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夏のダイエットに失敗した人向け、秋の筋トレガイド

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2014.03.17

秋冬はダイエッターにとって受難の季節!?

冬が近づいて一気に肌寒くなり、上着が必要となる季節になった。ボディラインが見えづらくなるこの季節は、ついついダイエットのモチベーションがさがってしまうという人も多いのではないか。

またそうでなくても食欲の秋、美味しいものが多くあふれる中で、ひとり節制し続けることはかなり難しい。ちょっと有酸素運動やカロリー減をしても、会社の飲み会などであっという間に元通りになってしまう。

さらに、この時期はもともと寒さに備えて脂肪をつけようとする働きが起こりやすいので、気が付いたら体重が増えていて…という悲劇が毎年繰り返されてしまうのだ。

ではこの時期、ダイエッターはどうすればいいのか。答えはずばり、筋力トレーニングである。またそんなありきたりな…と突っ込みを入れたい人も多いと思うが、以下でなぜこの時期に筋トレをやるべきかについて詳しく説明をしたい。

「食欲の秋」を肯定しよう!今筋トレをやるべき3つの理由

まず、たくさん食べてしまうということは、それだけタンパク質をたくさん摂取できるということである。多くの人が筋トレの際に陥りやすいミスとして「タンパク質の不足」が挙げられるが、食欲旺盛でたくさん食べる機会が増えるこの時期は、市販のプロテインパウダーに頼らずとも十分な量を確保できる。

当然、食べるものは高タンパクでできれば低カロリーなものを指向したい。ドカ食いはできるだけ避け、こまめに食べる様にすると、より大量のタンパク質が筋肉の材料になってくれる。

またこれからの時期は、どうしても有酸素運動がやりづらくなってしまう時期でもある。特に早朝や深夜にランニングをしているという人にとって、朝晩の冷えはやる気を大きく奪ってしまう。

また自転車に関しては、走っているときは快適なのだが一度止まると途端に汗が冷え、震える寒さが襲ってくる。さらには上記のとおり、数時間走って稼いだ消費カロリーを、一回の飲み会で台無しにしてしまう日々の繰り返しで、モチベーションを保つのが困難だ。

つらい思いをしながら必死になって有酸素運動を続けるよりも、頭を切り替えて室内でのトレーニングにやる気を注ぐのの一つの上手なダイエット方法だといえないだろうか。

さらに最大の利点として、今のうちに筋肉をつけて代謝を上げておくと、季節が巡って暖かくなったときに減量のスタートダッシュに成功することができることが挙げられる。

冬の間はどうしても動きが鈍くなり、炬燵や布団で堕落した生活を続けていくうちに代謝が下がってしまう傾向がある。そうなると正月太りにもなりやすくなってしまうし、薄着になってあわてて減量しようとしても、これまでのようにはなかなかダイエットがはかどらない。

しかし、冬の間に筋肉をつけておけば、正月太りも起きづらいうえ、薄着になると同時に一気にダイエットを加速させることができ、夏までに理想の体を作ることが容易になる。

これらの理由から、冬の間はしっかりと筋トレをして、パンプアップをしておくことをオススメしたいと思う。薄着にならない分、ついた筋肉をホメてくれる人が少ないのが難点と言えるが、逆に筋肉をつける際に避けられない体脂肪の増加も目だたないと言える。

今の時期は夏への布石と割り切って、こつこつと努力を貯金しておくのも、ボディメイクのための最良手段だといえるのだ。

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