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ビジネスパーソンにこそ勧めたい、仕事に役立つ映画ベスト5!

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2014.10.04

映画の持つチカラ

僕自身、それほど映画通というわけではないのですが、たまに店でレンタルしたものを観ます。プロの評論家ではないので、観ている間に何か難しいことを考えることもありません。純粋にストレス解消の手段として映画のお世話になります。そのためか、思想や哲学を前面に押し出した作品や、いわゆる実験作と評されるものを好みません。もっと親切に大衆の心へ寄り添ったエンタメが好きです。一言で言うなら「分かりやすい映画」が一番。

僕はこれからビジネスパーソンに向けて、ストレス解消になって、なおかつ何かしらの形で仕事への活力やヒントになりえる作品群を紹介していきます。もしも芸術性を優先した難解な実験作が好きだという方がいたら、この記事で紹介している映画は少し物足りないと感じるかもしれません。その点については、あらかじめご了承ください。

記事の特性上、やむを得ずネタばれを含む場合があります。映画に関しては前情報を一切なしで楽しみたいという方は、タイトルだけをざっと確認してお店でレンタルしてくださいね。どれを手にとっても外れはありません。

プラダを着た悪魔

この映画を一言で表現するなら、シンデレラストーリーの現代版。

アン・ハサウェイ演じる学業の成績だけが取り柄の冴えない田舎娘が、ひょんなことから超一流のファッション雑誌編集部へと飛び込んでいきます。そこで彼女を待ち受けていたのは、理不尽な要求ばかり突きつける悪魔のような上司。かつてこの上司のもとには数多くの人間が配属され、やがて彼女の理不尽さに耐えきれずに去って行ったという。

しかしながら、アン・ハサウェイは強い! 何を言われても負けない! 何をされてもくじけない! そんな彼女の生きざまが多くの女性たちの共感を生んで大ヒットした……のですが、僕はむしろこの作品を、男性にこそ勧めたい。

男性が見れば、世の乙女たちが心の内に抱える変身願望やアイデンティティーの定義といったものがよく分かる。また、クソ上司ミランダの怪演も、メリル・ストリープの圧倒的な技量にこそなせる技!

テーマが少しシビアな割に、全くお説教臭くない作品ので、毎日の仕事を頑張るビジネスパーソンに広くお勧めです。

ショーシャンクの空に

理不尽な状況に立たされても、最後まで希望を捨てない。

希代のストーリーテラー、スティーブン・キングの手による中編小説を、『グリーン・マイル』で知られるフランク・ダラボン監督が映画化。どちらもキングの原作ですよね。監督と作家の相性が良いのでしょうか。

寡作で知られるダラボンの出世作と言われるだけあって、作品が持つ空気は独特かつ圧倒的なものです。おそらく、初見の方がこの作品のオチを正しく推理することは不可能でしょう。想像もできないラストがあなたを待っています。

どれだけ理不尽な状況に立たされても、最後まで希望を捨てない。そんな主人公の生きざまに、多くのビジネスパーソンは胸打たれるでしょう。

ペイ・フォワード

『フォレスト・ガンプ』で「子役」としてデビューし、『シックス・センス』のヒットによりその地位を不動のものにしたハーレイ・ジョエル・オスメントが、子役離れの第一歩として主演を果たした感動作。

なぜこの作品を世のビジネスパーソンに進めるのか、その理由は作中の根底に流れる「ペイ・フォワード」という理念にあります。これは、自分が誰かから受けた恩をその人本人に返すのではなく、直接の関係がない別の誰かに返すという、とても不思議な理念。

この理念によって、作中では様々な奇跡が起こり、ことごとく観る者の胸を打つのですが、できればこの理念を、現代のビジネスパーソンにこそ受け入れてほしいと願うのです。わらしべ長者というのではありませんが、情けは人のためならず、誰かに与えた恩恵は、必ず自分の人生にプラスとなる形で返ってきます。恩を与えた相手が誰であるとか、あるいは恩を返すべき相手は誰であるとか、そういう通念に縛られることが必ずしも全てだとは限らない。

難解な作品ではありませんが、ほんの少し考えさせられます

やっぱり自分の好みに合う映画を!

趣味やストレス解消の手段は人それぞれ違います。それはもちろん映画についても言えること。便宜上、ビジネスパーソンに勧めたい作品を三つ紹介しましたが、他にも素敵な作品は山ほどあります。当たり前ですけれども。

自分の好みに合う作品を選ぶのが、ベストな映画鑑賞です。アクションだろうがSFだろうがコメディーだろうがサスペンスだろうが、はたまたアニメだろうが、何でもあり。

たまの休みには映画館に足を運ぶもよし、レンタル屋に入り浸って一気にまとめて観るのもよし。人生のお供にぜひ、素敵な映画たちの一席をプラスしてみてください。

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