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男性だって生まれる前から育児参加しないと生まれてからが大変です~後編~

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2014.04.15

生まれてすぐ我が子に微笑んでもらいたい父親に必要なこと

妊娠5~6ヶ月頃には、父親にもお腹に向かって話しかけさせましょう。男性の低い声を急に聞くと胎児もビックリしますので、「あなたのパパですよ~」と母親が話しかけた後に「よろしくね~」といった感じで話しかけましょう。

毎日妻のお腹に向かって話しかけていたら、胎児もその声を覚えて、生まれてからも声を聞いて「パパだ!」とわかって抱っこしても泣いたりはしません。

妻が妊娠したら、妻をいつも楽しい精神状態にし、美味しい食事をさせ、妻のお腹に話しかけ、一緒に音楽を聴く、このような生活を続けた父親だけが、生まれた我が子に生まれた時から微笑んで貰える幸せ観を味わえるのです。

この毎日数分間の努力を怠った父親は、大変です。私の周りの男性に奥さんが妊娠した時に父親の実感を尋ねてみたところ、「実感が無い」という人がほとんどです。

女性はお腹の中で胎児の発育が感じられるので、胎児の成長と共に母性も発達するでしょうが、男性は想像するしかないのでそれも仕方ないかもしれません。

でも、妊娠6カ月にもなるとお腹も徐々に目立って見た目にもわかってきますので男性も妻のお腹の中に赤ちゃんがいることを想像しやすくなるでしょう。

でも、仕事が忙しかったりして自分のことで目いっぱいな感じだと、その妻のお腹の変化にも気にかける余裕が無いこともあるかもしれません。妻の精神状態や妻の大変さ、生まれてくる赤ちゃんのことを考える努力をしないと時間はあっという間に過ぎてしまうのです。

いくら出産に立ち会っても、日頃の努力をしていないとまだ目の見えない赤ちゃんには聞いたことのない知らない人でしかないのです。

悲しいことですが、いくら妻の代わりに家事を手伝い胎教に良い環境を作り、赤ちゃんの様々な道具を買い揃えて、準備万端に出産にも立ち会ったとしても、お腹に向かって優しく声かけをして「父親の声」と生まれる前から認識させておかないと抱っこしても泣かれてしまうのです。

却って、何にもしていない毎日遊びに来る甥っ子に笑顔を持っていかれるなんてことになってしまいます。父性愛を想像だけでなく実感できるように、妻のお腹に触り、お腹の中の赤ちゃんに毎日話しかけましょう。

お腹の中から胎児は音で答えてくれます。その喜びが父性愛を育て、毎日妻のお腹に語りかけ、赤ちゃんから返事を貰いたくなるのです。

この体験をしていないと、生まれてから悲しい思いをしなければなりません。まず、赤ちゃんに大泣きされたら抱っこできません。あなたが近づくと泣くのですから、我が子に近づけませんし、近づかないと余計に懐きません。

赤ちゃんはいつまでたっても慣れてくれません。そのうち目が見えるようになり毎日見る人ですから慣れてくれますが、結構時間がかかるものです。その間、我が子が他人に抱っこされて笑っている様子を傍で見ているのは悲しいものです。

そうならないためにも、奥さんが妊娠したら、一緒に胎教に協力しましょう。子供が父親にくっついてくる時間は案外短いものです、特に女の子は本当に10歳にもなると部屋にも入れなくなります。短い時間を大切にしましょう。

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