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筋トレ器具としては欠かせない、「ダンベル」の選び方と注意点

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2013.07.25

効果的なトレーニングのために

より効率的にトレーニングしたい、自重トレーニングに限界を感じてきた、いろんな種目をやってみたい。あなたがそう思い、トレーニング器具の購入を考えます。しかし、トレーニング器具は高価だろうし、家には置き場がないし、もしかしたら重くて床が抜けるかもしれない、第一買っても続けられるとは限らない。

そんな悩みが出てきて購入を諦めてしまうのではないかと思います。しかしそれは非常にもったいないことです。一度やってみればわかりますが、トレーニング器具を使ったトレーニングは、器具を使わないトレーニングよりはるかに効果的にトレーニングすることを可能にします。

しかし、上記の悩みが出てくるのもまた事実。そこで今回は、トレーニング器具を購入する際に、これだけは欲しい!という必要最低限のトレーニング器具を紹介します。

絶対必要なトレーニング器具

それはずばり、ダンベルです。なぜなら、これさえあればトレーニングの幅が大幅に広がるからです。例えばダンベルカール。これは器具なしでは非常に鍛え辛い上腕二頭筋(二の腕の筋肉)を効果的に鍛えられます。さらにラテラル。これまた器具なしで鍛え辛い肩の筋肉を刺激できます。

他、上腕三頭筋を鍛えるトライセプスキックバックや、筆者おすすめのオーバーヘッドエクステンションも可能になります(呪文のようで失礼)。

さて、ダンベルですが1つあれば一応は十分ですが、2つあるとさらに便利です。その理由は2つあります。

1つ目の理由は行える種目がより多くなるためです。肩を鍛えるショルダープレスや胸を鍛えるダンベルベンチプレスはダンベルが2つないとほぼ不可能です。非常に単純な理由ですね。

2つ目はより効果的なトレーニングを実現するためです。例えば肩を鍛える種目であるサイドレイスを行うとします。

ダンベル1つで行うと右手か左手のどちらか一方にダンベルを持って行うことになるわけですが、その場合体の左右のどちらか一方にダンベルの重量がかかり、バランスが悪くなります。この状態ではトレーニングが非常にやりにくい上、バランスの悪さが体を歪ませる可能性もあります。

これはサイドレイスだけでなく、ダンベルを片手で持って行う種目のすべてにおいて言えることです。1つでも十分なダンベルですが、余裕があれば是非2つ購入したいところです。

購入の際の注意点

ダンベル購入する場合に気をつけてほしいことは3つあります。

絶対に守ってほしい1つ目は、可変式のダンベル(重さを変えられるダンベル)を選ぶということです。理由は簡単で、トレーニングを続ければ当然筋力アップして今まで用いてきたダンベルが物足りなくなるからです。

確かに固定式のダンベルは安価ですが、物足りなくなった場合にまたダンベルを買う羽目になり、長期的視点で考えるとハイコストです。また、複数のダンベルのせいで置き場所にも困ることになるでしょう。

2つ目に気をつけてほしいことは、重量です。たくさんのプレート(ダンベルに装着する重り)を購入すればその分安く購入できますが、費用と置き場所の問題が大きくなります。また、こういっては何ですが、もしダンベルトレーニングを継続できなかった場合のことも考えておきたいですよね。したがって、必要最低限の重量に抑えたいです。

では必要最低限の重量はどれくらいか。それは15~20kgです。ダンベルを用いたトレーニングの中では高重量を必要とするダンベルカールという種目があります。しかしこのダンベルカール、おそらく大抵の人は15kgの重量ではできないでしょう。せいぜい10~13kgが関の山だと思います。この15kg~20kgという重量は購入後の筋力の成長を考慮しての数字です。

また、ダンベルトレーニングのほとんどはこのダンベルカール以下の重量で行うため、15kg~20kgの重量で他の種目も十分にこなせるでしょう。2つダンベル購入する際は合計30~40kg位がいいです。

3つ目は、送料です。ダンベルは重いため、かなりの送料がかかります。購入の際はきちんと送料も考えて発注するといいでしょう。

以上、必要最低限のトレーニング器具でした。ダンベルでより効率的なトレーニングを実現してください。

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