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ファッションの落とし穴。注意したいやりすぎワンポイントとは?

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2013.06.01

格好良い男。例えば性格だったり、顔つきだったり、女性が認める『男』というのは実に様々な基準があるものだが、人間誰でも第一印象が肝心だということは、まさにその通りだと思う。

想像するのは容易なことだ。目の前の女性が地味な眼鏡をかけ、バサついた髪の毛を無造作に伸ばし、シワのできた服をだらしなく着ていたとして、そこにセクシーさなどこれっぽっちも感じないはずである。

そのときの第一印象は『服装』である。顔を見る前に首から下へ目線がいってしまうということは、その人の服装がいかにオシャレか、はたまたダサいかのどちらかしかない。それほど『服装』というものは大事になってくるということだ。

ではあなたは、普段どんな服を着ているだろうか?よれた襟の伸びたTシャツや裾がボロボロなパンツばかりを着ている人は今すぐにでも改善が必要である。服装はその人の人柄を表すもの。考え無しに着ていてはあなたにマイナスなイメージがつくばかりだ。

逆に、自分は気を使っているから大丈夫、と思っているあなたも、注意が必要かもしれない。それは『やりすぎファッション』に陥っている可能性がある。

アクセサリーの落とし穴

あなたはアクセサリーをどれほど身に付けるだろうか? 耳に、首に、手首に、腰に、様々な部位があるが、その全てに似合う人はそうそういないだろう。

耳ならピアスだが、ピアスは人柄を一番変えてしまうアイテムである。付けるのと付けないのとでは、その人の印象に大きな影響を与えてしまう。顔が優しい人がピアスを付けても、見ている人はちょっと身構えてしまうものだ。

使用している本人が思っているほど、オシャレに特化したアイテムとはいえない。もちろん華やかさは出るかもしれないが、オシャレに繋げるには難しいものである。へたに付けてしまえば、逆効果になるかもしれないから、ピアスを付けるかどうかはよく考えてもらいたい。

身長の落とし穴

ファッション誌などではモデルを用いて服装の組み合わせの例だったりを表現している。今年の流行だったりモテファッションだったりを忠実に再現しているだろうが、それをまったくそのまま真似してしまうと大変なことになりかねない。

モデルというのはある一定の基準がある。それはルックスだ。「街のオシャレ人」などのコーナーで取り上げられている一般人ではなく、プロのモデルは全員身長が高い。それは服装をより綺麗に見せる為なのだが、中でも外人をよく目にかけると思う。

外人が着ていてオシャレだと思う服装を、短身の日本人が全員似合うわけはないのだ。最低でも170センチあって、雑誌通りの綺麗な組み合わせが成立する。

例えば、身長の低い人がビジュアル系の丈の長いカーディガンを羽織っても格好よさはこれっぽっちも出ないだろう。足が長くて成立する服装なのだから当たり前だ。他に腰パンなどをやっても同じであり、それはただの短足にしかならない。

だからといって、深く考えるものでもないのも確かだ。もちろん日本ブランドの服なら日本人全般に合う組み合わせもたくさん考えられているだろうし、短身でもオシャレな人は山のようにいる。大事なのは、雑誌のモデルをそのまま真似しないということ。あくまで一つの基準で考えることが重要になってくる。

女性目線の落とし穴

『モテファッション』と『オシャレ』は共通していてそうで、実は相反するものだったりする。よく聞く話だと、オシャレな男性ほど女性から共感されないことが多い。オシャレをすれば女にモテルというのは、単純な考え方だ。

『オシャレ』というのは、その年の流行だったり、カジュアルやビジュアルなどのジャンルによって決まってくる。海外での流行りものが日本に流れてくるパターンもあれば、逆に日本の流行りものが海外に流れることもある。

そういうものを取り入れるコーディネートが『オシャレファッション』だ。いち早く取り入れることによって、次々と新しいファッションが生まれていく。誰もやっていない、希少、こそがオシャレのポイントなのである。

それとは逆に、『モテファッション』とは、ある程度の形が出来上がったものが多い。「誰もやっていない」、というよりも「いかに皆と共用できているか」が重要な要素になってくる。

現に、モテファッションのカタログなどを見ていると、どれも似たようなものばかりである。夏ならポロシャツ、冬ならPコート、といった基準ができあがっているのだ。

無理もない話ではある。女性と言うのは、常に誰かと競い合っている生き物なのだ。それは男も例外ではなく、例えば隣を歩く男が奇抜なファッションに身を包んでいれば、自分が目立たなくなってしまい、女性としての華やかさを披露できない。

女性は平均的に目立ちたがりが多い。自分が常に『引きたてられる方』ではないと気が済まないのである。故に男性の服装は『地味ながらに気持ち程度のオシャレ』が好まれるのだ。

まったく気を使わない、もしくはオシャレにこだわり過ぎるのではなく、結局は『平均的』な服装を好むのである。だから、いち早く流行を取り入れ珍しさの塊である服装をする男性は、女性目線から見て「やり過ぎ」となるのである。

『女性から好まれる』か『オシャレをしたい』か、選択肢は二つに一つだけなのである。

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