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逆境をどう捉えるかによって人生の生き方が変わる理由

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2014.04.08

あなたは嫌なことがあるとどうしていますか?嫌なことがあれば愚痴ることも出来るし嘆くことも出来る、人に当たることも出来れば悲しむことも出来る。

そうしたネガティブに捉えることも出来れば、ポジティブに「もっとこうすればいいんじゃないか?」と考えるきっかけになる、それがきっかけで新しい出会いがあるなど、人それぞれ色々な反応をします。

人生にはどれくらい逆境がある?

どんな人にもこれまで長い人生を生きてきた人であれば、1度や2度、その程度は人によって違えど逆境といえるような出来事を経験している人が多いようです。

それは仕事のリストラかもしれませんしパートナーとの別れかもしれません、親族の不幸や何らかの病気にかかることかもしれません。

自分でも思ってもいないようなことが起こるのも逆境で、まさかと思うような出来事を体験している人もいます。

小さな逆境、自分の望み通り上手くいかないことは小さなころから経験していて、立って歩くこと、自転車に乗ること、はしを握ること、そんな最初は難しくて出来ないと思ったことも人はだんだんと慣れていき当たり前になっていきます。

小さい逆境、失敗を含めるともうどれだけ経験したか分からないという人は、何らかの分野でそういう経験が多ければ多いほどより一流になっている人が多いようです。

なので、逆境自体が良い悪いではなく、逆境によって大きな気付きが得られることもあり、それをどう活かすかは、出来事に対して自分がどう解釈するかの違いではないでしょうか。

逆境をどう捉えるか?

自分の身に思いもよらないことが起こったら、それをどう捉えるかはどういう人生になるかのポイントになります。

彼女と別れたら自分はもう終わりだと捉えるのか、また新しい恋をスタートするきっかけになると捉えるのかでは恋愛が全く違うものになるでしょう。

ですが、ここでチェックしておきたいポイントは、自分の都合の良いように解釈しすぎると見ないといけないところも見なくていいようになってしまうということです。

今の例でいえば、彼女と別れたら新しい彼女を作ればいい、それも1つの捉え方で前向きになれますが、悲しい気持ちを感じていてそれを感じないようにするために前向きに捉えるなら、悲しい気持ちは抑えつけられることになります。

すると、その感情が自分を振り回すきっかけになることがあり、深い恋愛をしたら悲しい気持ちを感じるから浅い恋愛をするほうがいいという信念になるかもしれません。

ですが、本心では深い恋愛をしたいと思っているのに悲しみを感じたくないためにそうした恋愛をするとなると、どこかで悲しみが自分を振り回す、浅い恋愛から抜け出せなくなる人もそういう原因があるかもしれません。

なので、感じないといけないことは感じ尽くす、感じたくない気持ちから逃げるために前向きに捉えるのではなく、一度悲しみや不安などを感じ尽くしてから新しい一歩を踏み出すようにすると、感じないようにしてた気持ちに振り回されることもなくなるでしょう。

身の周りに起こる出来事を意識する

普段から自分の身の回りで起こっていることに意識が向いている人は、偶然の出来事といわれるシンクロニシティからヒントを得ながら人生を過ごしている人もいます。

もちろんそれらはヒントで、その通り進めば必ず良い方向に進むとは限りませんし、捉え方も人それぞれですが、普段から自分とは関係ないと思える出来事からでも学ぼうとする人は、逆境が起こる直前に何かを感じ取ることが出来るかもしれません。

例えば、嫌な仕事をずっと続けて毎日ストレスを感じながら不健康な食べ物で毎日ぶくぶく太ると、家族に「健康は大丈夫?」と気遣いされるかもしれません。

そこで「大丈夫」と自分の価値観、意見でその場を解釈するのか、それとも自分とは違う意見を持った他人から学ぶのかでは違います。

健康そうな人に「健康は大丈夫?」と聞く人はいないように、不健康そうだからそう聞くんだなと分かれば、自分を客観的に見てストレスが溜まる仕事をしていることが根本の原因かもしれないと振り返ることも出来るかもしれません。

それは分かりやすいヒントですが、分かりにくいもの、物理的に確証出来ないことにも実はヒントが隠されていることがあり、虫の知らせもその1つかもしれません。

人は物理的な体以上に気持ちのエネルギーなどで影響し合っているところがあるので、自分の状態によってどこかにヒントがあり、それに気付くか気付かないか、普段から意識的に気付けるようにしておくと、何らかの逆境が起きる前、もしくは起こったとしてもそこまであわてることもなくなるかもしれません。

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