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上手に聞けば答えも明確に!人に質問する時に気をつけたい3つの事

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2013.05.20

何か、仕事で困った時に上司からアドバイスを貰おうと質問をしたり、勉強会やセミナーの講師に質問したりするときに、あなたはただ闇雲に質問を投げかけてはいないでしょうか。

ただ闇雲に質問することは小学生でもできることです。あなたの上司やセミナーの講師は、あなたの担任教師ではありません。限られた時間を使ってあなたの質問に答えようとしてくれる存在です。

そういった人たちに対して、疑問に思ったことを何でも感でも質問するのは失礼に当たります。もちろん、疑問点はすぐに解決するのが一番望ましいことですが、先輩や専門家に質問するときは少し、気をつけるべき事が3つあります。

あなたも、以下の3点を気をつけて質問上手になりましょう。質問が上手になれば、質問の答えはより具体的に、はっきりとした解決方法を得ることができるようになるはずです。

1.質問の前に調べる

セミナーなどの限られた質問タイムがある場合は有効な方法とは言えませんが、上司に対してアドバイスを貰うときには、一度調べてみましょう。

何でも質問ばかりしているのでは、上司からのあなたの印象は「仕事ができないやつ」と思われるかもしれません。何も調べずに上司に質問をすれば、「1人で調べることもできないのか」と言われてしまうかもしれません。

まずは、自分で調べる努力をしましょう。案外、質問前に自分で調べることで答えが見つかるかもしれません。ただ、事前に調べて答えを見つけたとしても、上司に一度聞くようにすれば、答え合わせや他のやり方などのアドバイスがもらえるかもしれません。質問をするときは、ある程度下調べをしておきましょう。

2.知りたいことを書き出す

質問したいことを事前に調べたり、セミナーなどの内容をメモしていたとしたら、それらを参考にして、質問したいことを書き出していきましょう。どんな些細なことでも、書き出していくことで質問したいことを的確に把握することができます。

質問をする時も、書き出してさえいれば質問の内容も支離滅裂になることはなくなります。質問前に知りたいことを書き出してしまいましょう。

3.質問事項をまとめる

質問をする時に一番大事な作業が「質問事項をまとめる」です。事前に調べた内容やセミナーで書いたメモを頼りに、知りたいことを書き出したら、今度はそれらをまとめます。書き出した質問内容を眺めてみて、複数の質問を1つにまとめられそうなら、編集してしまいます。

簡単に言うと過去のA、B、Cという事例について知りたい時は、「Aについて教えて下さい」「Bについて教えて下さい」と別々に分けるのでは無く、一度に「A、B、Cについて教えて下さい」と質問すると言うことです。

ただ、あまりにもたくさんの事をまとめて聞いてしまうと、解答する方も混乱してしまうのである程度は考えて質問しましょう。セミナーや勉強会などの、時間が限られている場で質問をするときは、「これだけは聞きたい」という物だけをピックアップしたり、回答者への配慮を忘れ無いようにしましょう。

質問もテクニックがある。テクニックを使えば疑問はすぐに解消する

質問をするにも、ある程度のテクニックがあれば、あなたが抱いた疑問や問題はすぐに解消することができます。質問をするときは、「調べる」「書き出す」「まとめる」の3つを意識しれば、回答者も解答しやすい質問にすることができます。

この3つのテクニックを使えば、回答者にとっても良質な答えを出しやすくなりますし、あなたにとっても疑問や問題を解消できるので、お互いが有益です。

何でもかんでも質問をする前に、少しだけ考えてみて、聞くべきことをキチンと書き出して、まとめたりすれば、より「いい質問」をすることができます。

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