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我慢だけのカロリー制限生活から脱却するための工夫

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2014.02.20

ダイエット、カロリー制限生活、と聞くと、いやだなあ、と思うのが普通ですよね。人間誰しも、食べたいものを我慢する、食べる量を抑える、ということが大嫌いなものです。

だから、ダイエットは大変なのです。我慢しなくてもらくらくダイエット、などというつもりは毛頭ありません。ダイエット、カロリー制限生活には、我慢はつきものなのです。だから、それは覚悟しなければなりません。

我慢すればするほどダイエット効果が高まる訳ではないことを理解すべき

しかし、ダイエットに失敗する人にありがちなことなのですが、「我慢すればするほどダイエット効果が高まる」なんて考えに陥ることがあります。

それで、無理なダイエットをしようとして失敗、というパターンです。これは、ダイエットに失敗するヒトの陥る最も多いパターンなので、しつこく言いますが、

「ダイエットするために我慢する」○
「我慢すればするほどダイエット効果が上がる」×

ということです。ダイエットに成功する秘訣は、「なるべく我慢しないようにして上手に摂取カロリーを抑える」ということなのです。そして、その我慢しないようにする工夫こそ、ダイエット(カロリー制限生活)を成功させる秘訣なのです。

我慢をやわらげる工夫その1=好きなものを我慢しない

食べ物を我慢しようとすると、自分の好物を食べないようにしようとするヒトがいますが、これは間違いです。
たとえば、とんかつが好きなヒトなら、とんかつを食べればいいのです。

カロリーを抑えるのは、好物のとんかつではなく、他のものを省いて、結果的に、目標カロリーをクリアすればいいのです。

我慢をやわらげる工夫その2=1回の食事時間は20分以上かける

太っているヒトというのは、往々にして食事時間を大切にしない、という傾向があります。よく噛まないで早食いだったり、腹が膨れればそれでいい、と、適当に食事を選んだり。

それで、食事に不満が残り、余計な間食を取ったりしてしまうのです。さらに、カロリーを抑えた食事を取るとなると、どんなに工夫しても、やっぱり量を抑えなければならなくなることがあります。

特に、その1で書いたように、好物を取り入れるとなると、太ったヒトの好物というのは、高カロリーな場合が多いので、ほかの食材の量が少なくならざるを得なくなったりします。

これでは、さらに、食事に物足りなさ、不満が残り、ダイエット生活は長続きしません。ダイエット生活、カロリー制限生活だからこそ、限られた食事になるべく不満が残らないようにしなければならないのです。

その工夫のひとつが食事時間です。少ない食事でも、かき込んだり、ほおばったりするのではなく、少しずつ口に入れてよく噛み、ゆっくり味わってから飲み込むように心がけましょう。

食事を口に入れてから、血糖値が上がり、脳が「あ、食べ物を食べたなあ」と認識するまでには約20分かかると言われています。1回の食事時間には20分以上かけましょう。

我慢をやわらげる工夫その3=食事の見た目を工夫する)

カロリーを抑えても、何も貧弱な見た目にする必要はありません。皿数を増やす、見た目を色とりどりにする、もちろん、味付けも工夫して、なるべくおいしい食事にする。

これだけで、ずいぶん、食事の満足感が変わってくるものなのです。カロリーを増やさずに、食事を見た目増量する方法のコツは水分量です。

揚げ物よりは煮物、ご飯も普通に炊くのではなく、おかゆや雑炊にするなど、水分量の食事を心がけると、量が増えて、さほどみすぼらしい食事ではなくなります。

我慢をやわらげる工夫その4=食べるのに手間がかかる料理にする

ぽんと食卓に出て、それを食べるのではなく、食卓で仕上げる料理を取るのも、いい方法です。お鍋料理、鉄板焼き、手巻き寿司、など、材料を食卓に運んで、もうひと手間、自分で仕上げる料理を多く採り入れると、食事に間が持てます。

とにかく、カロリー制限した食事、一食一食を大事に考え、その食事だけで、最大限満足感を得るように工夫する。これが、ダイエット生活を長続きさせるコツなのです。

ダイエットする前よりも、むしろ、食生活が充実したような気がするくらいになればしめたもの。ダイエットには我慢がつきものではありますが、かと言って、我慢ばかり考えるのはよくないのです。

なるべく食事を楽しむ気持ちを持ちましょう。でもカロリー制限はクリアしてくださいね!

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