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自分の特質と性格の違いを知り、ブレない自分になる方法

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2013.10.02

あなたは自分の特質と性格がはっきりと分かりますか?そもそも自分はこういう性格だから変えることは出来ないと思っている人もいるかもしれません。

もしくは自分はこの家庭に育ったから、この学校に通っていたから、この環境にいたからと、それを自信に変えることも出来れば自信が持てない理由にすることも出来ます。この2つの違いとは何でしょうか?そしてなぜこの2つがしっかりと分かれば自分のブレない軸が出来るのでしょうか。

特質と性格の違い

どちらも同じ意味を持っていそうなこの2つの言葉はそれぞれ違いがあり、持って生まれたものと育っていく中で身に付いたものに分けられるでしょう。

特質は、そのものだけが持っている特別な性質というような意味があり、人それぞれ違った才能や能力があります。パソコンの前でずっと仕事が出来る人もいれば、体をずっと動かすのが好きな人もいて、もし体を動かすタイプの人がパソコンの前にずっといたら退屈でしょうがないかもしれません。

それなら自分の得意なことをやって自分も周りも楽しんだり役に立つことが出来れば仕事になるでしょう。そうした生まれ持った一生の中で変わることがないその人の才能や自分らしさが特質といえるでしょう。

そして性格はまた違い、生まれた頃はガキ大将みたいな人でも大人になると大人しくなったり、優しいほんわかしたキャラクターになる人もいます。逆に子供の頃は大人しかったのに大人になってからムードメーカーみたいになる人もいて、こうした人の在り方を見てその人の性格と捉えると思います。

それぞれ特質と性格の違いが分かれば、自分が本来持っていて変わることがない軸になるもの、そして変わることがある、変えることが出来るものの区別がつくと思います。

「性格は変えられない」と諦めている人も、「自分には才能がない」と自信をなくしている人も、才能は自分の中にあり性格は変えられることが分かれば、軸を持ちながら色々と対応出来る自分に可能性を感じるかもしれません。

特質を発見するには?

とはいっても特質を発見するプログラムが一般的に広まっているというわけではないので、インターネットなどで探して見つけることが必要かもしれません。人それぞれ持っている才能を見つけるプログラムは世界中にいくつかあり、共通しているものもあれば全く違う視点から見ているものもあり、信頼性のあるものを選ぶといいでしょう。

自分にはアーティストのように芸術的感性が強く、それを人生に活かすとより自分らしさが輝く人や、何でも出来るオールラウンドタイプの人はどの分野でもある程度何でもこなすことが出来たり。

物事を管理するマネージャータイプの人や、陰でサポートする縁の下の力持ちタイプの人、人との繋がりで本領を発揮するタイプの人や、人前で話したり表現することで輝くタイプの人。それらは生まれ持ったもので、他の特質を身につけることも出来るとしても本来持っているものを伸ばすことも大切かも知れません。

そのためには自分が小さい頃から何が好きで、それをどのように取り組んできたか、たとえばロールプレイングゲームが好きだとしても展開するストーリーの流れが好きな人やレベルアップをひたすらするのが好きな人と分かれるかもしれません。

どんな業種や分野でも、同じことをしていても人それぞれ輝ける場面が違い、それを見極めて追求して開花させていくことが、その人らしさ、その人の特質を発見するポイントといえます。

性格を変えるには?

今の性格は変える必要がないという人もいれば、今の性格は変えられないから人生ダメなんだと思っている人もいるでしょう。ですが、性格という範囲は曖昧で「あの人はいつも怒ってばかりだから」という表面的なものから、「あの人いつもニコニコしてるけど怒ったら怖いよ」という部分的なものまで含んで使われていると思います。

性格をその人の在り方とするなら、それは変えることが出来るもので、それに一喜一憂して人生を振り回されるのは生まれ持った特質を発揮されずに過ごすことになるかもしれません。性格は生まれた環境によって自分がどういうキャラクターになるかが変わってきて、それには家族が深く関係しています。

たとえば言わないといけないところで言えなかったり、頑張り過ぎて空回りしてしまったり、管理しすぎて周りにキツく当たったり。それらは育ってくる中でなった状態なので、その状態を手放す、許す、認めるなどして新しい状態になる癒しをすることでだんだんと変わることが出来るでしょう。

それらの2つの区別がつけば、性格が特質だと思いこむこともないでしょうし、自信がない時や落ち込んでいる時でも変わることのない特質を思いだせば気持ちのバランスを取ることも出来るでしょう。

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