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海外から学べる、日本人の悪い癖を治せる愛情表現とは?

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2013.04.29

海外は、日本に比べて愛情表現が上手に感じませんか?テレビなどで海外の映像が流れると、常にハグし合ったり握手し合ったり、国によってはキスし合うところもあります。ですが、日本人はよっぽどそういった習慣がない家庭は、普通に挨拶したり手を振ったりぐらいが良いところではないでしょうか。

もちろん、そうしたコミュニケーションも大切で、それが日本人の優しさと謙虚さを持ち合わせる1つのきっかけかもしれませんが、ハグや握手、キスなど日本人が「えぇ!?」と思うことをしてみると、自分の考え方がガラっと変わるかもしれません。

体のコミュニケーションは何も言わなくても伝わる

よく、ボディーランゲージは話す言葉よりも大きな影響を相手に与えるといわれますが、ハグや握手、キスといったことも同じく大きな影響を与えるコミュニケーションといえます。いくら口では上手いこと言ってても、顔が引きつっていたり握手が弱弱しかったりすると、信頼にかけるかもしれません。

逆に、話すことは上手くなくても、握手が力強かったりハグも自分の気持ちを込めて出来る人であれば、信頼されることになるでしょう。

特に、こうした日本人が恥ずかしいと思う行為でも、一度やってみると恥ずかしいというより、相手に自分の気持ちを最大限に伝える行為として、大切なコミュニケーションということが分かるかもしれません。

また、どれだけ年齢が離れていたり性別が違ったとしても、ハグという共通のコミュニケーションをすることで、そういった距離を一気に縮めることが出来ます。人は、自分の共通のポイントを持っている人と自然に仲良くなることが出来るからです。

こうしたことが出来ない人が実際にやってみると「もっと早くやっておけばよかった」と思うほど、人間にとって素晴らしいコミュニケーション法なのが分かる人もいるようです。

大切な人といつまでいられるか分からないことを意識すると、こうしたボディランゲージで相手に自分の気持ちを伝えることの大切さが、余計に分かるかもしれませんね。

本気のコミュニケーションは感動を呼ぶ

本気のハグやキス、握手は時として相手を変えるほどの強烈なインパクトを与えることがあります。現在有名になっている人でも、憧れの人と握手をしたことから人生が変わり始め、有名になった人もいるほど、相手の気持ちは自分に伝わるようです。

感動する小説を読んでいると、言葉だけで感動することが分かりますが、逆に言葉がなくても相手の思いがつまった1つの握手やハグで、相手の気持ちが全て伝わるかのような力を持っています。

どれだけ喧嘩しても、どれだけ仲が悪くても、力強い自分の気持ちを全て込めた握手で、そうしたいざこざを一瞬で吹き飛ばすことも出来るようです。そしてそれは、自分と相手のエゴを無くしてくれることもあります。

エゴには、強がりや怒り、相手に癒着することや偽りの愛情を示すことなど、人間は色々な形で自分の愛情を隠すことが出来ますが、こうしたストレートな愛情表現というのは、そうしたエゴで隠しようがありません。

なので、それをする人のありのままの自分の気持ちを伝えるという本気の覚悟と、それを受け入れる相手の覚悟がそれだけの力を生むのかもしれません。

不仲な関係をも改善するほどのパワー

人間関係の問題は、いつもついてまわるテーマの1つです。友達にしても恋人にしても、一生涯ずっと楽しくおかしくいられるということはないと思います。逆に、そうした感情的なぶつかりあいがない関係には、人間関係がないともいえます。

なぜなら、人間は2人以上の人が対面すると、心の深いところで感情的なバランスを取り合うことが始まるからです。そのバランスの取り方が上手い人が人間関係では幸せになれますが、友達が出来なかったり恋人と別れたりする人は、このバランスの取り方が分からないだけかもしれません。

これは、意識的に変えられるものですが、人間心理が好きで自分の感情と上手く付き合っていこうという意欲のある人以外、嫌な気持ちを感じること自体嫌に感じることがあるので、全ての人が出来ることじゃないかもしれません。

ですが、簡単にそれが出来る方法があります。それが、握手やハグ、キスといったボディーランゲージです。人間関係が上手くいかない時は、自分のエゴに集中しているときです。

「あの人はこうしてくれない」「自分は価値がない存在だ」といったエゴが、人間関係を曇らせます。ですが、そうしたエゴを消すのが、力強い、ハグ、キス、握手などです。

なので、いつも愛情表現をしている家族や友人、恋人というのは自分のエゴと向き合う習慣が出来ているので、その分幸せを感じられる生活が多いようです。最初はどんなことでも抵抗してしまいますが、やり始めれば慣れていくので、まずは知っている人から始めてみるといいでしょう。

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