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本が苦手?でもやっぱり読まなきゃいけないよね!本を読むコツを紹介

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2014.07.03

高品質の情報を得るのに有効な方法は今も昔も「本」です。それはインターネットが普及した現代の超情報化社会でも同じ。確かにWebの情報は基本的に無料ですし量は圧倒的に多いでしょう。

しかしお金を出す分、そして購入時点で取捨選択が済んでいる分、紙の書籍はある程度の品質が保証されているのです。紙である必要性はあるのか、という議論はありますが紙書籍の優位性はまだまだ高いと言えます。

しかし紙書籍は出版するのにそれなりのページ数=文字数が必要なので、ブログ記事のようにささっと読めるものではありません。

1冊全体を読むには時間がかかることが予想でき、そこで敷居の高さを感じてしまいます。読書が重要ということは感じていてもなかなか手が出せないという方は多いでしょう。

そんな方に向けて気軽に読書が出来るコツをご紹介しましょう。紹介するテクニックは普段本を読んでいる方ならよりたくさんの本を読めるということにつながります。本をたくさん読んで、あなたの仕事・生活の幅をもっと広げていきませんか!?

本に慣れるよう少しずつ読んでいく

まずは読書に対して気負わないことが大切です。「読書はインテリがやるもんだ、学のない私には関係ない」なんて思う必要はありません。この記事を読んでいるということは日本語の文章なら普通に読めるということですよね?読書に必要な技術はそれだけです。

極端なところでは活字を読むのが苦痛だという方もいます。しかし一般的には、それは単に慣れの問題だと考えられます。本の読み方に慣れていない、読み方に慣れていないから疲れる読み方をしてしまう。だから活字を読むことが嫌になったというわけです。

慣れの問題なら訓練することでいくらでも矯正できます。まず本に慣れるように、日常の空き時間にちょっとずつ読むということを意識しましょう。

通勤時間(の内の10分間程度だけでも)、仕事の休憩時間、お風呂、またはトイレなど、探してみると読書ができそうなちょっとした空き時間はいろいろあるものです。

空き時間を読書に活かすには本を持ち歩く習慣が必要です。持ち歩くこと自体が苦痛にならないよう、やはり慣れないうちは文庫本や新書などの小型の本がいいでしょう。

ところで、そんな短時間で本を1冊読み切ることができるのは難しいはずですので、数ページずつ読み進めていく形になります。

そこで本に挟むしおりを準備することをオススメします。紙切れなどをしおり代わりにすることもできますが、どうせなら文房具屋さんなどでお気に入りしおりを購入すると気分的に盛り上がります。

内容をより確実に把握するには?

次に中身を素早く読むテクニックもご紹介しましょう。と言っても速読法という意味ではなく、普通に読みながら内容を簡単に把握するコツについてです。内容が簡単に把握できれば読み返すという時間ロスが無くなるので結果的に素早く読めます。

自己啓発本やビジネス本の場合は必ず目次があると思います。章タイトルが並べて書いてあるのですが、ここは必ずチェックしてください。目次でこの本の全体像を把握しましょう。作者がこの本で何が言いたいのかをある程度把握しておけば本文の内容もスッと頭に入りやすくなるのです。

そして本文を読むときには作者と会話するように読んでいきます。「なるほど」「それは違うんじゃない?」「え、今の意味わかんないんだけど?」と相槌を入れていく感じです。

相手は勝手にしゃべり続けている人だと思ってください。そんな読者の疑問(ツッコミ)を想定している作者なら、今の時点で意味が分からなくてもすぐ後にその疑問に答えてくれることでしょう。

ただし、人間関係でも「あの人とは話が合わないからもう話したくない」という人がいるかと思います。本も同じです。

しばらく会話を続けて=読んでみて「この本とは合わないな」と思ったら、そこで完読を諦めて問題ありません。今のあなたが感じている問題意識ではその作者の主張は心に響かなかったということです。

本を読み終わった後にもフォローを

最後に本を読み終わった後についても一工夫してみましょう。本の内容に関して何かしらアウトプットするをオススメします。本は情報を集約したものですが、情報は使ってこそ意味があります。

単に脳に突っ込んだだけでは定着する可能性は低いのです。そこで本の情報を使って実際に行動にうつします。行動を伴った情報はその時点で意味をなし、記憶として定着します。

自己啓発本なら自分でも実践してみるということができます。その手の行動でなくても「メモ程度の読書日記をつける」であったり「ブログやSNSに感想を書く」というのも有効な手です。それでも大変だなという場合には、家族や友人に話をするだけでも記憶定着の効果が期待できます。

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