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あなた、頑張りすぎてない?もうひとふんばりせずに休むメリット

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2014.04.14

「さあ、もうひとふんばり」、そう言って自分にムチを打っている人はいませんか?

あとちょっとの仕事も終わらせよう、面倒だけど先に食器を洗ってしまおう、寝る前にそうじをしよう、億劫だけどやらないといけないこと、もうひとふんばりしないといけないことは人それぞれ持っているかもしれません。

ですが、そのもうひとふんばりが自分をやたら疲れさせるのも分かります。

もうひとふんばりの癖

どんなことも続けるようにすると癖がついて、最初は億劫に思うことでもだんだんと意識しなくてもそれが出来るようになる便利さもあります。

ですが、その中には自分の気持ちを押し殺したような感覚もあり、意識せずやれるけどそこまで楽しくない、未来に起こる楽しいことを考えながらそれをやっている人もいるかもしれません。

もちろんもうひとふんばりすることで誰かを喜ばせたり、やると後々楽になる仕事を先に済ますことで、役に立つことはあるでしょう。

ですが、もしそれがやりたいことであれば「さあもうひとふんばりだ」と意気込む必要もなく、「もっとやりたい」、そんなことを思う暇もないぐらい夢中になっているかもしれません。

もうひとふんばりという頑張りは、人によってはやりたいことよりやらないといけないことに意識が向いていて、それが癖づくことでやらないといけないことをやるのが当たり前な感覚になっているのかもしれません。

ですが、人の気持ちは抑え込むと感じにくくなったり別の形で出てくることがあり、やりたくない気持ちを抑えつけてずっと過ごしていれば、いつかドカンと出てくることもあります。

無理やりやることのデメリット

何かの状況で無理やりやらないといけない、もうひとふんばりしないといけない時もあるかもしれません。

そんな時はたまに頑張ってやってしまう程度なら気持ちを抑えることも少ないですが、それが毎日続くともはや自分は何をしたいのかが分からなくなる人もいるようです。

やりたくないことを無理やりやり続けるにはモチベーションが必要で、それには嫌な仕事を無理やりやることで得られるお金を使ってどう楽しむかといった報酬を意識することがモチベーションになるかもしれません。

ですが、それをやること自体に喜びやワクワク、楽しみや幸せを感じることが出来れば、モチベーションは必要なく、もうひとふんばり頑張る必要もなくずっとやり続けることが出来ると思います。

それは子供も大人もそれぞれ持っている趣味と同じく、ついそれをやっていると夢中になってあっという間に時間が過ぎてしまう感覚です。

もうひとふんばりすることで物事は進むかもしれませんが、そんな効率効果を求めて自分の感情を押し殺すことを続けたら、本当に大切なものが分からなくなるかもしれません。

人は何のために遊び、何のためにお金を使い、何のために旅行に行ったり趣味をしたりするかといえば、全部に共通するのは望んでいる気持ちを感じるためではないでしょうか?

それそのものをしていても、自分の気持ちが動かない、動いたとしても望んだ気持ちじゃないとしたら、それは何のための活動なのでしょうか?

もちろん場合によってはやらないといけないこともあるかもしれませんが、例えば嫌な仕事も違う仕事をやればやりたい気持ちが湧いてくるかもしれません。

休むことにはどんな大切さがある?

じゃあ休めばいい、そう言うのは簡単ですが普段から効果効率を求めている人は体を休めても頭を動かし続ける癖がある人もいるかもしれません。

それだと結局体は休んでいても頭は休んでいないので、しっかり気持ちを切り替えることが出来ないのではないでしょうか?

家族と一緒にいても特に仕事の効果効率ばかり考えるタイプの人は、家族と一緒にすごしながら仕事のことを考えれば一石二鳥と考えるかもしれませんが、物事と人は違います。

人には気持ちがあり、一緒にいる人の気持ちに影響されるので、仕事に意識が向いている人がいればどこか上の空だなといったことが分かります。

また、やりたくないことを頑張っていると気持ちのバランスが偏ることがあり、気持ちを抑えつけて頑張り続けると自分の気持ちが感じにくくなることがあります。

そんな時、感動する映画をみたり何かに夢中になっている人と一緒にいてワクワク感や幸せ感を感じるような時間を過ごせれば、嫌なことも嫌だと感じる気持ちを感じにくくなることも減るでしょう。

やりたくないことをやらないといけない生活なら、なおさら休むことは大切で、その休みの時に自分が夢中になれることをやって心をワクワクさせること、そうすることで人生をより自分らしいものにすることが出来ると思います。

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