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転職がスムーズに!面接官の心に刺さる3つのPRポイントとは?

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2014.01.13

転職は当たり前の世の中に

サラリーマンをするならば、一つの会社に定年まで骨を埋めて…。と、一昔前までは同じ会社で長期に渡って勤め上げることが一つの美徳と考えられている時代がありました

確かに、長く同じ会社に勤めていれば、仕事の内容は「達人の域」まで達し、長年に渡り積み上げた実績や信頼は揺るぎないものになり、会社にとってはまさに「なくてはならない人材」として、とても大事にされる存在になり得るでしょう。

しかし、そのような「価値」は今日ではあまり評価されなくなり、転職というものがとても身近なものになってきたような気がします。

身近になった転職をする際に気を付けたい、いくつかのポイントを整理してみましたので、以下にご紹介をしてみたいと思います。

ポイント①多能工たれ

転職をする際には、面接で自分の長所を存分にPRしたくなるものだと思います。飛び込み営業でもテレアポでも、知らない相手であっても臆する事なく立ち向かえる強さをPRしたり、達者なプレゼンを実施できる「しゃべりのスキル」をPRしたり。

しかし、転職をする際の相手企業の面接官は、そういった「一点のみに偏ったスペシャリスト」をあまり高く評価しない傾向にあるということを頭に入れておくようにしてください

面接時にあなたがどれだけ自分の素晴らしさをPRしても、新しい会社でそのスキルが100%発揮されるか否かは実際に働いてみないとわからないものですから、雇う側は「ハズレ」を引かないために、「満遍なく優秀な人」を選ぼうとするもの。

そのような相手側の心理を読み取って、自身のPRポイントの主張はそこそこにして、どんな内容の仕事であっても平均点以上の結果を残せる点もPRしておく事を忘れないようにすると良い結果が出やすくなると思います。

ポイント②実績よりも分析

転職時の面接では、自分のスキルと並んでPRしたくなるのがこの「実績」。過去に自分が受注した大型案件や成功させたプロジェクトなどをPRするわけですが、ここでも相手先企業の面接官の心理を読んだプレゼンテーションを実践していただきたいもの。

面接時にとうとうと自分の「凄さ自慢」を展開する人がいますが、そんなことをしても面接官の心は一向にトキメキません。

面接官が知りたいのは、実績よりも「なぜその実績を構築することができたか?」という客観的な分析です。実績なんて、極端な言い方をしてしまえばいくらでも誇大広告ができるわけで、そんなものに百戦錬磨の面接官が食いつくわけはないのです。

冷静な「自分なりの分析」が付いてこそ、実績というものは輝きを放ちます。くれぐれも自慢話に終始してしまわないように、ご注意いただきたいと思います。

ポイント③営業力よりも企画力

昔のように「社員がマニュアル通りに頑張ればモノが売れた」時代ならば良いのですが、残念ながら今日はそういう時代ではありません。

マニュアルはあっても、それを自分なりにアレンジして、工夫して独自の路線を構築する力、すなわち「企画力」というものが備わっていないと、モノは売れない時代になってきています

かつては「営業力」というものが転職時の最大の武器になり、それをPRできさえすれば、良い企業に転職することもできたのですが、現在では「営業力」は当然として、その一段上の「企画力」までもがPRできなければ、なかなか面接官も心をトキメかせてくれなくなってきています。

面接を受ける際には、営業マンとしてのあなたの一面をPRしつつ、クリエイターとしての能力も有する点を目一杯PRして、面接を優位に進めていっていただきたいと思います。

面接官の「期待」に応えよう

多能工、分析、企画という3つのキーワードを使用して、面接官の心をくすぐる「技」を解説してみましたが、あなたにはこのイメージがうまく伝わったでしょうか?

面接官は、書類選考などであなたに興味を持ったからこそ、面接の機会を作ってくれているわけです。面接とはすなわち、あなたに期待を持った面接官を「納得させる場所」とも言えるわけですね。

相手が求める情報を的確に開示して、あなたの新しい挑戦をスムーズに進めるように努力してみてください。

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