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タスクは誰がために?自分を嫌いにならないようにしましょう!

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2014.03.23

タスクの持つ心理的機能とは?

ものごとには基本的に多面体のようなものです。ある角度から見れば綺麗な側面があるかもしれませんが、ある角度から見ればマイナスの側面もいあるものです。では、やるべきこと、タスクについてはどのような側面があるのでしょうか。

まず、「やるべきこと」というのは表面的な、そのままの一義的な側面です。そしてスケジュールの管理という点においては設定者の行動を律する側面があると言えるでしょう。そしてもうひとつ、達成の是非において設定者本人に与える影響というものがあります。

この心理的影響とも言える機能は、設定したタスクが達成ができなかった場合、設定した本人にマイナスの影響を与える……つまり、やるぞ!と決めたことができなかったら凹んでしまう、という側面があるということなんです。ですから、タスクはただ闇雲に設定すれば良い、というものではないんですね。

これだけはやっちゃダメ!な原則

タスクを設定する際、色々なことを考えると思いますが、とりあえず今やるべきものをただ単に積み上げてしまう方は少なからずいるようです。こうして作ったタスクは基本的に達成することは難しいものになってしまいます。

小さな頃、夏休みの一日のスケジュール表、例えば8時に起きて、宿題をやって、午後は勉強して、20時には寝るといったような円グラフのようなものを作った経験はありませんか?しかし、それをキッチリと達成できた人は稀ではないでしょうか。

タスクは組み上げるだけで「何か成し遂げた」ような気分になることが特徴です。しかし、実際に実行に移し、達成できなければそれはただの計画書にすぎません。計画書とは実現してこそようやくその価値が出てくるものなのです。

また、実際に実現しようと動いてみたところで、例えば上司から新しい仕事を投げられたり、突然の来客などによって思うようにいかないということも十二分にありえます。ですから、タスクは実現可能な範囲で設定する必要がでてくるのです。

コツとしては、ちょっとスカスカなくらいでちょうどよいのです。突然迷い込んでくるあなたのタスク達成を阻む要素もあらかじめその中に組み込んでおいた方が良いでしょう。くどいようですが、大事なことはあくまで実現できる、ということなんですね。

タスクの達成における心理的機能とは

設定したタスクを100%成功させることで、深い充実感を得ることができます。逆に達成できないと「自分はダメだなあ」というマイナスの気分になってしまうのです。だからこそ、例えゆとりを持たせたとしても実現可能なタスクを設定すべきなのです。

タスクを設定することは、仕事をする上であまりに基本的な、しかしもっとも重要なことです。しかし、達成できない→自己嫌悪→また達成できない→自己嫌悪……という負のスパイラルに陥ってしまうことはなんとしても避けなければならないというわけです。

タスク達成であふれる自信!

タスクは達成することがさえできればどんどん仕事が楽しくなり、自信が満ち溢れてきます。つまりそれは、自分を完全にコントロールし、律することで自分の望んだ未来を手に入れたと言っても過言ではないことなのです。

タスクを実現可能なものにする、というススメの本質は実はここにあるのです。仕事にしても何にしても、大人の男性にとって一番大切なことはまず自信です。なんだか頼りない人は仕事を任せる気にもなりませんし、一緒にいる人まで不安にさせてしまいます。

ですから、ギチギチに組んだ見た目麗しいスケジュールよりは、ややゆとりを持たせて達成してしまった方が自分のためになります。例えはダイエットなどでもそうですが、実際にできなそうなことスケジュールを組んでいるときは楽しいものですが、それが三日と続かなければなんの意味もありません。

それよりは毎日コツコツと、少しずつでも継続してやっていった方が自分の身になるというものですよね。タスクの管理もそれと同じです。達成によって自信を、そして達成できないことで自分を嫌いにならないようにすることを念頭に、もう一度スケジュールの組み方を考え直してみてはいかがでしょうか?

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