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職場のあいつどうして運が良い!?その秘密は無意識に近い信頼関係にある!

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2013.05.27

会社勤めをしていると、「あいつは何であんなに運が良いんだ?」と思う人に出会うことがあります。実際本人も「いやー、自分なんて運だけでここまで来ているんで」と謙虚?に話すことも。そんな人は仕事に合わせて素敵な奥さん・彼女を射止めていたりもします。

運が良い、は作れる?

「あいつは運が良い。俺とは違う」と割り切ってしまうのは簡単ですが、もしかすると彼には運を引き寄せる論理的な何かがあるのかもしれないと考えてみてはどうでしょう?しかもそれがあなたにも応用できるとしたら?試さない価値はありません。今回「運が良い」という現象について考えてみましょう。

【運が良い】とは

まず、「運が良い」とはどういった状況なのか定義してみましょう。日常語としては「個人の力が直接的に及ばない原因で、特定の個人に結果・利益をもたらす」状況を「運が良い」と表現します。

一番わかりやすい例が宝くじです。宝くじの当選番号は公開の場で行われる抽選会で決まります。抽選はルーレットやシャッフルされたボールで行います。これはどんなに考え抜いても、自分の手持ちの番号を当選させる方法なんてありません。

宝くじとは違う運の良さがある

しかしあなたが「あいつは運が良い」という状況は、宝くじのような明確な運の良さの話ではないすよね。具体的には「俺と同じ程度の能力、仕事量なのに、結果や周りの評価はあいつの方が良い」ということではないでしょうか。もしかしたら「俺と同じ程度の顔、生活水準、性格なのに、あいつには彼女がいる」ということかもしれません。

前提:あなたとは違う

論理的に考えれば、当然あなたと彼は違います。まずはその違いがあるということを素直に認めましょう。「あいつは運が良いだけだ、だから俺はあいつから何も学ぶことは無い」という姿勢では、いつまでたっても何も変わりません。

違いはほんのささいな部分

もう一つ重要なポイントは、あなたが運が良いと思っている彼自身も「自分は運が良いだけです」と思っているということです。それは、あなたと彼との違いは本人すら積極的に意識していない、ほんのささいな違いだということです。これはあなたにとって良い情報です。ささいなことであれば、簡単に真似ができるということですから。

無意識に近い信頼関係を構築しよう

さて、運の良さを発揮する状況はどういったときでしょうか。一つは他者との関係性における運の良さです。つまりお客様から急な発注があったとか、上司から大きな仕事を任されたというようなパターンです。

これは相手との信頼関係がうまく構築できているということです。普段の話すときの言葉づかいやその内容、ちょっとした気づかいの積み重ねが、急な頼みごとが出てきたときに「あの人に頼もうかな?」という意識を相手に生じさせることができるのです。

絶妙なタイミングで情報を得ている

もう一つ運がいい状況として「必要な情報を絶妙のタイミングで得られる」ということがあります。オカルトで言うところの「シンクロニシティ」と呼ばれる現象です。

例えば営業先のお客様から「今度のイベントでこんなことがしたいんだよ」という相談があったときに「そういえばちょうど今日新製品が発表されていて、それが使えるかもしれませんよ」という提案ができるようなタイミングです。

それは本当に偶然なの?

「彼はたまたま発表を見ていた。それがたまたまお客様の要望に合っていた」という本当に偶然で運の良い状況に思えます。しかしその裏には、いつでもお客様のためになりそうな情報を得ようと努力している様子が伺えます。常にやっていることなのですから、いつかは必ずそんな状況はやってくるのです。

運はあなたの姿勢が引き寄せる!

繰り返しますが、仕事上の運が良い・悪いはほんのささいな違いでしかありません。あなたは自分が運の良い方ではないと思っていて、かつ運の良い人生を送りたいと考えているのなら、ちょっとだけ今より姿勢を正してみるといいかもしれません。

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