスマンが流れるような営業トークを展開しているというわけではありませんが、どうせ同じ仕事をするならば、スマートに格好良くありたいと思うのは人間の自然な感情でしょう。

とはいえ、「私はしゃべりには自信があります」と言い切れる人はやはり少数派。大多数のビジネスマンが、「しゃべりはどちらかというと得意ではない」もしくは「どちらかというと苦手」と回答するのが現実のようです。

では、苦手と答えた人は、何かトレーニングでもしているのでしょうか?世の中には「話し方教室」といったビジネスマン向けの塾のようなものもありますが、そもそも忙しいビジネスマン諸氏。「忙しい」とか「費用をかけてまでは…」といったエクスキューズをつけて、なかなかそういったものには参加「できない」のが現実なのではないでしょうか。

今回のコラムでは、こういった「お忙が氏」の人でも実践できる、簡単な「話し上手になる方法」をご紹介していきたいと思います。

話し上手と呼ばれる人には、共通した要素があります。第一はとても通る声でハキハキと話をしているという点。第二には、「あいうえお」などのいわゆる「滑舌」がとても良い点。そして第三には話をする時の表情がとても豊かであるという点です。

話し上手になるためのトレーニング

これらを徹底的に訓練しようと思うと、以下のようなトレーニングが必要になります。

第一の要素「通る声」に関してですが、これは普段からお腹から声を出す訓練をして「腹式発声」ができるように腹筋を鍛えておくのが良いでしょう。

第二の要素「滑舌」は、口を大きく開けて母音をしっかりと発音するようにして、口の周りの筋肉と顎と舌の動きをトレーニングしておきます。

第三の要素「表情」は、極端な笑顔を作りながら話をするようにして、表情を作る顔の筋肉「表情筋」を訓練することで、自然な笑顔が作れるようになります。

ただし、そんな極端な大声や極端すぎる笑顔を普段の営業トークの時に出してしまっては、単なる「迷惑な人」になってしまいます。ここでは、ちょっと考え方の視点を変えてみて欲しいのです。

筋力のバッファを持つ

水泳の話を例にとりますが、普段から千メートルを全力で泳ぎ切る訓練をしている人は、百メートル泳ぎなさいと言われれば、「楽勝」とばかりに百メートルをスイスイと泳ぎ切ってしまうはずです。設定値に対してかなりのバッファがあるわけですね。

それに対して、普段から百メートルを泳ぎ切るのがやっとの体力の人は、全体力を使い果たして百メートルを泳ぎ切ることでしょう。普段から五十メートルを泳ぎ切るのがやっとの人は、全力で泳いでも百メートルを泳ぎ切ることはまずできません。

営業トークでスイスイと話をするための体力(筋力)も同じ事です。極端な大声、極端にクッキリとした発声、極端な笑顔を実現するための筋力を普段の訓練で養っておけば、営業トークの時にはその20%の筋力を使うだけで話ができるようになります。余裕があるわけです。

どこで、どんな訓練を?

あなたの愛車が、絶好の訓練場所になります。愛車の中で、あなたが好きな歌を大声で歌えば良いのです。平日は残業や接待で忙しい方ならば、週末を利用しても良いでしょう。

これ以上無い笑顔で大きな口を開けて、あなたの好きな歌をこれ以上出ないという大声でCDの音楽に合わせて歌うだけです。時間がないならば、1時間。時間があるならば、疲れてこれ以上声が出ないというまで歌ってみてください。

曲の選択はあなたの好きな歌で構いませんが、できるならば自然と笑顔が出てくるような明るい歌の方が良いでしょう。注意して頂きたいのは、「笑顔で」という点を忘れないで頂きたいという点です。

「大声」は比較的簡単ですが、「笑顔で」というのは意識しないと忘れてしまいがちです。1時間もやっていると、特に普段使っていない表情筋がこわばっているのが確認できるかと思います。

街中を走っていては信号待ちやすれ違いの時に対向車のドライバーの目線が気になるかもしれませんので、車の少ない道を選んで走ったり、夜間にトレーニングをするのがオススメです。

車がないなら…

車がないという場合には、少々抵抗を持たれる方がいるかもしれませんが、一人でカラオケボックスに入り同じ事をするというのも有効な方法です。最近では「一人カラオケ」も普通の事ですので「お一人ですか?」などと訝しがる店員もいません。気にされずに、「仕事、いや自分のため」と思って、早速実施をしてみてください。

愛車、もしくはカラオケボックスなどで簡単に実践できる方法で、是非とも話し上手な営業マンを目指してみてください。

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