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死ぬまで格好いい!趣味で始めるお洒落で渋いベースギターの魅力

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2013.10.29

ベースってどんな楽器!?

音楽にあまり詳しくない人からすると、ギターとベースの違いもよくわからない場合が多いでしょう。それもそのはずで形が非常に似ています。ベースはギターと同じく弦楽器ですが、ギターはバンドの中で上物としてメロディーを担当しており、ベースは低音楽器でリズムを担当しています。一見似ていますが、ギターとベースではそもそも役割が違うのです。

そしてベースはエレキギターと同じく電気で音を出すので、アンプに繋がなければ音が出ず、ヘッドフォンなどを使用すれば深夜に集合住宅などでも練習できるという便利さがあります。管楽器などと比べても、こうしたギターやベースというのは管理コストが比較的かからなくて、飾っておくだけでもお洒落です。

どんなジャンルでもベースは必ず必要!

音楽には様々な流派やジャンルがありますが、ロックにポップス、ジャズにファンクなど、どんなジャンルでも必ずベースは必要となってきます。

ギターが入っていないジャンルなどは案外多いですが、ベースは音楽の基礎として必要なパートですので、ジャンルの枠が限定されず幅広い音楽に対応できて、本当に音楽が好きな人にはとても魅力的でおすすめな楽器です。

特に、しっとりと落ち着いてお洒落なジャズなどの音楽においては、ベースが非常に渋く、輝いていますし、お洒落な音楽好きの男のステータスとなるでしょう。

ベースは一生涯付き合える大人の魅力そのもの

大人になるにつれて、より上質でシットリとしたお洒落な音楽を聞き込む傾向があると思いますが、こうした上質で静かな音楽にはベースの感性がより際立ってきます。ロックのような勢い重視の音楽でもベースはじゅうぶんに輝きますが、やはり群を抜いてギターの存在感が強いジャンルです。

しかし、大人になればなるほどジャズやクラシックなど、聞くジャンルがゆったりと上品なものに変わっていき、それによってベースの魅力にもより深く入り込んでいけるはずです。

ギターのように歪ませたり、爆音で鳴らさなくともベースにはじゅうぶん静かで上質な響きがありますから、年をとっても死ぬまでベースという一つの趣味を続ける事ができるのが最大の魅力でしょう。

バッキングとしてのベース・ソロとしてのベース

ソロ・ベーシストなんていうプロミュージシャンがいるくらいに、ベースは幅広いジャンルや役割に対応できます。基本的には先に説明した通り、リズム楽器としてギターやボーカルのバックで下地をつくるバッキングの役目を担当していますが、ベースでメロディーを弾く事もできるため、当然メロディー楽器としても利用できます。

そのため、ベースでメロディーやソロをとる事もできますし、ジャズやフュージョンなどのようにベースが主体となったジャンルも多くあります。こうした幅広い柔軟性から、ベーシストは作曲家やプロデューサーになる人間も多く、バンドや音楽全体を見渡していけるポジションにいると言えます。

スラップという飛び道具と花形

また、ベースにはスラップ(チョッパー)という奏法があります。通常はバッキングに徹してリズムを支えてと、若者からすればイマイチ地味な印象を持つベースでも、スラップをするとたちまちバンドサウンドの中で際立った存在となります。

スラップは、ベースの太い弦を親指で叩いた時のアタック音や、弦を引っ張るなどの突発的な音を利用したアタック感重視の奏法です。これによって、低音中心のベースがたちまちファンキーで存在感のあるプレイへと変貌します。

スラップは、ベースの花形などと言われており、おもにソロをとる時などに利用されてきましたが、近年ではロックの曲中でスラップを取り入れるなど、その幅は広がってきています。こうした多彩な役割やパート、音の出しかたを変えられるのがベースの魅力でもあるわけです。

音楽を余すところなく見渡し他の楽器へシフトしていきやすい

このような事からも、ベースは非常に幅広く応用がきき、どんな世代、音楽性の方にも魅力的な楽器となっているのです。ベースを始めてリズムの事を知り、ドラムやパーカッションに転向したり、メロディーやコードを学んでギターやサックスに転向したりと、ベースを原点に、より音楽に深く入り込んでいく事ができます。

ベースは弦楽器としてメロディーやコードを奏でる事ができる一方でリズム楽器としての本質を持っていますから、ベースに作曲家やプロデューサーが多いように、メロディーやリズムなど、音楽に必要な多くの要素を学ぶ事ができます。

ギターもドラムも、その他の楽器もですが、どのようなジャンルにも幅広く対応して、練習の場所や時間の制限もなく、将来的に音楽性が変わったとしてもいつまでも付き合っていけるベースという楽器は非常に魅力的なのではないでしょうか?

きらびやかで派手な音の出る楽器も魅力的ですが、ベースの持つ柔軟性と上質で落ち着いたお洒落なサウンドは、まさにお洒落な大人の男にぴったりな相棒となってくれるはずです。

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