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今やるべき!?将来のプラスマイナスを考える男の意思決定メソッド

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2014.02.20

今目の前にあるこの仕事、やるべきかやらざるべきか。そんなふうに仕事の取捨選択に迷った経験をお持ちの方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

確かに仕事によってしっかり計画を立てなければならないもの、片手間でも出来るもの、やる価値が分からないものなどたくさんありますよね。

しかし、いざ切り捨てようと思うと本当に切り捨ててしまって良いのか、それともやはり自分が気づいていないだけでこの仕事には何か重要な意味があるのか、など気になってしまうものです。

自分一人で悩んでいても仕事は待ってはくれません。毎回上司にお伺いを立てるのも中々出来ることではありません。

そこで、仕事の取捨選択をする時は、将来の自分にとってプラスになるのか、それともマイナスになるのかということを考えてみてはいかがでしょう。

今の時点では判断が出来ない

仕事の取捨選択が出来ないというのは、現時点ではその仕事の重要度をはっきりと自分で判別することが出来ないということです。

得てして若いころは何の変哲もない大したこともない仕事だと思っていたものが、昇進して部下を持つようなると実は重要な意味を持つ仕事、昇進するために必要な技能を修める良い仕事だった、ということが良くあります。

しかし、そんなことは将来経験を積んだ自分だから分かることであって、現時点の自分ではそれが分からないからこそ取捨選択に迷ってしまうのです。

そこで、まずはできうる限りその仕事の分析をするところから始めましょう。何となくの気分で仕事の取捨選択をしていては、考えれば分かるような重要な仕事も取りこぼしてしまうからです。

ですので、判断が出来ないということをそのまま受け止め、情報収集をしましょう。

今出来る範囲で仕事を分析する

出来る範囲で構いませんので、出来るだけ深く仕事の内容を分析してみましょう。その仕事はどんな種類の仕事なのか、自分がやるに当たってどれくらいの時間が掛かるものなのか、全体の業務の一つとして考えた時にどんな部分を担っている仕事なのか、などといったことです。

勿論全てを完璧に分析出来るとはいかないでしょう。しかし、何も考えず思考停止してしまうのが一番いけないことですので、とにかく間違っていても良いので考えてみる、という習慣を身につけておくことが大切です。

出来れば、これから先自分がやる仕事、これまでやった仕事の全てを分析するようにしましょう。今目の前にある仕事をやるべきかやらざるべきか、そういう時はやったことが無ければ一度やってみるというのも一つの手です。

一つの仕事をやったからといって、長い人生の中で大きなキャリアアップの機会を逃すということはそうそうありません。やったことがないものはやってみて考える、そしてデータ化する。

少しずつデータを溜めることで、その仕事の全体の中で占める重要度というものが分かってきます。

もしも重要な仕事だと分析したのであれば、迷わずその仕事に着手しましょう。

将来の自分を基準にして考える

ただ、この方法だとどうしても分析をする分時間がかかってしまいます。そしてデータを集めるためにひと通り仕事をしなければなりませんので、後から考えたら効率化のために時間を費やすという、少々本末転倒な事態になってしまうこともあるのです。

そこで、短時間、瞬間的に仕事の取捨選択をしたいという時は、データ分析ではなく将来の自分にとってこの仕事はどういう意味を持つのか、で考えましょう。

重要なのは、その仕事をすることで自分の力や経験になる、出世の足がかりになる、ということではないでしょうか。

逆に絶対に出世につながらない、上司からの評価をされければ自分がこの仕事をすることで得るものは何一つない、という仕事をするのは大きな無駄になってしまいますよね。

プラスかマイナスかという判断を下すために必要なのが、想像力と経験を用いることです。もしもこれまでにやったことのある仕事ならば、大体どんな仕事か分かっている筈ですよね。

そこで、これまでにやったことのある仕事を思い浮かべて、意味のある仕事だったか、仕事をすることで自分は成長出来たのか、ということを考えましょう。

そこから想像力を使って、今この仕事をすることで、一ヶ月後、一年後の自分に何か得るものがるのかどうか、と考えてみるのです。

これまでやったことのない仕事だという場合は、いきなり想像しましょう。例えば、職場の中で仕事が出来る人が目の前にあるこの仕事をやっている様子があるか。

尊敬している上司はこの仕事をどんな意図を持ってこちらに回して来たのか、ということです。多くの場合、出来る人がやっていないような仕事、特に意味もなく回されている仕事は自分のプラスにはなりません。

不安になりそうなら、一度仕事を蹴った後でそれがどんな仕事か調べてデータ化しましょう。より精度の高い取捨選択が出来るようになります。

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