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バラ色の30代を過ごすために。30歳の誕生日にしておくべき事とは

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2014.03.03

男性にとって年齢というものは、確かに重要なものではありますが、女性のように過敏には年齢というものを気にはしませんよね?

「男は歳をとればとるほど良くなる」という事が良く言われますが、その割には年齢というものにあまり頓着がないのが男性というもの。

家族や恋人がいれば話は別ですが、もしも独身、彼女も無しということになれば、誕生日のお祝いなどはまずやらないというのが、男性諸氏の現状なのではないでしょうか。

でも、男性であっても、30歳のバースデーだけはしっかりとお祝いをして、その年輪をしっかりと刻み付けておいた方が、後の人生がとても豊かでハッピーなものになるのではないかというのが、私の考えです。

人間の寿命というものは、ここ数十年で飛躍的に伸びるようになりましたが、悠久の昔から何千年という間は三十年や四十年というのが人間の寿命というものであり、織田信長が「人間五十年、下天のうちを」と能で舞っていた頃でも、寿命は五十年前後だったわけです。

30歳というのはつい最近までは壮年期や初老期の入り口だったわけですから、であるならば、この30歳という節目の年齢をもっと重く受け止めた方が良いと思うのが私の意見です。

男は仕事が全てというけれど

男は仕事が全てと良く言われますが、これも男女では人生の本質を理解するためのプロセスが違っているという事を理解してから語るようにしないと、大きな誤りを犯してしまうと私は感じています。

女は感受性が豊かで、花を見るだけでも幸福感を抱くことができますが、男性は理論が何よりも優先される思考プロセスを持っていますから、そういうものでは幸福感を抱くことはできません。

「幸福感を感じるために最も身近なツールとして、たまたま仕事というものがあった」というのが仕事の正体であり、仕事と男の関連性の答えでもありますから、30歳あたりでその辺を理解しておくようにするのが、奥行きや包容力といった男が最も身につけておくべき資質を身に付けるポイントになってくるのだと考えています。

「オヤジ」ばかりが量産されて、「大人の男性」というのがとても少ない理由に、その辺の理解を深めるキッカケを意識しない生き方が深く関係をしているような気がしてなりません。

ですから、ちょうどこれらの事を意識するのに、経験も実力も思考もベストの状態になっている30歳の誕生日を、もっと大切にして欲しいという発想が出てくるわけです。

周囲の見る目も変わり、仕事の責任もグッと重くなり、若い頃にあれだけ持っていた女性へのコンプレックスなども無くなり、慕われる後輩や部下も増えてきて、何でも自信満々にこなせるようになってくるのが30代というものですから、そんな30代の入り口であるバースデーには、何かメモリアル的な事をするようにして、頭に思い出を切り刻むようにして頂きたいと思うわけです。

30万円分、自分にご褒美をしよう!

頭でわかっているだけでは記憶というものは失われてしまうものですから、ここは奮発をして、区切りの数字の30という数字を利用して、自分に30歳のバースデープレゼントをするようにしてはどうかというのが私の提案です。

「好きなもの」と言われて、車やヨットなどでは30万円ではちょっと予算的に厳しいですが、普段はなかなか買えないようなちょっとした高級品ならば、30万円という値段ではちょうど良いものが購入できます。

世の中の物価というものはよく出来ていると思うのですが、例えば20歳の20万円ではちょっと安すぎる気がしますし、40歳の40万円というのは、サラリーマンの自分へのギフト予算としては、使ってからちょっと後悔をしてしまいそうな難しい数字であると感じます。

30歳の30万円という「ちょうど良すぎる数字」が何か因果を持った数字に感じるのは、私だけではないと思います。

果たして自分が本当に欲しいものは何だろうか?と考えてみると、自分の知らなかった意外な己の趣向というものが見えてきたりもするものですから、そういう意味でも自分を改めて見直す事ができたりもします。ちょっと奮発をしたプレゼントというものの、オプション効果とでも言えましょうか。

時計でも高級なスーツでも、カバンでも財布でも良いと思います。身に付けるものが一番のオススメかもしれませんね。

使うたびに30歳という年齢の意味や重みを感じるようになれれば、人生は誤った方向へは向かわないものだと思います。

30歳という男性にとっては一番大切とも言える誕生日には、しっかりとお祝いをするようにして、自分の人生を正しい方向に導いてくれるようなギフトを、30年頑張ってきた自分へのご褒美として送るようにしてはいかがでしょうか。

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