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思い出は財産!忙しい日々だからこそ、過去を振り返ってみませんか?

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2014.03.29

疲れたら過去に戻ってみませんか?

多くの方は忙しい日々を送っているのではないでしょうか。そんな毎日の最中、どんなことを思いますか?

明日の打ち合わせどうしよう、資料まとめておかないと、週末は皆で遊びに行って、ああそうだ家に帰ったらいい加減掃除しないとなあ……

今こうしている時間もきっと色々な考えが浮かんでは消え浮かんでは消えを繰り返しているのかもしれませんね。

しかしいずれのケースにしても共通することは、思う事柄のほとんどは「未来」の事柄であるということです。

そう、毎日を忙しく過ごしているとどうしても先のことばかり気になってしまうもの。

忙しいということは生きているということであり、仕事があるということであり、本来は嬉しいことであるはずですがそういった認識はほとんどの方が持っていないのではないでしょうか。

しかし先に消化するべきタスクのことばかり考えているとちょっと疲れてしまいますよね。疲れを解消するためにマッサージや温泉、ひとりでゆっくりするのもいいでしょう。

しかし、「過去を振り返ってみる」というのも実は心の疲れにかなり効くことのひとつなんです。

思い出の王道!卒業アルバム

思い出と言えば卒業アルバム、卒業アルバムと言えば思い出、というくらいの鉄板アイテム。それが卒業アルバムです。

小学校でも中学校のものでも大丈夫ですのでまずは久々にめくってみてください。もちろん、思い出したくない思いでだった混じっていることだと思います。

しかし、大切なことは「過去と現在との対比」です。当時イヤだったことだとしても、今思い返すと大したことがなかったりするものです。

そう気づけたときに自分自身の「成長」をしみじみと実感できるはずです。もちろん、良い思い出は素直に楽しんでしまいましょう。

いずれにしても現在と過去との対比のみならず、色々な情動が沸き上がってくることかと思います。

「あの頃は大人だと思ってたけど全然子供だったなあ」とか「あっ、こいつ今なにしてんのかな」とか「あの子やっぱりかわいかったなあ」などなど……

こうして再認識した思い出はもちろんそのままの勢いで昔の仲間と連絡をとってみるのもいいでしょうし、ひとりでじんわりと思いでを楽しむこともいいでしょう。

いずれにしても人はノスタルジーを感じることで前に進むことができるようにできているのです。

思い出を引き出すトリガーとは

その他にも色々と過去を振り返ることができるものは枚挙にいとまがありません。自分なりの方法で過去を振り返ってみましょう。

あのときどんなことを感じていたのか、あのときこうしておけば今は違っていたのか……過去に想いを馳せてみましょう。

そんな中で、もし素晴らしく幸せな思い出を見つけることができたらそれはきっと辛いときの何よりの助けになってくれるでしょう。

そんなときに役に立つのが五感。もちろん写真でしたら視覚的に見ているのでこの場合は四感といった方が適切かもしれません。

人間の記憶は感覚と密接にリンクしています。幸せだった、楽しかったとき、どんな音楽が流れていましたか?どんな気候でしたか?何を食べていましたか?どんな香りがしましたか?

いずれにしても無味無臭の中で良い思い出というのはなかなかあるものではありません。

それを探し求めることができたら、実際に同じ状況に我が身を置いてみましょう。

その場所に行ってみるのもいいですし、そのときに食べたものがあれば同じものを食べてもいいでしょう。追体験こそが思い出を濃密に蘇らせる手段なのです。

これからの自分のために

今こうしている間にも、時間は刻一刻と流れています。良い言い方をすれば未来へと着実に進んでいることになり、悪い言い方をすれば緩やかに死への階段を降りていっている、と見ることもできるでしょう。

いずれにしても時間は有限のもので、1秒前の自分はすでに過去の存在となっています。

もし、思い出を振り返ってなんらかのプラスの効果があったのだとしたら、是非未来の自分のために記録を残すことをおすすめします。

記録、とは言ってもそんな大仰なものである必要はありません。日記、写真、なんでも良いでしょう。

例えば小学校の頃、文集や記念撮影は誰も頼んでもいないのに気がついたら手元にあったものです。しかし、大人になるとそういうわけにもいきません。

大人になった今だからこそ、10年、20年先の自分の糧となるように記録をつけることが未来の自分への最高のプレゼントになります。

当たり前ですが、過去に戻ることはできません。しかし人間は機械ではありませんし、システマティックに動き続けることは不可能です。

疲れたときには是非過去を振り返ってみてください。泣いたって構いません。そして今の自分が何を考えているのかを、未来の自分のために形として残してみてはいかがでしょうか?

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