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腹筋を割るには方法は1つじゃない!最も効率的な方法とは?

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2013.10.08

ギリシャ彫刻を見ていると、あのような体つきになる事に妄想して憧れを持ちますが、相当のトレーニングを積んでいるアスリートにでもならない限り、あのような筋肉にはならないのでしょうか?もちろんある程度の限界はあるが、お腹周りで言えば「将棋が指せるような」割れた腹筋というのは作る事が出来るのです。

まず腹筋というのは、どのような作りになっているのかというと、一般的なのは腹直筋といって腹筋運動の上体起こしを思い出してもらうと、あの動きをさせているのが腹直筋なのです。しかし、間違った認識をしてしまうのは、腹直筋には身体を起こす能力はないという事を知らないといけません。

身体を起こす事が出来ないなんてショックですね。どちらかというと、仰向けに寝て背中の肩甲骨が浮くくらいのところまでしか、腹直筋は働かないというのが真実なのです。

そんなバカな!と思う人もいるかもしれないですが、真実はひとつです。ではどうやって上体を起こしているのかというと、それは股関節と下半身を繋いでいる「腸腰筋」という筋肉が担当しているのです。起こしましょうという担当者がいるのですね。

もちろん腹直筋も、何もしませんよ~っていう訳ではなく補助作用があり働いていますので、女性に貢がせる「ひも」ではないです。

そこまで身体を起こすのは、あくまでも補助なので、そのかわり腹直筋をしっかり鍛えたい場合は、肩甲骨の下の部分にクッションを挟んで、頭が床に倒れる状態から身体を軽く丸めるくらいの腹筋運動だけで、相当腹直筋には効いてきて、これだけでもかなり腹筋力はついてきます。

そして腹筋には斜め方向についている筋肉で「外腹斜筋」「内腹斜筋」という2つの筋肉があります。これらは身体を捻る時に腹筋の補助をする役割を担当しているのですが、アスリートなどは、腹直筋なんて二の次、腹斜筋を鍛えようとする選手が多いのです。

たくさんの筋肉の協調性により、お腹周りの筋肉はついているので、ありとあらゆる方向で腹筋運動をしていかなければ、引きしまったボディにはならないのです。

そして重要なのは、腹筋を割るには、大前提として脂肪がお腹周りから減らなければ、どんなに鍛えても腹筋が割れる姿を拝む事が出来ないという事です。

例えば、相撲の力士などは、脂肪をつけるのが仕事なので、彼らは、あの脂肪を取り除けば割れている腹筋が現れてくるのですが、見る事は出来ないのです。

そして誰でも腹筋は元から割れているので、まだ見ぬ自分の割れた腹筋を引き出すには、邪魔な脂肪を落とす事から始めないといけないのです。しかし、腹筋も鍛えておかないと、割れた腹筋を拝む事が出来ないので、しっかりとトレーニングで鍛えておく必要がありますよ。

腹筋運動と言えば、みなさん思いつくのは、上体起こしの腹筋運動ですが、筋肉を鍛えるというのは伸び縮みだけではなく、実は、全く筋肉を動かさないでも、鍛える事が出来るのです。

それは、「アイソメトリックトレーニング」というのですが、例えば、壁に両手を当てて押してみてください、力は発揮しますが筋肉の伸び縮みはしていなくて、漫画の世界では壁を壊しますが、現実では、これがアイソメトリックトレーニングという方法なのです。

これを腹筋に当てはめてみると、どういう使い方になるのかというと、腹筋に対して刺激を与える方法がいいのです。よくプロボクサーのトレーニングで、「メディシンボール」という鉛の入っているボールをお腹に落とすトレーニング方法があるのですが、あれは、まさに腹筋に刺激を与えて、筋肉を発達させている方法なのです。

そこまでやる必要はないのですが、少し刺激を与えていくのには、お腹をへこませる方法があります。両手をお腹に当てている状態で腹筋をへこませる方向に力を入れる為に、両手でお腹を押していくのです。すると腹筋が働いてきて力がついてきます。

そうして少しずつお腹に対する刺激を強くしていき腹筋を鍛えてくると、見事に割れた腹筋が出てきます。脂肪を落とすだけで腹筋は割れているのですが、キレイに見せるには、やはり鍛えていないと格好いい割れた腹筋は手に入りませんね。

そういう刺激という意味では、今流行りのEMSという電気刺激の低周波を使ったダイエット療法なども腹筋の引き締めには効果はありますが、あくまでも運動と一緒にやった方がもちろん健康にはいいですね。

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