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傲慢にならないために身につけると便利な態度とは?

「なんであの人あんな傲慢なの!」、そんな不満の声は友達との間でも仕事の時でも聞こえてきそうな言葉です。

傲慢、独りよがり、自分勝手、自分のことしか考えていないような言われ方は色々ありますが、それらを和らげるためにはどうすればいいのでしょうか?

傲慢になりたくないのにやってしまう

傲慢な態度は、「自分は全部知っている」「自分なら何でも出来る」など、本当にそうか分からないことでも自分が正しいと話すような人のことを言うと思います。

辞書で調べてみると、他人より重要と思われたい、過度な自画自賛などと書かれていて、それは事実でも事実じゃなくても話し方によって傲慢か謙虚かが変わるのではないでしょうか。

例えばお金持ちなのが事実でも、自慢っぽく話すのか謙虚に話すのかによって、一緒にいる人も気持ちが変わると思います。

もちろん嘘をついたり事実じゃないこと、例えば自分なら何でも出来ると自慢している人は、その傲慢な態度もそうですが無理をして傲慢な態度をしないと自分の価値が下がるという無価値感が、一緒にいる人にもしんどく感じるかもしれません。

どんな人でもそんな無理をして傲慢な態度をすれば、後々周りから嫌なふうに言われたり傲慢だと思われることが分かっていても、やめられない人もいます。

それは、何を話すかというよりなぜそれを話すのかという根本的な根っこがあり、傲慢に話さないとさっきも出てきた無価値感、自分には価値がないといった気持ちを感じることになります。

それを感じたくないから傲慢に話して自分は価値がある人間だと思いたいという怖れからの言葉で、周りの反応はその怖れからの言葉だということを教えてくれているサインと考えることも出来るでしょう。

なので、傲慢に話している人だけじゃなくどんな人もそうなり得ることは知った上で、どうすれば傲慢さを和らげることが出来るのかを見ていきたいともいます。

自分はありのままを見ているのか?

普段から傲慢じゃなくても何かのきっかけで競争心が出てきて、特に相手を言い負かすものを持っている人は余計傲慢さから抜けにくいかもしれません。

例えば、占いなどをしている人で目には見えないものが見えるという人も、自分は特殊能力があるから自分の言うことは全て正しいと話すことも出来ます。

それに依存する人はその人の話す言葉を信じて、さらに自分では行動出来ないほど依存する人もいますが、やはりどんな人でもありのままの世界が見れている人はいないでしょう。

なぜなら、人の体の作りは重要なものが見えてそうじゃないものが見えないように出来ているからです。

もし全てが重要もしくはそうじゃないとしたら、自分の親とペットボトルが同じく重要に見えて、何が重要かそうじゃないかが分からなくなります。

なので、何でも知っている、自分は何でも出来ると話してしまう人は、本当に自分はありのままを知っているのか?ということを思ってみるといいでしょう。

すると知らないこと、出来ないことが沢山あり、確かに何かでは秀でているかもしれませんが、それ以外はもっと出来る人、知っている人はいることをしっかりと受け止めることが出来れば傲慢になることも和らぐのではないでしょうか。

傲慢になる自分をどうするか?

そんなこと言われてもやはり傲慢な態度を取ってしまうという人もいるのは、やはり傲慢になる自分をどうするかが大切なポイントです。

今の話を聞いてしっかり受け入れることが出来る人も出来ない人も、やはりそれをやるのは自分なので、誰かの良い話を聞けば傲慢が治るというわけではありません。

なぜ傲慢になってしまうのか?傲慢になることでどんな気持ちを感じないようにしているのか?誰かが自慢している話を聞いて負けじと自慢する人は、自慢されたら自分には価値がないと感じてしまうのかもしれません。

なぜ自分には価値がないと思うのか、それが分かりその気持ちを癒すことが出来れば、競争心が和らいで自慢されたら自慢し返すといった行動も起こりにくくなると思います。

人は何かに反応するので、自慢するということの反応して自慢してしまう行動の自動でなっている人は、そうなる根底にある感情を癒すことで、今までの行動を変えることが出来るでしょう。

これは傲慢だけじゃなく怒り、悲しみ、虚無感、妬みなどどんな感情にも当てはまることで、それらを癒すことで今までの出来事で起こっていた気持ちも和らげることが出来ます。

自分らしい人生を生きようとすると、自分の気持ちとどう付き合っていくかがより自分らしい人生を生きやすくするポイントになってくるでしょう。

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