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ビジネスパワースポット探訪のススメ~現役鉱山編~

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2013.11.15

パワースポットは女性だけのもの?

パワースポットと聞くと、なにやら登場人物はすべて女性で、かつ、目的は恋愛や結婚といったキーワードに絞られてしまっているような気がします。

でも、ビジネスマンだって、「願掛け」や「神社巡り」などをしたくなる時もありますよね?なによりも、オーナー社長が現役で取り仕切っている会社などに出向くと、「ここにござい」とばかりに応接間に神棚が飾ってあったりもします。

ビジネスマンだって、女性たちみたいに時にはパワースポットからパワーをもらいたい時もある。男子だって、時にはそういった「目に見えない力」を信じたくもなるものです。そんなビジネスマンにオススメなパワースポット的な「コアな場所」を今回はご紹介したいと思います。

現役鉱山を訪ねてみよう

「鉱山」と聞いても、都会で仕事をしているビジネスマンには、あまりピンと来ないかもしれません。歴史の授業で「足尾銅山」などといった名前だけは聞いたことがあるかもしれませんが、あまり日常的な場所ではありませんから、鉱物を扱っている仕事でもしていない限り、あまり接点はないかもしれません。

もとより、今の日本は「資源の乏しい国」「資源は外国から輸入してまかなうもの」といったイメージを植え付けられていますから、「昔はあったのかもしれないけど、今、鉱山なんてあるの?」というのが、大多数の方の反応なのかもしれません。

ただし、少し待ってみてください。日本が好景気で「元気満々」だった時代には、必ず鉱山という「資源の山」がその好景気を支えていたはずです。文明開化、殖産興業、富国強兵、戦後の日本の高度経済成長と、なにやら字を見ただけでもパワーをもらえそうな「歴史のイベント達」を支えたのは、石炭を掘り出す「炭鉱」。すなわち石炭の鉱山でした。

北海道にある現役バリバリの炭鉱

まさか日本に、まだ採掘を行っている炭鉱などあるわけがないとお思いでしょうが、これが、まだあるのです、「現役の炭鉱」が。

場所は遠くなりますが、北海道は釧路市に「釧路コールマイン」という国内で唯一の坑内堀の炭鉱があります。現役バリバリの鉱山ですから、廃坑になった炭鉱のように気軽に常時見学をすることはできませんが、門の入り口までは行くことができます。

炭鉱の入り口を見ながら、行き交う作業用の車を見ているだけでもエネルギーがもらえる気がしてくるからとても不思議です。時には特別見学会なるものも開催されているようですから、興味がある方は常に情報を収集されると良いかもしれません。

現役「金鉱山」も日本にある

産業を根幹から支えた石炭鉱山でも十分な「ご利益」がありそうですが、もっとビジネスに直結しそうなパワーを感じさせてくれるのが、金を掘り出す「金鉱山」ではないでしょうか。

かつては日本も「黄金の国ジパング」と呼ばれ、大量の金が産出されて、それはそれは例をみない好況を呈していました。歴史を学んだことがある人であれば、「佐渡の金山」などといったキーワードがすぐに出てくるかもしれませんが、まさか現役で金を産出している「金鉱山」が日本にあるということをご存知の方は、ほとんどいないのではないでしょうか?

現役の石炭炭鉱が北の果てにあるのならば、現役の金鉱山は南の果て、九州は鹿児島県にあります。こちらは「菱刈鉱山」。鹿児島空港から車で1時間ほど行った田舎に突然あるこの現役金鉱山では、世界でも有数の金含有量を誇る金鉱石が採掘されています。

これらも釧路コールマインと同様、現役の鉱山、しかも「金山」ときていますから、一般の人が見学をすることはできませんが、鉱山の近くの看板を見れば、そこが金鉱山のエリアであることは実感ができますし、鉱山の正門までは行くことができますので、「この下に金の鉱脈があるんだなあー」となんともいえない感慨を得ることができます。

地球の神秘と人間の果てない技術力、そしてパワーを足元から感じることができるわけです。

日常を離れてパワーをもらう

世界遺産の石見銀山に代表されるように、廃坑になった鉱山を「気軽な観光スポット」として見学することは簡単になりました。ただし、やはり廃坑になった鉱山は、観光としては楽しめても、ビジネスマンがパワーを感じられる場所にはなり得ません。

今回取り上げた石炭炭鉱も金鉱山も、市街地からは離れた場所にあり、気軽に訪れることができる場所ではありません。とはいっても、廃坑ではなく「現役バリバリの鉱山」ですから、大地と人間の織りなすパワーをダイレクトに感じることができます。

交通の便も決してよくない「非日常の空間」ですが、時間が許せば、こういった「ビジネスマン向けのパワースポット」を訪れてみるもの良いのではないでしょうか。

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