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酒好き必見!バーボンの楽しみ方

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2014.02.25

みなさん、最近酒を飲んでいますか?今日は、バーに行ったらオシャレに頼んでみたい、バーボンの楽しみ方についてお送りいたします!!

1.バーボンとは

まず、バーボンとは、何でしょうか?バーボンとは、バーボンウイスキーの略で、トウモロコシ、小麦、ライ麦、大麦などを主材料とした、アメリカケンタッキー州等で作られるウイスキーのことを言います。

このバーボンウイスキー、なぜバーボンと呼ばれるのかというと、「ブルボン」がなまって、「バーボン」となったようです。なぜブルボンなのかと言えば、アメリカ独立戦争時にアメリカ側に味方したブルボン朝に由来するそうです。

2.特徴

(1)材料
バーボンの特徴は、まず、主原料にあります。トウモロコシ、小麦、ライ麦、大麦などといった材料から作られていますから、スコッチにはない、独特の味や風味が出てきます。具体的には、コクや少しキツ目の風味などが特徴になるお酒が多いです。

バーボンが男の酒と言われる所以です。ですから、ウイスキー初心者であれば、素直にスコッチの飲みやすいお酒を飲むことをお勧めします。ただ、スコッチに飽きたという方や、日本酒や焼酎で、癖のあるお酒が好きだという方にはお勧めです。

(2)法律
製法についても独特で、アメリカでは法律で決められています。その法律の内容は、

①使用されているトウモロコシの割合が51%以上であること
②アルコール度を80度未満で醸造させること
③内側を焦がしたオーク樽で、62.5度以下で2年以上熟成させること
④40度以上で瓶詰めすること
⑤原酒に水以外の物を加えないこと
⑥ケンタッキー州で蒸留されたこと、となっております。

まぁ、簡単に言ってしまうと、結構こだわりを持って作られているということです。話のタネになりそうな話題として、内側を焦がしたオーク樽で熟成させていることなどは、知っていて面白いかもしれません。

3.飲み方

次に、バーボンの飲み方について、見ていきましょう。

(1)ストレート

やはり、おすすめは、ストレートです。バーボンをストレートで飲むのは、かなり勇気がいることですが、チャレンジしてみたいときや、荒れた気分のときには最適です。バーのマスターも、きっとあなたの心境をわかってくださると思います。

バーボンの場合、特に癖が強いので、チェイサーを頼んだ方が良いと思います。チェイサーとは、ウイスキーを飲んだ後に飲む水(ソーダの場合もある)やお酒のことです。このチェイサーを飲むことで、さっぱりと飲むことができます。

また、胃に過度の負担を掛けることを避けられます。もちろん、もっと悪ぶりたい人は「ストレート(「アップ」「ニート」とも言う)・ノーチェイサー」で、と頼んでみてください。

頼れるのは、自分の胃の粘液と唾液だけです。いずれにしろ、バーボンの魅力は、その独特の風味にあるので、これをそのまま体験するというのが、いい意味でも悪い意味でも重要であると、私は考えます。

(2)ロック

次に、ストレートはちょっと…という方は、ロックがいいと思います。ロックの特徴は、冷たいということと、段階的に薄まるということです。バーボンは、独特の香りや味が命なので、これが死んでしまわないように、ということでロックが良いと思います。

もっとも、冷たいとウイスキーの香りは、やや弱くなってしまいますし、味も薄まれば魅力は減少していきます。ですから、私の感想としては、ロックは次善策だと思います。

(3)ウイスキーフロート

飲み方の最後に、ウイスキーフロートという飲み方をご紹介します。特にバーボンでなくともよいのですが、オシャレでストレート・ロック・水割りを一気に楽しめる飲み方です。

ロングタイプのコップに、氷・水を入れます。その上から、ウイスキーを入れ、溶け出さないうちに、まず一口含むという飲み方です。こうすれば、ストレートに限りなく近い状態で味を楽しめますし、アルコール度数の強すぎるお酒を飲む心配もありません。

もっとも、水の量やウイスキーの量など、なかなか難しい点もあるので、「こういう飲み方もあるんだな」程度に知っておいてもらえればいいです。

4.グラス

最後に、グラスについても見ておきましょう。ウイスキーは、実は、グラスにもこだわる点があります。例えば、リーデルという会社からは、シングルモルト用のグラスと、バーボン用のグラスが販売されています。

かつて実験をしたことがあるのですが、シングルモルト用のグラスとバーボン用のグラスとでは、お酒の香や味が変わります。飲み仲間数人でやってみた結果、全員一致でそのような結論に至りました。

ですから、家でバーボンを飲む場合には、高いバーボンを買う前に、バーボン用のグラスを買った方が良いです。その方が、安いお酒を美味しく飲めます。

5.楽しもう

さぁ、これだけ知っておけば、もうバーボンを楽しめるはずです。あとは、行きつけのバーに行くなり、酒屋でバーボンの銘柄を買って飲めばいいだけです。

なお、わざと銘柄については避けて記述を致しました。その理由は、皆様に1つ1つ先入観なく楽しんでいただきたいからです。それでは、バーボンをお楽しみください。

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