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首が凝った時に効果的なのは、直接よりも効く頭のマッサージが一番!

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2013.09.23

首が凝ってくると肩こりも同時になる人も多いですね。原因は、肩の筋肉が炎症を起こすことで、肩こりになる場合と首の骨が神経を圧迫して肩こりになる場合あります。首の周りがだるくなったり痛みが出たり、体が重く感じるというのは、首と肩の二つの症状は大変似ているのです。

そして、肩こりは首の神経から来るものが多いのがあり、首の間のクッションとなる椎間板を痛めたり、ぶつかったり転んだり、または交通事故でムチ打ちなど、何かの拍子に潰れたりすると、骨が変形してしまうので気をつけないといけない。

細かい神経や脊髄が電気の配線のように通っているのが首なので、変形した骨が触ると電気ならばショートしますが、人間は激痛や手足のしびれなどが起こることがあり、こういった「頸椎症」という症状を起こすのです。

頸椎の中でも、第二頸椎というのは首の筋肉の張りである緊張や、緩む為の弛緩をコントロールするところで、寝違いなどはここが元で起こります。

頸椎の2番に異変があると、首から肩にかけてコリが酷く、「寝た気がしない」という人や、日常的にパソコン作業をしている人は後頭部から背中にかけて筋肉が張った状態になり、なんとなく「熱っぽく感じる」などの風邪のひき始めの状態になることもあります。

肩こりをスポーツや運動によって解消しようとしても、頑固な肩こりがなかなか改善されない場合は、昔から癖になっている自分の猫背の姿勢を変えてみたり、寝具などを柔らかいor硬いなどを見直してみたり、普段の食事の栄養面を考えて摂取するようにしたりと、多方面から肩コリや首の原因を考えてみる必要があるのです。

そして交通事故にあったことがある人は、背骨に歪みがあることが原因になっている可能性が高いというのもありますので、注意が必要です。もし、顔を左に回しづらくなって、首から背中にかけて詰まった感じになり、なおかつ腰に痛みがある場合にも頚椎の2番目に原因があります。

頚椎の1番と2番は、後ろに振り向いたりした時に動く骨なので違和感があれば、首から背中にかけて詰まった感じは後頭骨のズレからきていることがあり、「首が回らない」「なんだか詰まった感じがする」という症状は頚椎の調整と後頭骨の調整をすることが大切なのです。

では頸椎の1番と2番をうまく動かす為にはどうしたらいいのでしょうか?それは頭を自分でマッサージをしてあげるといいのです。首ではなく頭ですよ!間違わないように!

これは頭のテッペンには縫合部というものがありまして、頭がい骨写真などで見たことはあると思いますが、頭の骨ってひび割れたようにギザギザの跡がついていますね。これは割れているのはなく、縫合部というものになるのですが、頭の一番てっぺんから後頭部にかけて一本のギザギザがついているのです。

これが矢状縫合といいますが、ちょうど後頭部あたりまでくると、二股に分かれて後頭部から耳に向かってギザギザがついているのですが、これをラムダ縫合といいます。

これらをイメージして、矢状縫合を両手の人さし指から小指までを使って上から押さえます。そしてラムダ縫合を右親指は右後頭部、左親指は左後頭部を押さえて指圧します。ちょうど右脳と左脳をグッと鷲掴みしているような形になるのです。

1回に5秒くらい押さえてゆるめるを繰り返して10回くらいやってみましょう!優しくゆっくりと指圧マッサージをすることによって、頸椎1番2番の動きが出てくるようになりますよ。

その後に首を後ろに振り向くように、ゆっくりと行けるところまで右を向いたり、左を向いたりして顔を横に向ける動きをやります。このときに、必ず姿勢を真っすぐにすることが大事ですので、背中を意識して身体を真っすぐに起こしておいて下さい。

すると少しずつですが、頸椎から動きが出るようになり、あら不思議!首回りの筋肉も緩んでくるのです。筋肉が緩んでくることにより、首から肩にかけての支えている背中の筋肉もリラックスをするようになるので、首が凝る状態から解放されていきます。

こういった症状が日常生活から起こる場合は、再発させない為に適度な休憩時間が必要になり、同じ姿勢を長時間続けると骨に負担がかってくるので、筋肉の緩みを作る為に座っている姿勢を変えてみるような工夫をやってみるのもいいでしょう。

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