> 趣味・ライフスタイル > 人生を楽しむ事で、周囲の人間も幸せにする生き方

人生を楽しむ事で、周囲の人間も幸せにする生き方

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014.02.12

今日は「自分が人生を楽しむ事で、周囲の人間も幸せにする生き方」についてお話ししようと思います。 どうぞ最後までおつきあいいただき、徳の高いすばらしい人生を歩まれてください。それでははじめようと思います。

利他主義より功利主義

「滅私奉公」…聞こえは良いのですが、実際にやっている事は自分を犠牲にして、社会に還元するという考え方なので、当然自分は満たされないわけです。こういう犠牲的な生き方は、必ず破綻します。なぜなら、人間というのはどんな人間であれ、自分が気持ちいいと思えるような事でない限り、継続する事は出来ないからです。

マザーテレサでもヒトラーでも、基本は同じ。自分の快楽のために生きました。マザーテレサは世界中の人間に愛を与える事に喜びを感じ、アドルフ・ヒトラーはユダヤ人や障害者を壊す事に喜びを感じたわけです。どちらも快楽。どちらが正しくてどちらが間違っているかなど、人間の道徳観に過ぎず、判断する事は出来ないのです。

つまり、すべての人間は自分の利益のために生きています。ただ、ここで間違ってはいけないのが、自分の器の大きさを見誤らない事ですね。私は、学生の頃、すべての人間を守ろうとしていた時期があったんです。しかしながら、中にはそれを何か企んでいるんだろうと悪意を持って解釈する人もいました。

もちろん多くの人は感謝してくれたりしたのですが、その悪く解釈する人達に妙な噂を流され、自分のやっている事がむなしくなりました。自分では良い行いだと思ってやっても、感謝もされず逆に恨まれたり、誹謗中傷されたり。とても悲しい気持ちなったものです。

私は、自分の器を見誤ってしまったため、それでも与え続ける事をやめませんでした。私はすべての人間を愛さないといけないのだ…といった風な強迫観念もあったように思えます。結果として具合が悪くなり体もこわしました。つまり、私にすべての人間を守るなんて事は出来なかったという事です。

私は、他人のために生きました。その結果犠牲的に生きる方法を選択してしまい、ひどい結果を生んでしまったのですが、ここで学んだのは、まず自分を一番大切にしないといけないんだという事でした。偉人達がどのような人格者であれ、やはり私はこのような大きな器は持っておらず、自分を最優先して満たされて出来たゆとりを、少しだけ他人にも分けてあげる…これくらいしか出来ないんだと悟ったのでした。

自分が壊れてしまっては、誰にも何も与えられなくなりますから、まずは自分が満たされないといけないわけです。それが大前提。そうでなければ、人生は破綻してしまいます。他人なんて、自分には何の興味もありませんから、ただ利益に飛びつくだけで、利益がなくなればお払い箱です。まるでゴミのように扱います。

もちろん、その中には聡明な人達もいて、その人達が残ってくれただけでも、私は救われました。常に功利主義を目指す事を念頭に置いた方が、結局のところ多くの人に価値を与えられるようになります。自分が苦しくなって壊れてしまうと終わりますから。自分を一番大切にしましょう。

自分がまず楽しむ事を最優先する

他人のために生きるのではなく、まずは自分が楽しむ事を最優先する事です。そして自分が心から楽しんだ結果として、その喜んでいる、楽しんでいるあなたを見て、周囲が楽しくなる…というのが理想的な、与え、与えられる関係だと私は思っています。物質的または、直接的に与えて与えられてという関係はあまり意味がないというか、それでは心と心でつながる事は出来ないようですね。

大人になるにつれて、常識やルールというのを学んで行き、「○○すべきではない」という感情に支配されてしまい、わがままは言わない方が良いという見解に達します。私は特にこういう考えが強いため、縛られてしまい、そこから抜け出せなくなりました。

しかし、わがままだと言われても、自分の気持ちを最優先した方が良いです。いやなら断る。嫌いなら嫌い。やりたくないならやらない。基本的に断る事からはじまる人間関係が本当の友達だと思っておいた方が良いです。ずる賢い人間は、利用する事ばかりを考えますから、どれだけ相手のためにと思ってやってもただ使い捨てされてしまうだけになってしまいます。

そんなやり方では、自分がどんどん苦しくなっていくだけで、良好な関係を築いて行くのは非常に難しいものになるでしょう。なので、自分の器を見誤る事なく、常識にもルールにもとらわれる事なく、自分の気持ちに正直に生きるようにすると良いでしょう。

人生は他人のために生きるにはあまりにも短く、自分の人生を最優先にしないと、不幸と後悔だけが残ります。自分を大切にしきった残りの余裕を、少しあげるくらいで良いでしょうね。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加