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朝が苦手でも寝坊しない!朝ばっちり目覚めるために出来ること・前編

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2014.02.09

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ビジネスマンの皆さん、朝きちんと早起きするのが大の得意だという方はいらっしゃいますか。もしくは、慣れてはきたけれど、どうにも朝は弱くて困っているという方はいらっしゃらないでしょうか。

中には朝目覚ましも使わず必ず起きたい時間に、寝ぼけることなく起きられるという人もいますが、大体の人は朝起きるのが苦手です。特に肌寒い季節になってくれば、温かい布団やベッドの中はまさに極楽ですので、なかなか起き上がれない人が増えてしまいます。

ただ、社会人である以上出社時間までに目覚め、準備をしなければなりません。どうしても朝が苦手で仕方がない。どうにか朝ばっちり目覚めることは出来ないだろうか、という悩みをお持ちの方に、朝目覚めるために効果的なことを紹介させていただきます。

睡眠のメカニズム

気持よく目覚めるためには、睡眠のメカニズムがどうなっているのかを知っておいた方が、同じ対策をしてもより高い効果が生まれます。うんちくを知っていると、料理やお酒がますます美味しく感じるようなものです。効果があると言われて半信半疑でやってみるよりも、きちんと人体のメカニズムを知っていれば応用も出来ますし、その効果も頭で理解することが出来ます。

人間の睡眠は、基本的に脳を休息させてあげるために行われています。人は睡眠時に一日の活動によって手に入れた記憶の整理を行ない、同時に内臓や筋肉を休めて疲労を取り除くのです。そんな人間の睡眠は、人によって最適値が大きく違うということはありません。睡眠時間が長すぎても、短すぎても体に良くないということは、皆さん一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

睡眠時間が短すぎると、脳や体は十分休むことが出来ず、意識しないうちにどんどん疲労が蓄積されていってしまいます。睡眠時間が長すぎると、寝ている時にかいている汗の量が増えますし、呼吸などによって体内の水分量が減ってしまいます。そうすると血液が詰まりやすくなるため、体に良くないのです。

人間にとって最適な睡眠時間は、およそ6時間から7時間程度と言われています。体質などによって微妙に前後しますが、基本的にはこのくらいは寝ていないと不健康だということです。つまり、どんなに朝起きるための対策をしていようと、睡眠時間が極端に短かったりすれば、必要な睡眠時間が確保出来ていないので、その分朝眠たくて起きることが出来ないのです。

最も簡単に朝ばっちり目覚めるための方法は、きちんと睡眠時間を確保することです。それを踏まえた上で、他の対策もご紹介していきます。

夜寝る前にコーヒを飲まない

眠気覚ましと言われて、多くの人が思い浮かべるのはコーヒーではないでしょうか。では、どうしてコーヒーが眠気覚ましになるかと言いますと、その成分の中にカフェインという覚醒作用を持つものが含まれているからなのです。

このカフェインを摂ると、意識が覚醒しやすくなります。簡単に言うと興奮するわけです。ですので、夜寝る前にカフェインを摂取してしまうと眠りが浅くなり、熟睡が出来ないので、結果的にきちんとした睡眠をとることが出来ないのです。

長時間寝ても眠いという経験は、一度くらいはあるものですよね。いつもより長く寝たのにも関わらずまだ眠いというあの状態は、もちろん体が疲れているという原因もありますが、熟睡出来ていない、もしくは熟睡している最中に起こされているから眠いのです。

そしてこのカフェインは、コーヒーだけでなく紅茶や緑茶などにも含まれています。効果的に使えば非常に便利な成分ですが、夜暗くなってからコーヒーなどを口にするのは避けましょう。それがひいては熟睡に繋がり、熟睡することが出来れば朝の目覚めもばっちりになります。

刺激物や、食べ物をお腹いっぱいになるまで食べない

人間の消化器官は、胃と腸です。人が何かものを食べた時、胃酸を出して消化するために胃に血液が集まるようになっています。一時的に脳にいっている血液と酸素が少なくなるため、食後は眠くなるというわけです。

しかし、夜寝る前に何かものを食べたり、ましてや辛いものなど刺激物を食べるのは避けましょう。確かに眠くはなりますが、お腹がいっぱいのまま寝てしまうと、消化の途中で内臓の活動が休止してしまうことになりますので、消化不良を起こしてしまいます。

朝起きた時から体調が悪いとなれば、起き上がる気にもなりませんよね。また、刺激物などを摂取すると、体がその刺激によって目覚めてしまいます。夜寝る前は、安静にしておくことが大事です。夜食を食べたくなっても、辛いものや脂っこいものをお腹いっぱい食べるのは我慢しましょう。

朝寝ぼけることなくばっちり目覚めるためには、夜寝る前までの行動に気をつけることが一番大切です。上記のことをしていないか、自分の生活習慣を見直してみましょう。

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