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ヤル気が上がる!デザインで選ぶペン5選~国内編~

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2012.12.19

ヤル気が上がるペン5選の国内編です。今回はコクヨ、ゼブラ、ぺんてる、プラチナ万年筆の4社から製品をピックアップしてご紹介いたします。

1 KOKUYO 鉛筆シャープ

もともと同社が学童用に開発したジュニアペンシルという製品があり、その人気がビジネスパーソンにも波及したことで、大人にも使えるようにとデザインやカラーを変更して新たにラインナップされたのが本製品です。

太軸で滑りにくい素材で表面が加工されているので持ちやすいのが特徴です。更に一番の特徴はシャープペンとしては太めの0,9ミリと1,3ミリの芯が採用されていることです。太芯が昨今ブーム傾向ですね。

マークシートに使用する用途にも人気ですし、力を入れずにさらっと書ける書き味が、アイデアを記すのにも適しているというので人気を集めています。元のジュニアペンシルは鉛筆のように六角形状でしたが、こちらは三角軸に作られています。

2 ZEBRA フリシャオートマチック

シャーペンのなかでも200円台のかなりリーズナブルな価格帯の製品ですが、すごく優れた性能を保持しています。

まず最大の特徴はノックしなくても、書きながら自動的に芯が送り出されてくる機構になっていることです。中断なく筆記に集中できるというのがほんとうに有難いですよ。

さらに芯を送り出す方法がもう2つあって、ひとつは一般的な軸尾ノック方式、もうひとつは同社が他のラインナップでも採用している「フリシャ」という本体軸を上下にふることで芯を送り出す機構です。

1本のシャーペンの中に3つも芯を送り出す方法が組み込まれているのはすごいと思いませんか。

グリップも独特のギザギザ感が大変持ちやすいのです。ただ、メーカーでは本製品の生産を終了してしまったらしく、在庫限りになってしまっているのがとても残念なところです。見つけたらぜひ入手しておくことをおすすめします。

3 ぺんてる トラディオ・プラマン

1979年誕生の同社のロングセラー製品です。万年筆を模して考案され、プラスチックのペンチップにより多彩な筆跡を可能にした製品です。

ペン先の紙面への向け方によって太くも細くも書け、かつしなりがあるので、毛筆調の文字を書くこともできます。はがきの宛名書きにも重宝します。

さらにデザイン界には本製品の愛用者が多く、文字を書く以外にデザインやイラストを制作する際に使用している方もいるようです。微妙な強弱調整が可能なので線画にも向いています。

インクは生インキ式(黒・赤・青)で、リフィルはペン先ごと交換するので入れ替えるごとに新品の書き味に復活するのも嬉しいですね。一本持っていればいろいろな用途に応用がきく汎用性の高さが魅力です。

4 ぺんてる スーパーマルチ8(エイト)

ボールペン芯(黒・赤・青)、鉛筆芯(2ミリ)、蛍光色の色芯等全部で8種類のリフィルを内蔵した多機能ペン。

8種ものリフィルを内蔵しても一般的な多色ペンより細い胴体軸を実現している稀有な製品で、海外でも人気を博しています。

色鉛筆芯だけの組み合わせで販売されている「マルチ8」もありますが、ボールペンや鉛筆芯も含めて利用できるタイプは、ビジネス用途にも使用出来るので大変便利です。

色芯には蛍光タイプがあるので、マーカー代わりに使用できますし、コピーに写らないノンコピー芯もあるので、ほとんど一本で筆記に必要な要素は揃っているという凄さです。

海外版には文字表記のない安価でカラフルなタイプもラインナップされているので、そちらも楽しいかもしれません。

5 プラチナ万年筆 デスクペン

最後は事務用品としてのロングセラー「デスクペン」をご紹介して締めにしたいと思います。

このデスクペン、パソコンやワープロが普及する以前にはオフィスに無くてはならない超ド定番の製品でした。ブルーブラックのインクが最も多く使われ、かつてはどこの事務所にもおいてあったでしょう。

その正体はいわゆる万年筆なのですが、価格帯は1000円を切る安価なもので、しかし侮る事なかれ、その書き味はたいへん優れています。「いろんな万年筆を試したけど結局デスクペンに戻ってきてしまう」という人もいるほどです。

筆跡は超極細で筆幅で言えば0,3ミリくらいでしょうか。最近キャップにクリップが付いたタイプのラインナップが増えました。

しかも蓋にインキ乾きを防ぐ機構が内蔵されており、1年書かずに放置しても、インクづまりを起こさずにそのまま書き出せるというのが売りになっています。

オフィスがでの利用は減ったかもしれませんが、まだまだ履歴書の記入や手書きの手紙に使うなどの用途で親しまれている製品です。

これをあえて手帳の筆記に使うなど、個人レベルで使い方を考えてみるのも楽しいと思います。ロングセラーにはそれなりの理由があるというところを、手にして実感してみてください。

以上、国内の優れた製品を厳選して5品ご紹介させていただきました。関心を持っていただければ幸いです。

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