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集客をするための具体的なツールとは?効果的なツールを紹介します

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2013.12.19

集客をするための販売促進ツールはどんな視点で作れば良いのでしょうか?お客様の心を引き込む販売促進ツールのノウハウを紹介します。

効果的なダイレクトメールやチラシの使い方

「ダイレクトメールを送りました」「チラシも作りました」と、ここまでは大抵の会社で行われている事ですが、逆にここまでで終わっている場合が多く、実はとても勿体無いのです。

取り敢えずダイレクトメールを送ったからそれで仕事は完了。チラシも欲しい人に配ったから終了というのでは、何となく販促の活動をしている様に見えて、実はあまりしているとは言えません。というのは、こういった販促物は、一人のお客様に対して何度も見せなければ意味が無いのです。

例えばお客様へ定期的な挨拶メールを送り、その後、新商品が出たらまたメールを送る。そしてハガキでダイレクトメールを送って新商品に対する特典を付け、そしてイベントなどの案内をする。イベントに来て下さった顧客にはお礼状のメールを送り、新たな情報があればまた送りますと断りをいれつつ、新製品やサービスのチラシを送る。

この様に、何度もお客様と接する機会を設ける事によって、お客様からの好感度が上がるのです。心理学では単純接触の法則と呼んでいます。この単純接触の法則を活かして、お客様が迷惑に感じない程度にさり気なく、そして何回も接触する機会を設けましょう。

サンプルや試食の活用

もしもサンプルや試食、試飲や無料体験など、無料提供を試した事が無いという方は、是非一度試して下さい。例えば、無料サンプルを送付して実際にお客さまに使ってもらう。販売の現場において、いきなり商品を販売するのでは無く、先ずは試食や試飲をしてもらう事を目的に販売の現場に立つ。

更に、イベントなどの開催前に無料体験イベントを開催して、実際にイベントのさわりだけを味わってもらう。こういう無料で何かを提供するという事は、実はとても重要なんです。

と言いますのも、心理学で、返報性の原理というのがあります。人は、人から何かをしてもらったり好意を受けたりすると、それを返したくなるという心理が働きます。

何かを貰ったから、何かを返したいとか、お世話になったから、あの人には何かをしてあげようとか、好意的に思ってもらっている相手だから、自分も相手に対して好意的だとか、そういった心理が働くのです。ですので、それを上手く販売に取り入れましょう。

顧客に見せる資料の上手な作り方

お客様に見せる資料を作るには、実はコツがあります。それはなるべく視覚に訴える資料を作る事。ビジュアルが一番大切だという事を理解して下さい。

実は人間は視覚を一番重視します。例えば、人は誰かを会話をしている時、先ずは相手の表情や雰囲気、身振り手振りなどの仕草を最初に注目しています。次に声色や声のトーン。最後に言葉の内容という順番で認識をするという特性があります。

これはメラビアンの法則と言いまして、人間が情報を得るのは、視覚からが55パーセント、聴覚からが38パーセント、言葉の内容が7パーセントなんです。逆に言うと、内容は7パーセントにすぎないのです。ですので、資料を作る時には、いかに見せ方が大切かという事なんです。

と言う事で、販促ツールにも様々な工夫を凝らして作る必要があります。どれだけ手間だと思っても、顧客との接触回数は増やす必要がありますし、どれだけ勿体無いと思っても、無料での提供は試してみる必要があります。どれだけ説明したい内容が沢山あったとしても、なるべく抑えて、視覚に訴える資料を作る方が有効です。

そういった知識を上手く活用して、販売促進を強化してみて下さい。

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