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理想の上司、頼れる先輩になるために必要な5つのポイントとは

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2013.05.06

あなたは「理想の上司」や「頼れる先輩」と呼ばれていますか?仮にあなたが部下を持つような立場ではなかったり、まだ入社したての新人だとしても、いつかは部下や後輩は出来ます。

そんなとき、「理想の上司」「頼れる先輩」になるためには、やはり「教え方が上手い」というのが大きなポイントになるでしょう。そこで、部下や後輩に慕われ、優秀な部下や後輩を育てるのに必要な5つのコツを紹介します。

1.一度に教えることは一つだけ

一度に教えることは一つだけにしぼります。どうしても、たくさんの事を教えたくなるでしょうし、自分自身が忙しい時などは一度に色々なことを言ってしまうかもしれません。しかし、それでは部下や後輩にミスが多くなってしまったりして自信を奪うことになってしまうかもしれません。

「こんな小さなミスをするな」と怒っている光景を見かけますが、それはあなたの教え方に問題があったのかもしれません。人は一度に複数のことをこなせるようになるには慣れが必要です。

あなたには出来るかもしれませんが、「入社した手の新人には難しいかもしれない」というのを頭に入れておき、「何かを教えるときは一つずつ」ということを意識しましょう。そうすれば、部下や後輩は一つ一つの事が確実にできるようになるはずです。

2.同じ事を繰り返すようにする

「1回しか言わないからな」というのは、部下や後輩にプレッシャーを与えてしまいます。優秀な上司や先輩になりたいのなら、確実に出来るまでくり返しやらせるといいでしょう。人は反復や習慣によって自己成長をする生き物です。

ルーティンワークなどは、新人にとっても退屈な事かもしれませんが、仕事をする上ではとても大事な事なので、根気よく教えるようにしましょう。また、ある程度何度かやってから「本当にキチンとできているのか」をチェックすることも大事です。

3.どうすればいいかは、相手に考えさせる

なるべく、「どうすればいいか」は相手に考えさせるようにしましょう。「これをこうしておいて」「あれをやっておいて」と頼み事をするのは非常に簡単な事です。ですが、「どうすればいいか」を相手に考えさせないと部下や後輩はいつまでたっても独り立ちすることはありません。

時には「自分でどうするべきか考えてみて」と仕事をやらせてみましょう。その時に注意したいのが「進行状況」や「何をしたのか」をあなたが見ることと、相談しやすい空気を作る事ですし、時には冒険させるのも重要です。もし、失敗したら責めること無くフォローをいれ、改善すべき点も考えさせるといいでしょう。

4.ストーリーのある話し方をする

人は物語のある話しなら、すぐに記憶することができます。最初は手取り足取り教えたり、その時その時にアドバイスをする方が効果的です。

「一度にたくさんのことは教えない方がいい」のと同じで、時系列が飛んでしまったり、話しが脱線しやすいという場合は気をつけた方がいいでしょう。

5.たまには叱る

たまには叱ることも大事です。褒めて伸ばすというのも重要ですが、いつも優しいだけでは尊敬される上司や先輩にはなれません。叱ることで相手が気づくと言うこともあります。

その時も頭ごなしに叱るのでは無く、何がダメなのかを相手に考えさせたり、「ここがいけない。そういう時はこうすればいい」とあなた自身がある程度提案をすると非常に効果的です。

まとめ

理想の上司、頼れる先輩になるために必要な5つのこと

・一度に教えることは一つだけ
・同じ事を繰り返すようにする
・どうすればいいかは、相手に考えさせる
・ストーリーのある話し方をする
・たまには叱る

これらを実践して、いい上司、いい先輩になって下さい。そして、優秀な部下や後輩にするために日々指導をしていってみましょう。

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