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仕事で自分の限界を知る方法とは!「飛べないノミ」の話から学ぶ

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2014.08.20

あなたは何の為に仕事をしていますか?

「相手を知り己を知れば百戦危うからず」という言葉はご存知かと思います。

最近の景気は「やや改善」と発表されておりますが、それはトップの企業や一部の地域に過ぎず、我々市民にはまだまだ寒い冬が続いております。

消費税は8%へアップするのに年金は減少。病院の診察料・初診料も高くなるという、余りにも矛盾した世の中に感じます。

筆者も含め、私達、日本の男がこの乱世を乗り越えていかなくてはなりません!明治維新を達成した維新志士。戦後の焼け野原から見事に復興を成し遂げる最先端となった私達のお父さん。

彼等は己の現状と相手(社会)を目を反らす事無く見つめたからこそ、「何の為に」を明確に持ち、世界に誇る日本を作る事ができたのでしょう。

日本男児が失って欲しくないもの

その後、バブルが弾け、長く低迷する日本経済の中で育ってきた10代20代30代は「攻めの心」を忘れ、「守る」ばかりになってきていると思います。

仕事の理由で「家庭の為に」「両親の為に」「老後の為に」等の言葉は沢山聞きます。それは勿論必要なのですが、同時に、いやそれ以上に大切で明確な「何の為」という熱い想いがこれからの日本では必要に感じてなりません。

今のままだと、未来は決して明るいものではありません。資源の乏しい日本が誇る最高の財産は『人材』と言われています。あなたの命の燃え上がる、あなただからできる使命が必ずあるはずです!

不満をネットでグチグチ言い合う位なら、身の回りの事から変えてみましょう。自分と社会を変えるチャンスは沢山転がっています。

限界を感じると虫ですら飛ぶ勇気が無くなってしまう

タイトルにある「ノミの話」ですが、ある実験をした方がいました。ノミは自分の身長の何十倍もの高さを飛ぶ事ができます。人間の大きさに直してみれば、「東京タワー」位の高さまでは自力で飛べる事になります。

そんな、圧倒的な身体能力のあるノミをビンに入れて蓋をしてみました。最初はビンから脱出しようとして、何度も身体を蓋にぶつけながら思い切りジャンプをします。

しかし、その状態が長く続くと、ノミはやがて蓋の高さまでジャンプする事を止め、ビンに収まる高さしか飛ばなくなります。

そして一番重要な事は、「蓋を外してあげた後もビンに収まる高さしか飛べなくなる」のです。要するに、「自分で自分の限界を決めてしまう」事が仕事上の癌なのです。

だからこそ社会で戦う意識を持とう

このノミの話は、私達、現代の多くの若い日本男児にそのまま置き換える事ができます。

何十社も面接を受けて待遇の良い職場に入り、結婚をし、子供を作り、何となしに「庶民」を満喫して退職をする。いつの間にか限界を自分で作ってしまっています。

大抵の方は子供の頃に「大きな夢」を抱いていたはずです!ただ、環境や周りに流され、いつの間にかノミと同じくビンの中でしか生きられない状態になっているのです。

もしこれで満足とあらば、経済の低迷期に生まれ育ち、上司から「ゆとり世代はやっぱりダメだな」と言われ、「時代の被害者」で終わってしまうかもしれません。

「自分の蓋=今の自分の限界」から目を反らす事無く己を見直し、そして蓋を突き破ってでも高く飛ぶ気持ちを忘れない事が、やがて会社や社会で認められ、数十年先、お爺さんになって人生を振り返った時、未来の日本と世界を背負った孫達に残せる最大のプレゼントになると思います。

たった一度の人生、諦めたら人生は何も面白くありません。「素直に」自分の今の実力をノートに書き綴ってみるのも良いでしょう。冷静に、そして正直に自分を見直せば意外とセールスポイントもウィークポイントも見えてくるものです。

もし、今仕事で絶望している方、何となしに毎日を送っている方がこの文章を読んでいるのであれば、「蓋」となっている「今の自分の限界」を見直し、ノミの跳躍力にも負けない、宇宙まで飛んでいく位の飛躍した人生にしようではありませんか!

蓋を突き破った者にしか分からない、充実した素晴らしい未来があなたを待っています。

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