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失業のタイプを知って失業を防ごう!代表的な失業の5タイプ

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2013.03.23

現在の日本の完全失業率は4%台で推移しています。完全失業率とは、働ける状態にあるが仕事がなく求職活動をしている人たちのことをさします。

先進国の中では5%を切っているのは日本だけなのですが(2011年10月時点)バブル経済崩壊以前の完全失業率が2%前後だったことを考えると少ないにこしたことはありません。ここでは失業の原因になる5タイプについて紹介します。自分の職やキャリアを守る為の参考にしてください。

構造的失業

労働市場では求人数と募集が均衡しているにも関わらず、企業が求めている人材と求職者の特性(年齢や実務経験)とにギャップがある為におこる失業。構造的失業によって社員になれず、派遣社員やパート、アルバイトなどの非正規従業員に流れていくケースが最近は多いようです。

循環的失業

好景気・不景気の景気循環によって発生する失業。求人に対して応募が超過することで起きます。景気が良いと改善しますが、不景気が続くと中々改善していきません。世間でイメージされている「失業」の代表的なタイプです。

摩擦的失業

転職や自己都合による一時的な失業のことを指します。短期的で自発的であることが多いです。失業というよりは「離職」というイメージの方が強いタイプです。

季節的失業

建設労働者やリゾート地などの期間労働者が、季節や天候によって失業に陥る状態です。

技術的失業

機械化やオートメーション化によって、特殊な技術が不要になり失業に陥る状態を指します。

失業と一言でいっても会社の条件に合わずに働けない。勤め先の倒産、リストラ、自己都合、など原因は色々あります。キャリアアップのための失業なら話は別ですが、会社都合での失業は避けたいものです。

循環的失業など不況による経営環境の悪化によって失業に追い込まれるパターンが最近の主流ですので、勤め先の会社だけでしか通用しない「社内スキル」よりも、どこにいっても通用する資格や技能などの「社外スキル」を個人が持たなければいけない時代といえるでしょう。

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